17週は小浜。18週は「ねずみの嫁入り」みたいに若狭が右往左往。
16週が抜けたもので、あの小浜の仲良し夫婦に離婚の危機だなんてそりゃびっくりでしたよ!
過去のなれそめは美しくも微笑ましくて、清美が生まれたときの唄うお父さんは、なるほど最終回につながるのかーとかニヤニヤしつつみてました。(20年前を演じてもさらっと違和感ないお母さん、流石)
そして”五木ひろしが来るまで”と、思いつくままに喋った若狭の落語は収集がつかず……でも、創作落語の芽かな?と思ったら、そこにたどり着くまでにまだしばらく時間がかかったんですねー。
他、印象に残る場面としてはおじいちゃんの遺作塗り箸を手に取る小草若。ちゃんと指輪を抜きましたよ。うーんやっぱり躾がいい。
18週は、回想シーンてんこ盛り。師匠の死期を予感させつつも、いわゆる総集編やスピンオフみたいに思えて仕方ありませんでした。年明けから見始める視聴者をゲット目論見??
で、受けないんです?と泣きつく若狭に、皆それぞれの落語感でそれぞれにアドバイス。
「お前はどんなこという落語家になるのかな」
うーん、師匠の愛は深いです。
草々と若狭が、あんまり夫婦らしくないのが気になったり。恋人同士の時期がなくて上下関係があると、あんなものかなー? 草原さんところが熱々なせいで気になるのかなー。
あの真面目な正平くんが、いつの間にか小次郎おじさんみたいになってたのにもびっくり(笑) そうだ、A子が里帰りしてるんでした。そして草若邸に電話してきたりしてるし。弟子入りの伏線もあったっけ。さあ、次々。
16週が抜けたもので、あの小浜の仲良し夫婦に離婚の危機だなんてそりゃびっくりでしたよ!
過去のなれそめは美しくも微笑ましくて、清美が生まれたときの唄うお父さんは、なるほど最終回につながるのかーとかニヤニヤしつつみてました。(20年前を演じてもさらっと違和感ないお母さん、流石)
そして”五木ひろしが来るまで”と、思いつくままに喋った若狭の落語は収集がつかず……でも、創作落語の芽かな?と思ったら、そこにたどり着くまでにまだしばらく時間がかかったんですねー。
他、印象に残る場面としてはおじいちゃんの遺作塗り箸を手に取る小草若。ちゃんと指輪を抜きましたよ。うーんやっぱり躾がいい。
18週は、回想シーンてんこ盛り。師匠の死期を予感させつつも、いわゆる総集編やスピンオフみたいに思えて仕方ありませんでした。年明けから見始める視聴者をゲット目論見??
で、受けないんです?と泣きつく若狭に、皆それぞれの落語感でそれぞれにアドバイス。
「お前はどんなこという落語家になるのかな」
うーん、師匠の愛は深いです。
草々と若狭が、あんまり夫婦らしくないのが気になったり。恋人同士の時期がなくて上下関係があると、あんなものかなー? 草原さんところが熱々なせいで気になるのかなー。
あの真面目な正平くんが、いつの間にか小次郎おじさんみたいになってたのにもびっくり(笑) そうだ、A子が里帰りしてるんでした。そして草若邸に電話してきたりしてるし。弟子入りの伏線もあったっけ。さあ、次々。