うわ、キッツい関西弁w

 泊まると願いがかなう民泊『きずな屋』
そうとは知らず、あてもなく逃げてきた駅前のベンチで変な親子連れに拾われたヒロイン潤(小西桜子)は、風変わりな民泊『きずな屋』で暮らすことになります。
願いが、かなうまで。……1作目が売れすぎたプレッシャーで書けなくなった小説の、2作目が書けるその日まで?

 てなわけで、舞台は京都、大阪。
地元ではあたりまえのアレコレに、関東からきたお嬢さん潤ちゃんがいちいち驚くことで関西紹介になってます。しかしその関西味がコッテコテすぎではw 『きずな屋』のこころ(新津ちせ)ちゃんレベルに日常会話が掛け合い漫才な小学生、大阪で子育てしててもさすがにレアですからねw 出会いから『男に捨てられたんやろ?』と潤の身の上を決めつけて大騒ぎw 『きずな屋』に連れ帰ってからもスキマ無くボケてきてうるさいぞー。台本通りにこなしている子役(え、新海誠監督の娘?)もスゴいですが、脚本がなるほどNON STYLE石田なんですね。そりゃギャグびっしりの訳です。
 でもそんなこころちゃんも、『きずな屋』主人だった母(壇蜜)を亡くし、いつも一緒の創介(中村俊介)は父親でなく母と拾った他人という実は寂しい育ち。それだけに、寂しい人に鼻が効くのか? 『きずな屋』は、番地だけ知っていてもこころに拾われなければたどり着けない、一種不思議な場所な様です。
そして宿泊費は無料!……の代わりに、従業員が食べたいものを食べさせるのが決まり。 そんなことでいいの?と思いがちながら、これが案外難しいのかも……。
 1話ゲスト 中川家兄w 千日前のお好み焼き「はつせ」を紹介。