楽しく観てます。

 成長する若者、いいよね。
 最初は伴のあの鼻っ柱がむかついたのですが、良い感じにへし折られてきて観やすくなりました。
で、作中ではずっと悩んだり文句言ってたりする代わりなのか、オープニングでは皆楽しそうに料理していてその辺の見せ方もいいよね。(途中で出る字だけは、やっぱり毎回「プロフェッショナル」かよ!と違和感ありますが。いっそあの音も『ティーン♪』って鳴らしてくれたらいいのに)

 伴ちゃん本人と同様、博多から戻ったら厨房と思いこんでいたのでホールに回されて、しかもそこが長いのにびっくり。でもホールの仕事で学んできたことが、自然と調理にも生きてくる流れになった料理対決にとても満足です。
 しかも、対決ってそりゃ、食べる人のことを考えたバンビが勝っちゃうわけね?と思ってみていたのに一応負けで、でも苦い勝利を拾った相手も、料理人として再び生きようと思う流れもいいじゃないですか。

 料理長の蔵之介とホール長の一輝さんとが新人にちゃんと厳しいのもいい。
叱ってくれる大人がいるっていいことだと思いますよ(叱られてた頃に戻りたいって言ってるシェフと、私同じ気持ちなのかも。もう何年も叱られてないよ・笑)
 で、悩んでる相談にのってやろうと思ってると、バンビはもっと若い先輩に頼って行くのがまた可笑しい。だよねー。若いのは若い同士だよねー。
 で、そこからはみ出してる香取さんが、でもちゃんとバンビの力量をかってるのもまた良い感じ。

 うわー、誉めてばっかりじゃん。

 名作だ!とまでは思わないけど。
仕事って何かを……いや本当はそういうことって、ホール長が言うように自分で答えをみつけるべきだけど……説教でなく伝える楽しいドラマだと思います。

 で、次回からドルチェ。
バンビのやる気は空回りな予告。さて、どうなる??