”おもろい”ドラマがついに終わってしまいました(><)

事件の方は、ラスボス?佐伯は自分から顔をさらし、抜け荷のこともペラペラと喋っておいて
「お前たちは知りすぎた」
も無いもんだ、という簡単な展開。でもいいんです。
"民の心”を語り、弟子の命の為に土下座もできるテンユウ先生。駆けつける左近、若狭。燃えさかる牢からの脱出は、最終回にふさわしい盛り上がりでした。

そしてついに、左近をかき抱く章!キャー
待ってました!!
でも章は「好きだ」とは言わないんだね。怪我が心配だ、危険に飛び込むな、無事でいてくれ、としか。むしろ自分を見殺しにしてでも無事でって、最大級に愛してるとも言えるわけですが。
左近も左近で、
「江戸に行くなと言っても、行くのだろう?」
分からないじゃない、左近が頼んだら章は大阪に居たかもしれないじゃない!
でもそんなことは言わない。現代なら19,20才の若者はまずしない、相手の人生を思いやる恋愛なのでした。

互いに天命があって、道が分かれて行く2人。
逆に同じ道を行く同志夫婦、テンユウ先生とお定先生が抱き会うのをみながら章は何を思ったのでしょう。切ない(><)

「俺は大阪が好きだ、大阪に恩返しがしたい」
江戸に発つ前の章の台詞。1話から思えばずいぶん変わりました。成長したものです!!

1話30分という短い尺で、はしょり気味でしたけど毎回ワクワクさせられました。
商人が元気だったり、お定先生の啖呵が小気味よかったり(左近も押され気味 笑)、いっそ大河ドラマも市井を舞台にすればいいのにと思ったり。

左近と若狭の婚約は、ないことになった様ですね。(章のせい??)
そして若狭も左近も江戸生まれ、別流江戸支部もあるんだと最後の最後で明かされましたよ!!だったら、江戸でまた章がピンチになったとき、どこからともなく笛の音やら石つぶてやらで助けられ、左近と再会できたりするかも……??
そんなほのかな希望を残しつつ。

浪花の華は明日、開く!!きれいな最終回でした。

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