ヘリが、ヘリが来た〜!!!

 うっかり涙ぐんでしまいました。ああ、良かったヘリが来て。

 ・・・でも、音楽も感動的で子供も喜んでて騙されますが、実際はこの場面
”議員の家族だから助かった”
という場面ですよね。
 自衛隊は手一杯。 新聞社ヘリも・・・・・患者に密着取材するチャンスだってのに、断ってくるし。

 阪神大震災を描いているならともかく、その経験からクラッシュ症候群が広く知られるようになった今なら、大地震があったら即、他の地域からドクターヘリが勝手にやってくるぐらいじゃないとダメなんじゃないですか?? クワバラクワバラ
 
 救出後、時間をおいて発症するクラッシュ症候群。
元気に喋っていた患者さんが危篤になるのに、水がなければ透析が出来ない・・・パニック寸前で涙目のナナコ先生。ああ、頼りない。
 そこへ現れたのが、救世主・・・進藤先生ですよ!
 BGMも、ぐぐんとズームになるカメラも大仰で笑ってしまいました(^^;;;) でも、ナナコ先生の目には本当にああ見えたんでしょうねぇ。
 身ひとつの進藤先生が来たって事情は変わらないのに、いきなり落ち着いちゃいましたからねぇ。

 もっとも、非難されようが、恋愛相談されようが、まるで応対の変わらない進藤先生・・・・頼もしい反面どっかスイッチ切れてる感じなんですけど?(非常に徹しようと無理している医局長とも、ちょっとまた違う感じに。)
 代議士が「あの進藤のせいで!」と奥さんの危篤を知らされて八つ当たりかましているのに、平然と
「その進藤です」(ウソです。”その”は言いませんでした ^^;;;) と電話を変わる神経は良く分かりません。内心溜飲下げたりしてないんでしょうか。

 とにもかくにも、震災後3日め。ついに進藤先生とナナコ先生が再会するまでを描いてくれました。

 笑ったのは戻ってきた看護士、MEGUMIのカッコ!!ピンヒールですよ!!
あれで瓦礫を超えて来てたらスゴイ!
それとも、患者をおいて家に戻ったのにあのヒールで歩けるほど被害が軽かった、という気まずさを表現しているのでしょうか?。
ほこりもかぶらず全身ピッカピカでしたからね。

 (追記)よそ様でコメント書いていて思ったのですが、進藤や楓先生をめぐる混乱だけがクローズアップされていて、都内各地で同じコトが起こっているという視点がありませんよね?
(東都中央だけじゃなく、各大病院にそれぞれヘリ搬送が必要な患者がいるハズといった)
これからでしょうか。