またもや満足。
 殺人はあるものの、法の網を逃れる真犯人(?)がおり、薫ちゃんの脊髄反射が突破口を開き、右京さんがクギをさす。
 並んでコーヒー/紅茶をいれ、伊丹にからかわれ、解決後に花の里で一杯やりながらお夕飯。
 『これぞ「相棒」』のお手本のような一本でした。

 爺ちゃんの話を聞くだけで、何千万円ももらって平然としている女(高岡早紀)
やっぱりどこか壊れてるんでしょう。自伝は、書きたくても書けないんじゃないのかな。そして、払っている爺ちゃん達が幸せなら他人には何も言えませんが・・・・そのうちまた、誰か死にそうでしたね(^^;;;)

 最近の美和子ちゃん、亀を苛めるだけの為に出てきてちょっと哀しいです。それぐらいなら、勝手にのろけまくって浮かれて欲しいなぁ。