ビバ!温泉ランド!!

 ひょんなことで犯人逮捕しちゃう亀ちゃん、手柄は「ヒマか?」課長が横取り。
それをからかう伊丹んだし、右京さんは辛辣だし。 現場からまっすぐ右京さんのところに帰ってくる鑑識さんといい。
 ああもう、『相棒のこんなところが好きなんだよ』炸裂です。

 小さな紙のすかし模様を、某名門女子校の校章と即座にいいあてる右京さん。
 これが亀ちゃんだったら生々しくて困りますが右京さんなら・・・・無駄にそんなこと詳しそう(^^;;;) また、ちゃんと理由があったんですよね。その高校に興味がある理由が。

 名門女子校に乗り込む、場違いな2人!(こんなの、古畑任三郎でもありましたよね)
 バラを愛で、創設者の話題で校長(涼風真世)と盛り上がる右京さん。上品な2人の横で居心地悪そな亀ちゃんがまた可笑しくて。
 
 また2人のそんな様子が性格描写だけじゃなく、中座で重要人物に出会ったり、ラストへの伏線になったりと、きちんと話を動かしているのも嬉しいですよね♪

 亀ちゃんの軽口が例によって事件解決の糸口になる。いいじゃないですか。
 ・・・逆に、「亀らしいキーワード」を言わせようと一生懸命(遅刻の理由とか)な感じも漂いますが、努力は美しいんです。いいです。

 終盤一歩手前で学芸会が始まっちゃって、どうしようかと思いましたが「相棒」らしくちゃんともう一回ひっくり返るので、あれは学芸会で良かったんですよね。

 あの後学園はどうなるんでしょう。
「売却予定」も、買う方が嫌がったらもうどうしょもないじゃないですか。破談になったり就職内定取り消されたりする娘がいなかったらいいんですけど。と、ドラマの中なのに生徒の今後を心配したりして。