和田っち死ななくて良かったー(><)

「人は、笑うために生きている」
そんな参太の信条が生徒達にも伝わって、卒業式でもその言葉を贈ってやれて、いい最終回でした!

もちろん、最後まで親の存在が薄すぎるとか(卒業式でおめかし。その服だって親が用意したはずなのにー)、シルクちゃんと父親の断絶はどうなった、参太がそこも修復するはずだったんじゃないのかなとか、薄っぺらなところはたくさんあります。
せっかくの素敵なオープニングにそぐわない、暗い展開になっていったのも残念でした。でも、和田っちが死ぬとか、ドナーが参太だとか、もっとどーしょもなくなる可能性もあったかと思えば、満足です。

最初は距離のあった中学生達の心に、どんどん踏み込んでいった参太郎。
院内学級の教師を「天職」とまで言えるようになった、彼自身の成長もめざましいものがあって見応えがありました。たった3ヶ月で!(笑)
最後は絹ちゃんもそれを認めて、好きなようにやれと言ってくれたり、”ギャグは超3流”でも立派な教師だと言ってくれたり。院内学級の存続が決まって抱き合って喜ぶところなんかは、ラブより強い絆を感じられて良かったじゃないですかー。

その他定食屋や、医者と看護婦、和田っちのラブの方もちゃんフォローして終わったりして。まえだまえだの漫才コーナーも、我が家では大きな楽しみでしたので最後まできっちりやってくれて良かったです。(でも、兄入院だからって弟入り浸りもあり得ないー、とか、言わないの?←姫ちゃん風に)
神木くんはカッコ良く、紙ちゃんも可愛かった♪
大泉洋は紛れもなく立派な主演でした(笑)

とにかく、死なせれば盛り上がっていいやーとなりがちな病院ドラマで、地味でも死なせずにまとめてくれて良かったです。

赤ちゃんも、小中学生も、そして大人もみんな健康で笑って生きて行かれますように!