若いっていいねぇ・・・・。
そんなオバサンな感想が絶え間なくこみ上げてくる1時間半でした(^^;;;) 誰かに共感することもないかわり、腹の立つこともなく。うん、フツーに面白かった。実際に、就活・恋愛・青春まっただ中の若者はたまらないでしょう?(かえって辛くて楽しめないかな・笑)


 就職がまだ決まらない主人公(妻夫木聡)
代役デートに現れたのは、学内でちょっと目立っていた女の子(柴咲コウ)、でもその娘は耳が聞こえない。


 せっかくデートに誘っておいてね、彼女が聞こえないと知るや逃げちゃう友人。まあいるかもね、こういう奴。で、代わりにデートするいい人、妻夫木くん。
 中途失聴なら、話すだけは話せよっとか、その下品な手話を日常的に使う相手がいるんかい(外国語習得と相応に考えるなら、一度教わっただけじゃ忘れるって)とか、その辺はおいおい解き明かされるかもしれませんねぇ。

 ”恋愛の困難”に、障害を絡めるなよとは毎回思うのですが(きっと脚本の女史にとっての障害って、メガネっ娘好きへのメガネとか、フェチ系への白衣・ハイヒールみたいに欠かせない萌えネタなんでしょう。)・・・主人公が福祉学科で手話を収得済みな為か、障害の不都合はあまり強調されずに進んでいます。かえって、一回のデートでキスまでいっちゃう加速装置になったというか。

 この先どうなるんでしょう。
 今カノと別れてヒロインとつきあうのは決定として。事故だの病気で死んだ挙げ句に”一番輝いていて幸せだった”思い出にされたりしませんように。