こちら、アメリカ滞在中の記事になります。
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「残るは5人。
 ここから今週は2人落ちます」 って、えー??

シーズン4も残りわずか。とうとう明日のep11が最後の課題です。
ってことは、今残ってる5人はもう全員ファッションウィークでコレクション発表したってことですよねー? ついこの間始まったと思ったらあっという間でした。

そしてワクワク再会特集の後、ついに優勝者決定ですよ。

ずっと楽しかったけど、振り返ると地味だったかな?
大手百貨店Macy'sがスポンサーだったシーズン3に比べると、予算と舞台設定も地味なら、人間関係も地味というか。仲良くて、普通に衣装対決に集中できましたよ(つまり日本でシーズン3をみてる皆さん、これからいろいろ派手になりますよー 笑)
放送局Bravoの面白場面ランキング20で、ウェンディ・ペッパーとカーラ・ソーンの舌戦が相変わらすランクインしてる程、火事と喧嘩は江戸の華もとい、派手な喧嘩はリアリティ番組の華なんですねー。
でもそれだけ芯が強くて自分に自信があるということでもあるかと。
和やかなシーズン4のデザイナー達。とんがった才能というよりは、クライアントの意向やティム・ガンの助言を素直に聞いて変更できる柔軟性で残って来たイメージの人が何人かいて、さて独立して自分のデザインを売るとなるとどうだろう?と思ったり。余計なお世話?

ただその点、今回のスポンサーはBluefly.com。
通販メーカーで、優勝者はそこで自分の服を売れるんです。それってこのネット時代視聴者としては応援しやすいのかもー。(日本にも通販してくれるのかな?)
現時点でも、ランウェイで使う小道具を提供しているので、毎週
”優勝者が選んだ靴!!”
とかって細かい商売をしています(笑)
でも困るのは、優勝課題服そのものじゃなくて、似た服を販売してること!
そりゃ普段なら、優勝した服は作業室に飾ってある一点って分かってますけど、優勝特典が某ブランド店で販売だった時なんて、Blueflyの偽物(っていうか、似た服 笑)はまぎらわしかったです。公式サイト掲示板で文句書きこんでた人までいましたからねー。うっかり買っちゃったのかな??

ところで始まったばっかりの時、”シーズン2よりゲイが少ない”って書いたんですけど、大間違いでした。シーズン4も、男はほぼ全員ゲイですってよ!!

ep10なんて、すっごく露出度の高い服を作る課題でモデルもすっごいセクシーだったのに、見てる男デザイナーがみんなゲイって。ああセクシーの無駄遣い。
そして自信作が出来上がって"I wish I could wear this!"(自分で着られたらいいのに)っていわれても、笑ったらいいのか哀愁を感じたらいいのか(^^;;;)