手に汗握る2時間でした。疲れた。

妹想いのハッカーで、父親は警察関係って夜神月かと。
本人死亡確定で犯人を追うってエル・ローライトかと。
漫画が原作なだけに既視感もありながら、見せ方の上手いCGとたたみかける様な構成でどんどん引き込まれて見てしまいましたよ。ただし、深夜に録画(CMとばしまくり)でね。
土曜の7時、家族団らんタイムに割り込まれたらイヤンな感じです。今夜ちょっと悪い夢見そう。

せっかくフェイクだったウィルステロなのに、ええ?やっぱり実行されちゃうの??で次週に続く。
それにも、巻き込まれちゃうんだろうな主人公。

端正な春馬くんが、持ち前の清潔感で天才ハッカー役を好演です。
この前の若き日のガリレオ同様ちょっと滑舌悪いのがなんなんだけど本質的にいい子な感じで、お姉様に手玉にとられちゃうのも、妹大事で下手うつのも、実に自然。
そしてゲーム感覚のまま事件に関わって、現場の騒動でやっとコトの重大さに気付くワケですね。
相対して、命投げ出す事も想定済みだった大人達(松重さん素敵)と。その覚悟の違いを浮き彫りにして、次の事件へと進んで行く展開はよかったです。
物語の着地点はどうあれ、その頃には主人公藤丸くんは立派な大人になっていることでしょう。うん。

話が壮大になればなるほど、現代の日本の若者にとって「死」とか「悪意」ってこんなにも縁遠いものなのかとしみじみしますね。テロ絡みで巻き込まれないと命狙われない日常。平和だ。

(忘れてた、ピエロの場面あたりで”はんにゃ”が営業してたよねー。なんか得した気がした 笑 バラエティとタイアップでもしてたんでしょうか??)