大団円!
映像研(仮)が、正式に部活と認められてのめでたしめでたし、でした。

 ……そこって原作やアニメではサクッと通過点だったのにと物足りなくはありますが、まあいいや。実際、最終回でついに流された「唯一無二の映像」だって、尺も短く作中のインパクトもさほど(アニメ版での映像美をみてもらいた~い ^^;;;;) でもいいの、これはアニメに興味なくても楽しめる「学園ドラマ」なんだから。
 背景だけの場面や繰り返し、クローズアップを利用して編集で映像の尺を伸ばす場面では、徹頭徹尾実写で解説。そう、カメラワークをアニメでも実写でも共通のものとして語り、本題は水崎氏のこだわり=映像と、浅草氏のこだわり=物語(脚本)を互いに無くてもいいと言わせての
『完成のために妥協が必要』
という、提出レポートや会議用の資料つくりなどで誰でも多少は思い当たる節のある正論なのですよ。しかーし。クリエータの業は海よりも深しw 最終回冒頭で、わーいうさちゃんが歩いてる~とはしゃいだのもつかの間。押しつけられた妥協に爆発した浅草氏、やっぱりやりたいことをやる!という暴挙に出てしまうのですw そうじゃなきゃ死んじゃう。

 仕方なく手綱を放棄した金森氏、すかさず動くは裏工作ですよ。まずは学校に忍び込んでの徹夜!(顧問バレしたけどw)怪しいチェ・ゲバラに依頼までして、どうやって大生徒會の呼び出し時間を引き延ばすのか~?
この展開に、がっつり下水道部上水道部が関わっていて嬉しいことこの上なしですよ。部室が河原テントのあの部もこの部も居残りでなにかしていて灯りがきれい☆ 完成品を持って駆けつけるには、居るだけだった水崎氏ボディーガードがついに送迎してくれてw 到着までの間をつなぐのは、次々と乱入するプロレス同好会だ~野球部だ~応援部だ~! 大生徒會の呼び出しシステムがゲバラのせいでめちゃめちゃだと号外をまくのはもちろん、号外部だ~w
 そんな騒ぎの間もずーっと目を開けない眠れる獅子、王くんw 1話から常に寝てた彼がついに目を開けて映像研のアニメをガン見して!予算だそうって言ってくれるんですよ~胸熱じゃないですか! 既に次のことで頭がいっぱいの3人娘、大生徒會の決定なんて聞いていませんでしたけどねw

 そんな現場からまろびでる生徒二人←アニメ研ですね?
 騒ぎを録音している生徒は……男?女?←百目鬼氏ですね?
映画への布石もばらまいて、ああ、順調にいけば直後の5/15公開だったのにねえ……。でもきっと楽しい作品が出来ているでしょう。楽しみです。