ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「新選組」8/15 ☆☆☆

「へぇ、けっこう山南さんのことかってるんだ」
「悪いか」
じゃ、なくて?。そう思っているなら本人にちゃんと言ってあげないと、土方さん。

 思惑のすれ違いから、組の中で居場所をなくしていく山南さん。すっかり馴染みな女郎、明里ちゃんに八つ当たりです。
小五郎や竜馬といる女性は知的なのに。自身の教養ではひけをとらない山南さんが選んだ女性がこのあけっぴろげなお莫迦さんとは、なんだか考えさせられます。

 そしてついに、切腹も辞さずに隊を去るのですが。
やおら陣笠と荷物を抱えてって!!そういうものは、ちょっとずつ運んでおくとか、疑われない様に少しは遺していくとか。とにかく、いざ逃亡する日には手ぶらでいましょうよ?。
 しかも、道中は「富士がみたい」と言った明里(落籍したんですか?)と、のんびり一緒。

 なんだか鴨を思い出しました。
最期の最期で、平穏な日常を望んでみたところとか。

 追うのは総司です。非道いや。
他の男なら斬ってでも逃げるかもしれないけれど、山南さんは総司は斬れないじゃない。

「人間の証明」7 ☆☆☆

 来た来た来た!つながって来た!!

 ・・・アメリカの親父まで、日本の事件に関係ありそうなのはつながり過ぎですが、ドラマは(略)奇なり、ちゅーことでひとつ。

 クマとサンダルがこおり恭子の家につながり、相馬晴美とこおり恭子がパート先でつながり、恭子が元ホステスだった過去を知る娘。ふむふむふむ。
 逆に壊れたのが、相馬晴美とジョニーが親子の線。DNA鑑定って、原作の頃にはなかったですよね?その辺どうしていたんでしょうね。

 今回のツボは棟居の英語ですよ。
エリート役にありがちなちょこっと英会話じゃなくて、10分も15分も字幕出っぱなし。もちろん棟居くんちゃんと会話していて、たいしたもんです。
 むしろ、普段の日本語よりも会話が成立している(^^;;;) 地味に自己主張の強い棟居くん、英語で思考するほうが矛盾ないのかも。
(そして、パーンとアメリカに旅立った幼なじみちゃんの方が、英語わからずに棟居に尋ねていて笑いました。度胸だけなんだな? ^^;;;)

 ラスト、衝撃の事実にフラッシュバックで立ちすくむ棟居!! 明日はどっちだ??

「バツ彼」7,8☆☆☆

 大変なことに〜×2(笑)

 先週の「男の責任」は、いかに陽平びいきの私でもさすがに五月蠅くて
「なんでこんなのと友達やってるんだろう」
という恭介のぼやきに共感(^^;;;)
 でも、そのぶんだけ今週の天野っちへの説教役が笑えるんだよねー。誰を叱るにも自信満々。ほんと、この勢いで女に向かえたらねぇ?

 その説教の横で小刻みに相づちうったり、「お前が言うとうさんくさい」と発言を止められる恭介も可笑しかったわ。この辺って演出も入ってるのかしら、それともアドリブ?
 真矢ちゃんの妊娠を知らされた時のアタフタも可笑しいんだって(「ああ探偵事務所」の永井くんも、あれくらいのオーバーリアクションしてみなさいってのよ)

 で、ついに”会社のただの後輩”に迫られている陽平くん!!座り込んでHELPの電話かけてる場合じゃないですよ。しゃきっとしなさい!!
 そしてね、章子さんとはダメだよ。
彼女の気持ちが恭介に・・・とかのレベルじゃなくってね。
「産むわ!」
といってのける真矢ちゃんを呆然とみつめる陽平と章子さん、同じ顔してるんだもん。先行きを心配する、マイナス思考の顔。
 こんな2人で一緒にいたら、坂を転がり落ちるように不景気になりますって。

 悪いこといわないから、君は”会社のただの後輩”さんにしておきなさいよー。そして・・・?章子と恭介ってラインはまだこれからあるんですか??

 最後の方、あまりに子育て礼賛になってきて、どうしたのかと思っていたら・・・・恭介の娘を抱き上げる知らない男!!ってつまり、元奥さんに男が出来たってことよね。
 さーてまた一波乱♪

 

「南くんの恋人」6 ☆☆ 

 パパ!パパ落ち着いて!!(^^;;;)
 南くんの「妊娠検査薬購入」で、あらぬこと考えまくりのパパ大騒ぎです。あげくに麗花さんに土下座するときにゴチンて!おでこ床に激突ですよ(笑)
 娘紹介するのに「40才過ぎての愛の結晶です♪」って、場違い場違いっ!!

 ・・・結局もちろん何事もないわけで、振り回されっぱなしの南くん。ガツンと言ってやったら逆に惚れられちゃったみたいです。・・・ってアレレ? 今まで自覚無しにストーカーしてたんですか。
 学園モノなのに、主人公もヒロインもライバルも(先生も?)、みんな友達いない変人だよ!!!誠意をみせてくれるマネージャーくんはないがしろで可哀想ですって。

 でもまあ、ちよみちゃんの着せ替えファッションがたくさん見られてハッピー♪
海でも可愛かった♪記念のおまもりもラブリー♪
 突然腹筋しだすのもぷりちー♪

 そしてまたまた家出です。犬猫に喰われそうで心配ですが。小さいなりに自立して生きるんだそうです。
 好きな人と一緒には居たいけど、飼われていたいわけじゃない。そうか。これって女の自立を描く話だったのか????(リアル「人形の家」^^;;;)

「ウルトラQ」 レンズ越しの恋 ☆

 お爺ちゃんの形見のカメラ。
レンズの向こうには、60年前にお爺ちゃんが恋した人が微笑んでいる。

 要はそのカメラを覗くと限定タイムスリップしてしまうわけですが、主人公がお爺ちゃんとそっくりで、恋人にも見分けつかないのはお約束(ラバウルから戻ってから変、とは言ってるけど・笑) その娘さんが、格好だけもんぺに三つ編みでも全く昔の人を感じさせないのも仕方ないか。

 それでも、彼女(柊留美)が大空襲で死んだだろうことを知って、助けたい気持ちとタイムパラドックスの狭間で悩む主人公(高橋一生)にはちょっとウルウル。自分の気持ちより、祖父がその人と結ばれてしまったら、お婆ちゃん(原佐知子)が大事な旦那様に会えなかったことになってしまうのを悪いと思ったりね。優しい孫なんだもん。

 それだけにねー。辻褄の会わないラストには「????」
お婆ちゃん=恋人になっちゃダメでしょう??過去が変わりすぎです(^^;;;)ハッピーエンドにしたかったのは分かりますが方向が間違ってるって。

 それよりも、見知らぬ老婆にお爺ちゃんの名で抱きつかれ、「惚けちゃってるんですよ、スミマセン」と謝る親族を後目に
「生きていたんだね」
と抱きしめて号泣でお願いしますよっ
(「蒲生邸事件」の最後を思い出しました)
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