仁子、もういい。謝るなっ(涙)

 健一くんは可愛くて、彼に電話もらってメロメロ仁子も可愛くて、微笑ましいカップルなんだけどさ、根本的に君たち、似合わないよ!

 だって初めての出会いからして、他人の会話にクビ突っ込んで怒鳴り散らしてたんだよ仁子さん。この先いつだって、妊婦の喫煙は胎児に害だとか、厚化粧は肌に悪いとか、思い立ったら言うに決まってるじゃん!!
 それがイヤでも、やっぱり一緒にいたいなら手段はひとつ。
健一くんが先に騒ぎを起こすしかないっ そしたら仁子は止め役だっ(でもそれをすると、南原教授と同じになちゃうんだってば)

 今回も、2000年が2年前だったりと洗濯物畳みながら見るには時間の流れがフクザツでした。
温室でなんて現在過去未来の仁子が勢揃い??
あのスゴイ緑のセーター、ロンドンの路上で痴話喧嘩していた時のかっこですよね。妙に印象強くしていたのは、この時の為だったのかと納得。

 南原教授夫人(高岡早紀)、強烈でしたねー。物を投げるか、物を。
 この人も、健一君と同じ匂いがする。相手がのめり込んでいるのと同じだけ強く愛する自分の世界がない。
 仁子が虫の話をまたするなら、健一くんだってガンプラでも教育問題でも語ったらいいし、奥さんだって自分の好きなことしてればいいのに「空虚だった」だなんてさ。それ、自分のせいじゃん。

 で、小林聡美は・・・・どんな異常な状況でも平然としている役が持ち味かと思うのですが、今回は珍しく(だよね?)テンション高く数学一途にひっかき回す方。なんだか違和感。
 痩せちゃったのか、お肌にもつやがなくって老けてみえるよーん。
 南原と3人で同期だったという旦那、そのうち出てくるんでしょうか。思いっきり地味なヒトだったらいいなぁ♪

 ひとつひとつの場面、エピソードは結構面白いのですがブツギレ。
盛り上がりが特にないので一時間が長く感じちゃいました。途中、かなり早い時間にスタッフロール入りましたよね?そこで終わると思ったのに続く続く。
「ごくせん」なら、時計見なくても今何分ごろか分かるもんなぁ。

 ・・・・・だから、オダジョーを早く!!!!