ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「東京湾景」1 ×

 うっわー、微妙。

 どのエピソード見ても、順番逆じゃないかと思ってしまいます。
日記を読んだ>>母と同じ台詞を使ってみた>>日記と同じ言葉が返ってきた
 これならハッと心惹かれても分かる気するのですが、普通に出会い系したメールが日記の記述のまんまだったなんてちょっと、ありえね〜!!! 

 そして母の悲恋。いやそれ、違うって。
 引き裂かれてそれぞれに家庭を持ち、それでも彼を思い続けてこその罪悪感であって、日記を家に置いておけない理由じゃないですか。それが彼氏死亡(絵筆握って・笑)じゃあ・・・・いっそ捨てなさいよ日記は。

 そんな微妙な気分に拍車をかけるのが、微妙な主人公。
「みつけた」
と、あの男に言われて嬉しいのでしょうか。色白でひょろひょろ(涙)判断保留って感じです。

また、事情を知る視聴者ならともかく
「本当の私をみつけて」
だなんて、どこのバカ女の戯言かって思いませんか普通。しかも2,3回のメールで駆けつけてくる女。彼に下心はないのか??

それとも韓国ドラマの文法では、これでOKなのかと不安になりました。 空港で広げる「書」なんて面白かったんですけどねぇ・・・。

「3番テーブルの客」#2

 ご存知??三谷幸喜の脚本を、いろんな監督が競作したという古い深夜番組です。
 
 台詞や話当然大筋で同じわけですが、舞台設定や衣装、ちょっとした変更で全然違うモノになってしまうんですよね。もちろんキャスティングも違います・・・が、全作に同じ役で登場の岡田真澄氏のお陰で、同じ人なのにこんなに違う感も味わえていたれりつくせり。

 #2 A 岩本仁志カントク( 阿南健治 水島かおり)
    B 片岡Kカントク(田口トモロヲ 鈴木保奈美)

 A:岩本カントクの描く世界はオーソドックスで、どこにでもある県庁所在地ホール横喫茶店な感じ。(とか言ってたら、ロケ地が地元の県庁横ホールだったわ。本当に見たことあったのね ^^;;;)
 対する?Bでは、店のつくりも店員の制服もまともじゃなく宇宙船。なんだこの店。

 ・・・というふうに、見た目からガラッと変わってしまう可能性があるわけですね。この二つが、全体に大してどの位の位置なのか、もっと変な店が出てくるのか、楽しみですよ。

 意外だったのは、小さな台詞は結構違うこと。
 最近どうしてるの?と聞かれた、歌手だった元妻が
Aでは「もう全然唄ってない」と答え、
Bでは笑うだけで返事をしない。
 三谷ドラマにウソつきは必須(?)ですが、この2つのウソ全然方向ちがうじゃないですか。こんなところいじっていいんだ?と思いませんか??

 実は元妻は、向かいのホールで今夜コンサートを開く”ビビ萩原”その人で、元夫がスタッフだなんてウソはバレてるわけです。
 しかもウェイターとしての仕事も、ばれないように(ばれてるけど ^^;;;)こなさなくちゃならない。
この辺りABともあっさり過ぎますが、もっとドタバタと笑わせてくれる作品もあるのかも。

 岡田真澄がねー、コンサートのゲスト。ノーメイクのビビ萩原をみつけて挨拶に寄ってくるところ、寸出で
「調子をあわせて」とメモを渡すのに成功します。
 ここは、3人それぞれに戸惑いながらも、笑ってのりきるAが説得力あったかな。で、「俺に似た奴がいるらしい」と思ってる主人公にクスリ。

 あ、Bでは後、一口のんだグラスを客に出すウェイターが印象的でしたよ。
さてさて、他の作品はどうでしょう。

もちろん一番楽しみなのは、西村さん&黒木瞳の回です!!

「世界の中心で、愛をさけぶ」1 ☆☆☆

 うわー、しまった、これも見たら面白かった(^^;;;)

 原作を読んで、正直琴線に何も触れなかったわけですが・・・映像&演出が入ると違いますねー。
例えば投書。
 病名のところで絶妙に雑音が入りました(笑) ナイス。
例えば役者。
 ”ガムのおもちゃにひっかかる””いつも鍵がない”そんなもさっとした山田君、ナイス!!
ヒロインの綾瀬なんとかも可愛いじゃん。

 ラジオを聴いて翌日怒るところに周囲の反応をいれたのも納得いったし、ハガキを書くところを見ていた・・・という告白の伏線にもなっていましたよね。

 その山田君が成長して、現代の緒形直人になってまで泣いたりしていると(「幸せの王子」思い出しちゃいましたよ)ひきまくりなので・・・・・現代話が多くなってきたら見続ける自信がないのですが。
 とりあえず今週は面白かったでーす。

「新選組!」6/28 ☆☆☆

 やればできるんじゃないの三谷さん?!

 大河らしくないと叩かれ続けた日々。お笑いを封じて第一回からコレをしていれば、うるさいこといわれずに済んだんじゃないですか。
・・・とはいっても勿論、多摩から続いた馴れ合いがあってこそ、今回のピリピリした空気の変化が生きるのですよね。

「俺は鬼になった」
周りの意見に押され流され、守られているだけだった近藤が初めて自分の意志で清濁併せ飲む道を選んだのでした。なんだか逆にホッとしたりして。
 いつも、文句を言うクセに言いくるめられる近藤がイヤだったんですよー。いうなら言い通せ!出来ないなら黙ってろ!・・・って。
 それがやっと鬼になってくれたそうです。

 全て察して、刺客の到着を待っていた鴨。自分の投げた酒瓶に足を取られて命取りになるなんて、皮肉で尚更泣けました。

・・・ただね、野口くん田舎に帰って道場開く・・・・のは、脱隊で切腹じゃないんですか?

 それから本筋にまったく関係なく、箱枕が気になりました。日本髪で寝るのにいるんだよね。クビ痛くなりそう・・・・。

「ああ探偵事務所」1 ☆

 安い!
 そんなこと百も承知で見ているというのに、辛くなってくるほど全てが安い!! 

 「砂の器」「只野係長」ではあんなに後輩オーラの出ていた永井大くんなのに、単体だとでっかくて偉そうになっちゃうのも敗因かな?
 酒井若菜に助けられてます。・・・・ま、たまに呑みながら見るのにはいっか?
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