借金が一千万??

 現代でも大金なのに、昭和30年頃の一千万だなんて目玉が飛び出ます。頼むよ若旦那、素人が相場に手を出すと火傷するってば(TT)
 でも若旦那福治郎も「八百膳の味を日本中に」広めようと、真剣に考えた結果なんだよね。
 張り倒された後、汀子さんの胸で泣く福治郎・・・・。襖の向こう、立ち去る小鈴・・・。

 実は冒頭5分見逃してしまいまして!!!
 前回の告白(?)がどうなったのか、気になっていました。するとこの場面、若旦那と汀子さん夫婦の絆をみせつけられ、傷心で立ち去る小鈴・・・と見えるのですが、違いましたね。

 新妻みどりさんも、小鈴が店に泊まり込んでまで料理に没頭し、家に戻らないのは汀子さんの為と思いこんで家出までしてしまうのですが。実は!!
「若旦那のためだ」
なんと!!
 恩返しの為だったなんて。そして、今の自分の心には
「お前だけだ」
だなんてっっ!!普段の無口がどうしたことか、ぐっとくる名台詞並べるじゃないですか、小鈴さん!!
差し出されたハンカチごと、小鈴の手を握り寄せて泣くみどりさん。その手にまた、もう片方の手が重なって産まれる新しい夫婦の絆・・・・。

 なんともムードのある名場面ですが、覗く福治郎と汀子がコミックリリーフ(^^)v
神社の石段で高笑う場面といい、この2人面白いよね。そして夫婦ってしみじみいいものです。

 しかし、好事魔多し。

 握り会う小鈴の手に巻かれた包帯、指の傷。
調理場で1人涙を流す小鈴の指は、どうなるの??
 そしてどうなるの八百膳、来週で終わりだなんて早すぎる