ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「人間の証明」8 ☆☆☆

 サムライだ、棟居!!

「その年のクリスマスに何があったのか?」
黙して語らず、父を殺した相手かもしれない男を身を呈して救う棟居。
助けられた本人にもワケが分からず、てっきり詰問したり言い逃れしたりといった展開になると踏んでいた画面のこちらがわにも肩すかし。

 でも、30年抱えてきたモノをやはり黙って抱えていく。その哀しい決意は美しいのでした。
「殺しあいは何も産まない」
そうだよね。
(別人だよ、という幼なじみの意見もごもっとも。更に心当たりもなさそうなマッチョ刑事さん。今までの展開からすると「覚えてない」のは辛い記憶だから、とも受け取れますが。)

 ジョニーに日本人の俳優を(無理矢理)あてた意味も分かってきた気がします。
 回想で語られる孝行息子ジョニー。良くも悪くも見るたび「あ、ジョニーだ」と気になって気になって(^^;;;) これが記号のような黒人青年だったら、毎回別の俳優さんでも気がつかないかも。ああ、だからハリウッドでもなんちゃって日本人が配役されたりするんでしょうか・・・それはちょっと違うか。

 奥さんの死体が出て、バカ息子は失踪する。
そしてジョニーの母「ハルミ」はこおり恭子だった!やっぱり。でも作品世界の人はびっくり仰天なわけですよ。特ダネよ!!

「世界の中心で、愛をさけぶ」8 ☆☆☆

 やったー!プロポーズだ〜!!過去も現在も。

・・・あ、現在は「一緒に家族写真」なだけ?
でも、そういう意味もありだよね??
男女の性愛よりも「家族」に比重の大きい結婚というものも、あるのかなとフレームの中の3人をみていて思いました。
『幸せにしてあげる、幸せにしてくれる誰かと一緒』なことで、生きていける。

 冒頭、しれっと『死のうとした』と彼女に告げる現在の朔。
そんなのも含めて、今回初めて現在の朔の描写をいいと思いました。もっと見ていたいなって。・・・やっと、トンネルを抜けてきたからかな。

 全てを諦め始めた恋人達と、再生を始めた17年後の朔と。
先週も書いたけど、過去と現在が差し引き釣り合っていてなんとかつらくなく見られるンだと思うので、構成に万歳!

 それでもね。最後、ウェディングドレスのアキと朔ちゃんの写真で殴られたように泣いてしまいた。あれは反則だよー。

 それから、朔のために自分から別れたと母親と話すアキ。
「死」を知った年頃の小さい子は、「お母さん死んじゃうの?」「お婆ちゃん死んじゃいやよ」と勝手に泣くモノですが……それって自分は死なないつもりの涙なんだよね。なのに、まだこんなに若い、幼い娘が自分の死を意識して泣いている。母親はたまらないだろうと思うともう、泣けて泣けて。

「南くんの恋人」7 ☆☆

 子供も埋めない、何もしてあげられない、ジャマになるだけ
・・・これってセカチューでアキちゃんも言ってましたね(^^;;;) しかし、そんな損得づくでしないのが恋愛というものですよ!!
 いいから帰ろう、ボクが守るから。ときっぱり宣言の南くん、漢だねぇ

 でも、進学に関してはもうちょっと真剣に考えた方がいいと思うゾよ。推薦結構じゃん?

 自活を強く望むちよみちゃん、書道コンクールに入賞して、生活費を稼いだ様ですが・・・実名で応募って!!「おじいちゃんに無事を知らせる」のが目的ならともかく、賞金を受け取るには学校名と本名を出したらダメじゃないですか。

 それに、料理屋にいた間のバストイレはどうしたんだろう、とか・・・
考え出すとキリがないので、ちよみちゃんのチャイナ服を鑑賞して気を逸らしましょう。

 南くんの夢で言っていたみたいに、フォーチュンクッキー山ほど引き直して「あたり」をみつけて戻る。そんなハッピーなラストだといいなぁ。

 ラスト、ビデオのズームから居所の知れちゃうちよみちゃん!!こりゃ、話が動きそうで楽しみですよ♪

「逃亡者」6 ☆

 あああハム太郎っ外なんかに放されたら死んじゃうっ
峰島刑事のポッケにまだいたハムちゃんに癒されていたのに、森で置き去りに(><)それともあれは、伝書鳩の様にだれかにメッセージを・・・・(ナイナイ ^^;;;)

 今回、水野刑事(の父親)の過去が語られることで、彼女が”冤罪で死刑もありえる”と思っているし、微妙に警察組織を信じていないことも明らかになり・・・・永井を北海道から連れてかえってくる動機の説明にもなっていました。でもね。
 フェリーに乗せるなら、風呂入れてヒゲ剃って着替えもさせてやって・・・じゃなくて。
 あれだけの捜査網で捜している人を、北海道に着くなり即、発見?

 葬儀での永井の取り逃がし方も含めて、もうあり得なくて大笑いです。
あり得ないっていえば射撃もですよ(経験者なんですってば私) 100M先から夜間に、試射もせず装備もなしで一発必中って!そんな人、オリンピックで金メダルとるかゴルゴ13を襲名でもして下さいよっ

 そんなわけでもう興味は、どう話をまとめてくるか見届けたい、の一点に絞られてきた「逃亡者」です。義手の男はもう1人いる様だし??ラストの引きにもそそられました。
 見るの止めるほどつまらなくはないの。でも、感動したり共感したりするドラマじゃなくなっちゃった様です。イロイロもったいないよね。

「新選組!」8/22 ☆☆☆

 結局、男の論理なんだよね。そりゃそうかサムライなんだから。だけどね。
皆、逃げろと一度薦めて断られると引いてしまうのが歯がゆくて。
 あそこは、明里の様に駄々をこねて、沖田だっていっそ殴りつけて柱にしばって草津に置いてこい!!

 誰もが逃げて欲しくて、土方だって時間稼ぎのウソまでついていっそ逃げてくれたらと思っていただろうに、死を選んでしまった山南さん。
 追いつかれるかどうかを明里や追っ手にゆだねた賭けのあげくの緩慢な自殺。こんな時にまで他人まかせなのかと、見ていて腹が立つやら哀しいやら。
「これから時代は動く」
その行く先を、自分の眼でみたいとは思わなかったんですか・・・・!?

 事情を知らない明里との、幼女をなだめるかの様なやりとりには泣いてしまいました。
やっぱり落籍してたんだ。それを言わずにいるって、奥床しいというかなんというか。(涙)

 最後泣き崩れる土方と近藤にはまったく共感出来ません。ええ。(一首詠んでる人には、もっと困ったけど)嫌なら殺すな。それがサムライだと言われようとなんだろうと。
最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ