手術してから・・・とか思ってたら、うっかり3回も過ぎちゃったぞ!!
その間、中尊寺えつこが発病からわずか半年で亡くなったり、悲劇のサーファーの闘病ドキュメント見ちゃったり。心配です、早く手術して。

 でも、先立つものは要るし、病院にも麻酔医は要るし、あれもこれもしなくちゃだし、手術はやはり不安だし。
 そうか、温泉で傷は目立つよね・・・・見られる方が特に気になるでしょう。

 そんな色々を、真剣に、でも時に楽しく描いてくれて本当に安心して見ていられます。
入院準備に息子の食事をタッパーに詰めて、土曜日の夕飯・・・なんてシールを貼りながら、お母さん嬉しそうなんだもん。子供がいて良かった、と思う瞬間瞬間なのでしょうか。

 ガン保険の規約説明を忘れたくだり。
本人が咎められるのは当然ですが、きっと息子も責められて、バレエの発表会に来るなだの、学校で虐められるだの、いろいろありそう……なんて思っていたら大ハズレ。ちゃんとそこは分けた大人な対応でした。
 ソウ太にと、突然の引越を告げる女の子からの電話。翌日の出発もちゃんと母子で見送れたましたよー!

 ・・・それだけに、「ウソをついてました」なんてこと、せめて奥さんには聞かせないであげてと思いましたよー。言った本人はスッとするかもしれないけど、言われた方はまたムカムカしちゃうじゃないっ。 どうせ旦那が「分かってました」即答なら、やはりこの告白は奥さんとお嬢さんが出発してから2人の間でだけにしてほしかったです。

 でもその後、一度は断った200万円を『カッコ悪く』頭下げて念書書いてもらい受け・・・・て、まさか山分けに行くとは思いませんでした!!

 何かしたい。
 全額渡せたら『カッコイイ』んだけどそれも出来ない。
5年生存率7%。でも、ゼロからそこまで上がった数字。そんな旦那さんに勇気をもらったという主人公。
「拾ったんです」と繰り返しながら半分を旦那さんの手に握らせるくだりは本当に涙が出ました。

 そうそう、黒木先生変な人。
新幹線の駅までわざわざ送迎にって。ずっと見ていれば『そんなに手術が大事なんだー』と思うわけですが、普通そりゃ間違えるって。惚れてるのかと!
「母さんに本気なんだな」って確認に行くソウ太君(笑)
先生の返事がトンチンカンなのに、分からないのはまだまだ若いぞ。

 さて、次回はいよいよ手術でしょうか。あの女子高生、何??まだまだ謎が多いです。