ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「新選組!」7/18 ☆☆☆☆

 暑いよ!
祇園祭り頃の京都で羽織袴!鉄兜! 更に浅黄色のダンダラをもう一枚??熱中症で倒れるっ
 放映当初、雪景色の江戸で素足の人達に寒い寒い言ってましたが今は暑いです。昔の人は本当に丈夫だったのね・・・・。それとも、クーラーの室外機がない時代には、夜はもうちょっと涼しかったのでしょうか。

 さておき池田屋です。
 正直、『寄り合い中に踏み込まれて皆殺し』程度の印象しかなかったもので、前後の事情や寄り合いの目的、何を急いでいたのかがやっと分かってひざをポン!でした。
 暗い夜道を雪崩打って走る隊士達・・・・カッコイイ?。

 一軒ごとに踏み込んで「御用改めである!」
 概ね外れで呑気なものですが、もしも”当たり”なら即殺し合い。緊張の糸が切れそうな隊士が『これ、たまんないよ?』と座り込む描写が好きです。緊迫一辺倒より一層、切実さが伝わる感じ。

 そしてかの有名な大階段・・と思いきや、狭っ!
銀チャンの見せ場なのに狭いですよ?。そして暗い?。時代考証するとこうなんでしょうね。新選組の揃いの羽織は、こういう時に味方を切らない為にも必要だったんでしょうか。暑いけど(^^;;;)
 襖を蹴倒し、簾を払い、どんどん見晴らしの良くなる日本家屋(^^;;;)
 大上段に振りかぶると、鴨居につかまっちゃうんですよ?。近藤達は結構足や空いた手も使って闘っていましたね。経験値の差がそこに出るのかな。

 路上でも切り結ぶところを、イカ喰いながら見物する捨助(^^;;;)
だいたい、桂先生が池田屋に居なかったのもこいつのせい、ということになったじゃないですか!もう最高だよー。
 史実がどうのこうのいうよりも、オリジナルで出してきたキャラをどう生かしてくれるのか、こういうところで力量が出るんだと思います。

 これで初回と繋がったのでしょうか?

 メガネに総髪の『私がみつけましたっ』さんも、ちゃんとチャンバラしてるのに感激。あとは・・・・そうだ、沖田喀血とともに舞い散る花びら(笑) 紫陽花ですか?

「3番テーブルの客」#4

A:福本義人カントク( 高橋克実 美保純 )
B:井筒和幸カントク( 今井雅之 川上麻衣子)

わー、大阪弁だ。
B、掛け合いが大阪弁だと確かにスムーズですが、細かなやりとりや伏線が気になるものには不向きかも。「泥亀っ」なんて罵倒にも意味ありそうな気がしちゃうんですよ。
それからお店。ビビ萩原はこれから店内のステージでセッションなんです。
じゃあ、奥さんに会って「何してるんだよ」じゃなくて、それ見に来たと思うのが普通じゃない??でなくても、「見たい」って居残られたらどうする気ですか。ウソの前提が崩れちゃってる場所選びでした。
また、同僚が居る前でも席に座る主人公。
営業中に女口説いたりする、適当な奴・・・ということかもしれませんが、同僚にも奥さんにも同時にウソをつこうとする面白さが半減。
 ラストで、ビビの看板に気づいて絶叫。
 店の床で熱烈ラブシーン中のビビとアンドリューさん。
一体あの後どうなっちゃったんでしょう(^^;;;)カントク自身「難しい脚本」とコメントしてましたけど、どうにも「違う」感じでした。
 あ、2人がどうやら演歌歌手だったらしい設定は面白かったです。「もう何年も」演歌を唄ってない、のね奥さんはウソついてないんだ(笑)

 対するAは、スタンダードな感じかな?
のっけからホール前に救急車。それに気を取られた主人公はビビのポスターを見ていないし、公演が遅れ気味なのもその事故のせい。なかなか面白いいじりかたですね。
 美保純の奥さんが・・・・特にアンドリュー堺と弾けるラストシーンなどではどうにも浮いていたのは気になりましたが、高橋さんの哀愁&ナチュラルに嘘つきそうなところは作品にぴったりです。
 最後も、うまく切り抜けられて嬉しそうで・・・・・。
 やはりこれ、最後は気がついちゃいけないんだなって改めて思いました。二度と会わないだろう人にウソついて安心させるのは、彼にとってはサービス。「いいこと」なんだろうなって。
 

「君が思い出になる前に」3 ☆

 だからさ。何がしたいの??

 「スタイリストは人に夢を与える仕事だ」って言われたってさ。別に自分の仕事がイヤだったり、辞めようとしていたわけじゃないじゃない。義兄さんさえいなけりゃ、ちゃんと新曲のテープだって聴いてたでしょうが。

 どうしてスタイリストなのかな。OLじゃいけないのかな。
普通のOLが、親族の世話に巻き込まれて仕事もイヤで腐ってたところで、もっと何気ない一言で眼が覚める・・・んなら素直に聞けると思うのですが。
 一般的にはお気軽コメディとされる「ウォーターボーイズ2」さえ、立ち聞きした会話を自分の問題に重ねるなど基本テクニックを見せてくれてますよ。なのに・・・・椎名キッペイを擁しながらコレかい??

 そう、キッペイちゃんは悪くないのよ?。そのうち記憶を取り戻して、別人に変貌するキッペイちゃんは是非見たいのよ?。

 来週どうしよう。
 恋人玉鉄の浮気も予告でみせられてテンション下がりまくり。親族亡くしたばかりの恋人が、たかが何週間か(しかも明白な理由で)多忙にしただけで浮気するような男、三角関係に参加する資格無いじゃん。

「WATER BOYS 2」3 ☆☆

泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ
 あー、面白かった。

 恋の告白と進路面談を、「言わなきゃきっと後悔する」「やるだけやってから悩め」と重ねて描くのもいい感じ。
 それになにより、3回目にしてもう結構シンクロしていて嬉しいです。
 去年のシリーズの今頃って、まだメンバー集めとかなづち対策だったよね?やっぱりシンクロは泳いでなんぼでしょう。

 と、楽しんでみてるのに☆2つきりなのは、脇キャラが薄いせいです。
 もっと思いっきり、漫画ちっくに見せて欲しいなぁ。こデブの双子(どこから連れてきたの?芸人?)が妙に印象的ですが、それより大事な脇がいるでしょう???

 生徒会の腰巾着、ガンちゃん(小池徹平) 下着を洗わせても気にならない男、学校一女らしい男。……あれが?? 顔は綺麗ですけどね。
早乙女先生を見習って、ひとめで納得の異質なキャラに演じて欲しいです。
 とりまき連れてる男子生徒のボスもそう。ひとめ見たら忘れられない子、いなかったのかなー。

 ま、今更変えられないことなので・・・・あとは、お話し的に気持ちよくガンちゃんと大場カヨ(『ばかよって呼ばないで下さい』の駄目押し、良かった!!)がくっついて、ヒロインがパパを見直して、主人公も父親に上手く話をできたらいいよね!

泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ

「世界の中心で、愛をさけぶ」3 ☆☆☆☆

クローバークローバークローバー
 現実・・・というか未来の朔と、過去・・・というか物語の中心の朔との切り替わりにちょっと動揺。
 でも、アキがどんなに(あり得ないほど)イイ子かと見せつけられ、また大好きだったお爺ちゃんの死後すぐに泣けない朔の姿に、これなら長引いちゃっても仕方がないのかと思ってきたりして・・・・。

 どの場面をとっても、みどり美しくセミの声が郷愁をそそり、日本って美しいと思います。そして青春は美しい。

 子供を連れて現れた、17年後の第2のアキさん(桜井幸子)
お母さんがその子を「朔との・・・・?」なんて訊ねる場面が悲しくも優しかったです。
「あの子はずっと独りだと思ってたから」

 そういえば。
お爺ちゃん(仲代達矢)の死に涙する朔を、抱き留めるのはもうお母さんじゃなくてアキなんだよね。ある年齢を超えたら、もう親はどんなに子を思ってもその傷を癒す力にはなれないのかしら・・・・・。
 親って哀しいなぁ。

 娘の勉強部屋に顔を出して、とんちんかんなコトを言って去る三浦友和も。
親って哀しい。
クローバークローバークローバー
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