うわ暗い、怖い、まだ救いがない(><)

「殺せ」
と誘惑の言葉を浴びせる謎の男。
主人公歌田(塚地)の”前世”だといい……、子供時代から歌田のアルバム写真に映り込みまくり。
あんたがストーカーじゃないか〜と内心ツッコムものの、風貌といい言動といい、恐ろしくて直視できませんです。(名前と殺した人数調べたら、作品内では実在するんでしょうか)

それでも今まで通りに、仕事をこなす歌田刑事。
殺人は自殺で処理、相談ごとは聞くふりをしてほったらかしに。それも大事件に備えて余力を残し且つ、検挙率他数字をあげて上司のメンツを守るため……って、オイ!
(指示しているのが、スラッと超カッコイイ西村雅彦で萌えて困ります)

女性署長(鈴木砂羽)が赴任して、変わるかと思いきや「その調子でよろしく!」ですよー。
挙げ句、ストーカー相談を放置して殺された女性は歌田の想い人……。

その死体が何度も映るし起き上がって笑うし、かなり嫌な気分になりつつも、それでこそ歌田が”超人”として目覚めて行くのかと思うと目が離せません。
「35才で死ぬ」
だから好きに生きろ、と”男”は言うのですが
”じゃあ35才までは死なないのか”
と受け取る歌田。その辺が超人の力になるのでしょうか。

で、上司を殴り勝手に捜査を開始してしまう歌田。
早速入った情報、殺された女性の家の前でうろつく小太りの中年……はストーカーじゃなくて歌田なんだけど!
”男”の言葉で犯人の目星もついて、本当にそいつを私刑で殺してしまうのか??
それとも踏みとどまるのか歌田??
……という部分は来週のお楽しみです。

歌田くん三十路で童貞なんだ……とか。
砂羽さん(「相棒」亀山夫人なのはもちろん、今週の「特命係長」でも素敵な上司役)が悪い人だなんて〜とか。ちょこっとユーモラスな部分もあるものの、暗いなあ