今日は親子の絆の回。

 町医者のダメ次男は1年、医療事故の京野ことみは2年、父親と口をきいてないんですってよ!
父親というのは損な役回りですねぇ。育ててやって心配してるのに。

 でもまぁ、進路や生活習慣への口出しなら過干渉とも受け取る青年期ですが、こと命のかかった震災後ですから。
 いったんは冷たく別れたものの、171災害伝言ダイヤルに延々のこる両親の声に泣き崩れ、自分も伝言で「ごめんなさい」と返す京野ことみには泣かされました。ガラスの向こうに父(渡辺哲)は居るのに、直接言えないところも含め。
 娘の無事を祝われて泣き笑いするお父さんも!!
 医者の次男もね。
「父さんが死んだら泣くと思う」
本当に死なれる前に気がつけて良かったよね。

 しかし、プライベートな会話が階段や倉庫やらで交わされる分、病院ガラガラで暇そうにみえてしまいます・・・。食料がないだけって感じ。
 それもことみのお父さんの料理で解決だよ!・・・って、福岡からいったい水と野菜どれだけ持ってきたの、お父さん(^^;;;)

 そして帰るときには、転院の町医者さんと看護婦さんを乗せて静岡まで。
え、付き添って静岡へって、看護婦さん?先週マンション買ったばっかりだったんでしょう?(レイコさんの感想読んでいて思い出しました!)
 うちのボケてるツレなんてこっちが奥さんだと思いこんでる程院長とセットだった看護婦さんですが、そこまで尽くすかって感じです。一言、見に行ってきたら半壊だったとかなんとかいれませんか。

 ことみを探し回るお父さんの場面では、瓦礫の山なのに・・・どうにも病院だけ異世界です。

 そうそう、避難所にやっと食料を運んできた寺泉さん。カメラと一緒。
「とにかく区役所へ」というトラックと揉めているのに、TVが来た途端笑顔でとりつくろう姿が見事にギャグでした。
 でも、子供達は嬉しいと思うよ。上手く立ち回れないお父さんでも病院に居てくれる方が、大臣になって遠いサロンにいるよりも。
 あれれ・・・そうだ子供。マダム寺泉も静岡なら、娘は院長と一緒に静岡行ったら良かったんじゃないですか??

 そんなわけで端々とっちらかりつつも、今週はのんびりしてたなーと思ったら、最後の最後で楓のフィアンセ急変!!

 どうせ予告ではピンピン・・・してないし! 来週死なせるための、先週今週のあっさり回復だったんですか?? 解せないわ。
 ここで死なせるのなら、瓦礫の街で人知れず死んで何故いけなかったの?