へー。

 ちょっと前の「マツコの知らない世界」でマッチングアプリの世界が特集されまして。隆盛、棲み分け(シングルマザー向け等w)、レストランや農家とタイアップなどなど実に興味深かったので、このドラマも色々期待して観たのですが……なんか違う。いやとっても違うorz

 バツ1イラストレーターの千秋(山口紗弥加)は38才。田舎で婚活を始めた親友(町田マリー)にマッチングアプリを勧められまして、好奇心で登録してみたところ……えええ、アラフォーの私にもイケメンから次々にマッチ?
最初こそ写真と違う残念な変な子で、泊められないと知るや消えてヤリモク(ヤリ=セックス目的)らしかったですが、それ以降は役者志望にモデルに大学生にと20代前半のイケメンばかりが次から次に登場し楽しくお食事&デートして……ついにはどうやら、ヤっちゃいましたよお~自宅で!

 え、これときめくの??キモく無い?

 そこそこ同じ年頃の人と会うんだと思ってみてましたよ。最初の大学生は『近いから』会って、逃げられマッチ解消されたわけで。その後は条件変えればいいものを、欲望のままにw若いイケメンに会い続ける千秋さん……楽しそうなのはいいですが、えーとそのお食事ずっと奢っているのでは。ドラマ内で会計場面が出てこないけど気になるぞ。
 大体、アプリ登録場面で千秋が気にしていたのは現在地のみでした。自宅がバレるらしいとわざわざカフェで登録、続けて年齢と顔写真を要求されて……38才は正直に、でも写真はその場でうつむき自撮り&口元を隠すスタンプ。山口紗弥加の美貌も押し出さず、ほぼ顔が分からない38才を、何故そんなに20代イケメンが連日呼び出すの? 
それこそ、マツコの知らない世界でレクチャーしていた☆自己紹介の書き方☆写真の撮り方的なことを、経験者の親友から教えてもらったらマッチング増えました、となるのがドラマじゃないですか。なのに工夫0で入れ食いだなんて!宣伝か!マッチングアプリの宣伝か!だとしても嘘くさすぎますよ~

 自分が38才の頃を思い出しても、大学生とはデートしたくないしなあorz まして自宅に引き込んでセックスしちゃうとか妊娠の責任もとれない相手と?うっとりよりも恐怖では? とはいえ同タイトルの原作があるそうで、原作者千秋さんにとってはそれがパラダーイスだったのねえ……。


 一応、それ面白そうだから取材して記事にとの話も出ましたけど。それも延々若いイケメンとのデートかなあ。今の軽めヤリモクアプリから別のに乗り換える話にはなるんでしょうか。そこまで追う義務もないしなあ。
 それでも、エンディング山口紗弥加の美しいダンスは必見です。