1話以降をかっ飛ばして最終回鑑賞。
 東京の夜景をバックに「東京での人生」を語る主人公翔太(竹財輝之助)いや何様w
商社でぶいぶい言わせて女泣かせてたらしい翔太も、改心(?)し小さなセレクトショップ社長に収まっています。休日は、元同僚女性とそぞろ歩いてカフェで一休み。そっと取り出してテーブルに置いたのは……「ショップの鍵」orz  指輪でも家の鍵でもないんかい!店長してくれないか、ってw
 「……そっち?」と、取材カメラに答える形でその時の本音を語るその女性や、「そういう男ですよ」と腐す元カノ達w などなど。知人評を並べるこの形式は変わってないのねー。

 バイト面接にきた青年は「雇ってくれるなら大学辞める」と軽く言い放ち、ただ東京に居たいのだとか。さすがにお断りした後日、その顛末を生配信中の青年と公園で再会。YouTuberかい!しかも、上京を決心したのが、当時の配信をみていた翔太の書き込みのせいだったミラクルまで判明! 思わず配信に割り込んで並んで座る翔太、昔の自分を思い出させてくれたと握手まで求めて……でも雇うわけじゃ無いんだw(その現場を、上記の女性も偶然ライブ視聴。これだけ人気配信なら就職要らなくない?)
 また、Web担当で雇っている唯一の社員はいちおう陶芸家。売れない作品をショップに並べ続けつつ「売れっ子になられたら困る」と茶化す翔太の言を、受け取りかねている様子なのですが。上記の事件で初心にかえって浮かれる翔太は、他の店に持ち込んでもいいと励ましつ
「俺も負けない!」
と謎の対決宣言をするのでした。キラキラした少年の瞳でw
以上、書き出すとなんてことのないエピソードなのですが。竹財さんの色気を受信してしまう&ここまでの人間関係を知らないで見ている身には、『大学なんて辞めます』に、お~っと社長の元に永久就職か??とかw 今以上の何かになりたげな社員さんの望みを、社長のために??とBL曲解したくなって困りました(^^;;;;)

 そして彼はこれからも東京で、気軽に楽しく自分の人生を生きていくのだそうです。格好いいですね。

 作中の日付は2020年6月、リアルならマスクして資金繰りに悩んでいる頃でしょうけれどドラマですからねえ。 そういえば、20年前は不真面目な学生だった翔太でもサクッと大手商社マン年収一千万円超えになれたのに。今の大学生は就活を既に諦めた様に描かれているところ、こっそり不況の描写。成長市場に生きるアジア視聴者には読み取れるのでしょうか