眼鏡でスポーツ刈りの松山君、可愛い♪
                終わり(笑)

<<「親指さがし」の最中に消えてしまったユキコ。8年後、成人して再会した仲間が1人、また1人、親指を切断された死体で発見される。殺したのは、戻ってきたユキコ?そのユキコも呪いをかけられている?という都市伝説を知った主人公たちは……>>

 正直、原作小説も映画の感想も酷評ばかりでもう何にも期待せずに。いっそ全て早送りしてもいいぞぐらいでみました。逆に結構楽しめましたよ。(wowwowの録画だし)
 笑っても困り顔の伊藤歩、はまってました。
 現在と子供時代の行動がだぶって映される演出は印象的。死体も綺麗に生きているように映していて、ホラーとしては甘いのかもしれないけど、グロさを強調されるよりは、好きです。

 ただし確かに作中の警察は無能。
それに、子供が消えて一番哀しいのはお前じゃなくて家族だ!でもそれは脇に置くとして。

 大きな秘密はいえない、のは分かる気がします。チエちゃんが、ユミコの隠れ場所が空だったのを観て閉めた時、自分の子供時代の秘密を思い出しました。
まぁ『弟の新しい自転車が消えたのは**君が乗ってったから』程度の秘密ですが。怒られるのが怖くて、明日には**君から返しに来る筈、と思っている間にどんどん言えなくなりました。(30年前だけど、スマン弟)
チエちゃんもきっと、あまりのことに怖くなり自分が言わなくても警察が見つけてくれると思ったんでしょう。そして8年も黙って来ちゃったんだよね。

 ただ、その事実を知ってるチエちゃんが捜査しちゃダメでしょー。
「サキの呪い」も唐突で、いきなりよそ者に問いつめられる村の人、可哀相(^^;;)
「親指」の扱いが変というか。いっそ簡単に、失踪現場にユミコの親指が落ちていたら済むじゃないですか。知らん子の呪いが絡むより。
等々、ツッコミ始めるとキリがないので、もういいです(^^;;)
 グループのいつも仲裁役で、主人公の一歩後ろからついてきて、つづく女の子達のために針金をどける松山くんが可愛かったです。一カ所思いっきり「ユミコ」がなまってた(笑)

 でも、信じたのに裏切られた彼が主人公とチエをどう許したのか、許さないのか。
それに「忘れていいのよ」と言ってくれていたお母さんが真実を知った時の反応まで、ちゃんと描いてくれたらもうちょっと後味違ったかと思うのですが。(あれで犯人がお母さんだったら怖かったのになー)