やっぱり戦は引き締まります。
誘惑娘リツが出てくるとぐいぐいコメディになるものの、それも箸休めで霞むほど男どもはあれこれ企んでおりますよ。
今川と北条、双方に婚姻を結んで裏切るつもりなのか三国同盟は本心なのか晴信?

関東管令の息子竜若丸は部下に裏切られて可哀想だったけど、あの乱世に軽々しく人を信用するとやっぱりそういうことになるわけですよ。その竜若丸(太賀)には刀を持たせ武士として立派に死なせてやる一方で、裏切り者の部下はさらし首にした領主、立派でしたよね。
またその一部始終を、小山田の代わりに使者に立った勘助が観ているという構成がまあ、史実から自由な主人公ならではで楽しめましたね。

父に歯向かった自分と、今の息子を重ねて悪夢を観る晴信。
我が身を一番に、息子をあたら死なせた関東管令。
その竜若丸を斬り捨てる父を目の当たりにする、領主の息子。
いろんな父子も出てきました。

それでもって、やっと!あと3ヶ月を残してやっと!川中島の合戦です。学徒じゃなかった、Gackt出陣が楽しみです(^^)

そうそう、平蔵がとうとう奥さんを呼び捨ての仲になっていたのも嬉しかったっけ。しっかり生き抜いて、元気な子を育てて、いつかまた勘助としみじみ語ってほしいものです。