ああ、良かった。
だって冒頭で提示された問題の、ほとんど全てがきれいに丸く納まってませんか。

 例えば医局長。
手配に飛び回り電話で交渉し、重い責任を肩に、ずっと寝ていないのにオペまで!!
もう、誰か当て身で気絶させてでも眠らせてあげてっ と思うほどの状態でしたけど 最後では自ら仮眠を宣言。ああ、良かった。

 元看護士だったことみ先生。
投薬ミスで患者を死なせたそうです。それはいいとして。
看護士経験も、昔の事故も、進藤を呼び止めて自分から言い出したクセに手伝いを頼まれたら
「出来ません」 即答!
その後はずーっとずーっと、治療室を覗き込んで悶々。
この人手不足に、そこまでひっぱるならきっかけはもっと大事件かなぁと思いきや 最後には自ら手伝いを申し出ます。ああ、良かった。

 職場放棄で恨まれてるMEGUMI。
看護士仲間から無視されイヤミを言われ、自分も後ろめたいもんだから隅っこに引っ込んでる。
 それが、最後に自ら手伝いを申し出てまた仲間に受け入れられる。・・・それぐらいで治る機嫌なら最初からへそ曲げるなよ、いい大人が と思いつつもとにかく。 ああ、良かった。
 
 そして、楓の婚約者。
重症なのに、瓦礫の街を、楓の元へと歩いてるんですよ!!
外に出した病院も病院なら、歩く方も歩く方。 てっきり、行き倒れるんだと思いました。今まで病院関係者は皆無事ですから、そろそろか?なんて。
 それが貴方、ちゃんとたどり着いてから倒れますから!!

 それでも最後枕元で眠る楓先生にかぶる心電図の音・・・・が、途切れた??まさか眠ってて危篤を見過ごしちゃったり?? と心配する間もなく、予告では目覚めたらしい場面。
 生きてるみたいですよ。 ああ、良かった。

 そうそう、喘息の子の親御さんも居所判明。電話がかけられなかった理由も判明。
 不眠不休のスタッフがパリッとしている秘密も、看護士長のお達しと謎が解けましたし。 ああ、良かった。

 元々ストレスフルな内容のこのドラマ。
ヒトの生き死にで「さあ、どうなる??』と引っぱったりせず、せめてドラマ的ストレスぐらいは各回で解消、という狙いでしょうか。親切ですね(^^;;;)


 笑いどころは、ことみ先生の「私も」に、食べてたおせんべをわけようとする看護士さん(笑)「手伝わせてください」って続くのに(笑)

 それからトオル代議士!!
 こっそり持ち込んだ食料をみんなに配る娘(偉いぞ!)を、叱る訳にもいかず感謝されちゃって、選挙用スマイル(笑)
 避難所行きも、票の山かと思いきや人影まばらで愕然(笑)

 来週はこの、食料と水の問題が解決するのでしょうか。