のんびりとハッピーだった無人島。
なんの野望も目標もない、でも結婚だけはする気満々の朔に
『アキが生きてたら、絶対捨てられてたよね・・・・』
などと笑って見ていられた先週は幸せでした。

 今週、残されたテープを聴きながら。
「こんな男(自分)にしか出会う機会がなかった」と、自虐で彼女の夭逝を嘆かれちゃツッコミ様がないですよ。

 白血病を「再生不良性貧血」と偽られたまま、夏休み終わっても入院のアキ。本人が例によって”頑張って”治ろうとしているから見ていて辛くて。
 そして御両親も不憫で。

「ボクに何か出来ることがあれば」という朔に、声を荒げるお母さん。「何か」があるなら自分が真っ先にしている!!・・・・んだよね。
 そして、「君は悪くないけれど、だからこそ君を憎まないと立っていられない」などと淡々と非道いことをいうお父さん。アキの病名も即答だったしね!

 朔も自分を責めているけど、親にしたらそんなここ数ヶ月のことなんか へ でもなく、そんな身体に生んでしまっただの、かんだの悩みぬくわけで、なのに当の娘は朔にばっかり会いたがる。
 そして、「あちらの御両親に申し訳ない」という朔の両親。
 この辺、当然で必然で、なのに原作には欠けていた視点で、とてもいい感じにドラマをふくらませてくれたと思います。うん。

 ロミジュリが相撲部ホモになっちゃったのはつまんなーいんですが、学芸会だからそんなものかしら。でも、それを病室で、しかも御両親居合わせるままアキに見せるのはたまりませんでした(^^;;;)新手の拷問かもっ  お父さん途中で席立っちゃうし(><;;;)