ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「ああ探偵事務所」〜6 ☆

 ここんとこ、ちょっと面白くなってきませんか?
先週の盗撮騒ぎの回は、途中のシャワーシーンから(同居人がそこでザッピングのチャンネル止めた^^;;;)見たんですが眠くならなかったし。
 今回も前半は良かったですよー。

 注文のチーズケーキが品切れで、代わりをすすめられて
「代わりってなんだよ」と怒る色黒刑事(東幹久)
「ごめんなさいっ」 と謝る助手ちゃん(酒井若菜)
 忙しい探偵(永井大)の『代わり』に、刑事さんに用事頼んだんだもんね。婚約者のふりをしてください、なんて。
 うかれる刑事でしたが、謎解きに絡んで「好きな人には迷惑かけられないから、どうでもいい人に頼む」と言われちゃって、可哀想だけど笑ったわ〜。
 そして大家(川島なお美)はチーズケーキ食べてたよね。品切れはそのせいかい(笑)

 えー、つまり主人公の魅力は相変わらず今ひとつなんだけど。

 前半せっかくホームズマニアで意気投合したり、パロディに憤って泣いたりしてるなら、最後の謎解きには正統派ファンならではの仕掛けを入れてくれるといいのになぁ。 深夜に多くを望んではいけないかなぁ。

 小劇団が舞台で、痴情のもつれな事件。
 あんな衆人環視で赤裸々な告白って可哀想じゃない、指紋採るとか、逆に刺された振りをして反応をみるなら、犯人と探偵だけで出来るじゃない。……とは思いつつ、舞台衣装のキンキラで泣き崩れる絵は、そりゃ欲しいのかな。
 周囲の女性、ほんとに全部手を出してたオチは、このやり方じゃないとわからないしね。

「逃亡者」5 ☆☆

 永井逮捕を通報する女刑事の背後に影。ガツンと殴り倒して・・・また来週。
かと思ったら、違いましたよーっ
 末期癌だのリンチだの、真犯人が唐突に経歴披露している間は居心地が悪かったのですが、死体が増える展開は個人的にはgoです。しかもライフル?狙撃??ガム??
 そこまでするのか阿部ちゃん?それともフェイク??

 阿部ちゃんの哀しい過去バナシと永井のリンクは、やっぱりそうだったかーな話でしたが・・・・・逆恨みはあるとしても、永井=殺人犯と思いこむには無理があるのでは。
 犯人をかばうやつもみんな仲間だ!!みたいな逆ギレですか??

 ツッコミどころは満載で、偽造パスポート買う金があったら普通に快適な寝台列車の旅が出来ただろうとか、会社の受付がイタズラ電話に答えるもんかとか、ツルの家ぐらい捜査本部の手駒で抑えとけよとか。
 ・・・ハムスターどうしちゃったんだろう、とか。

金メダリストにセクハラか?

 金メダルとった谷亮子選手がTV生出演。
「次はお子さんですねー」
「子育ては金メダルより難しいから」
はないでしょぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

 徳光と秋野陽子ですけどね。

 朝刊に目をやれば、大学は彼女1人のために道場を新設して迎えたとか、彼女の練習相手を仕事にしている人がいて当然丸抱えでアテネに滞在しているとか、彼女が希望した応援団の為に所属会社は何千万円を会場チケットと飛行機代に出したとか・・・・・・とにかく、とんでもないものを背負って君臨し続けてきたアスリートの苦悩と自信と賭けと重圧が読めるわけですよ。

 それがあなた。さあ子育てね、ですよ。

 立派なセクハラなのに。それでまたヤワラちゃんが怒らないんだよね・・・・。
 そういうタイプなことは分かっていましたが・・・(怒る人なら旧姓で出場するし、披露宴のTV中継もしないと思う・笑)

 しかし、見ているこっちは腹が立って腹が立って。谷ダンナの方には絶対そんなこと言わないクセに!

 妊娠出産って・・・・フェミニズム云々とは別にね。望んでも努力してもかなわないことがあるだけに、安易に奨励するバカを憎悪するのです。

 引退を前提に話していそうなところも嫌。
 彼女の人生じゃん。
子供つくらずにまだまだメダルとり続けてたっていいじゃん。ダンナがそれでいいのなら。

 それとも、試合と上手くずらしてぽぽんと産むてもありますよ。怪我で休養した経験を、産後の復帰に活かせるかも。腕立てを日に千回する妊婦。怖い。
 子供抱えて金メダル。スポーツ紙のタイトルが目に浮かぶよう・・・・(笑)

 そして言ってくれ!子育てよりもメダルの方が難しいって、世のジジババに!

「人間の証明」6 ☆☆☆

 あれれ・・・相馬晴美って、本人だったんだ。

 てっきりマダムと身元入れ替わっているとか、最低でも論文書いたのはマダムだったかと思っていたのになぁ。でも、産んだのがマダムという可能性は残っているか。

 きらきらした学生時代、日本を変えるのよ!と本気で語っていたあの頃。
 そんな自分を憧れのまなざしで見上げる可愛い女学生。
その相手に今、哀れまれて蔑まれて、代理人にまで駄目押しされたら、そりゃあ生きているのがイヤになるよね・・・。(こういう田辺誠一はイイ! 同じ日の「南くんの恋人」でのダメっぷりと大違い)

 自殺の前に、金と論文を焼く。これでまたマダムに捜査の手が届くのが遅くなるんだわ。
 でも、バカ息子のクマから幼稚園の名前は出たし。あちこちで広がる波紋の輪の全てが重なるところに犯人はいるわけよね。(卒園記念??遠足に連れていったのに??)

 全共闘の時代を、警察の人達が皆懐かしそうに語るのが可笑しかったです。敵ながらあいつらには骨があった、なんてさ。 それもまた青春なのね。

 アメリカに旅立つ夏川結衣!
 タクシーに追いすがった棟居は、何を言いたかったのかな♪ この関係が、全然恋愛じゃないところがいいんだよねー。損得抜きというか。

「世界の中心で、愛をさけぶ」7 ☆☆☆

「ああ、死んでくれ」 ってお父さん(^^;;;)
「まだ死んでなかったのか」ってお父さん(><;;;)

 ウソがつけなくて要領の悪い朔に、本当の病名教えたの自分じゃないですか!!

 泣きたくてもすぐ泣けないアキと、影で泣いて泣いてついに笑えるようになっちゃうまで我慢するお母さんと。そっくりで、だからお互いに泥沼にはまっていく感じ。
 だからこそ、全然違う朔や、朔の家族に惹かれる様子も丁寧に描かれていて団らんに泣けました。
 朔のお母さん(大島さとこ)、怖いよ凄いよ素敵だよっ
(朔には「動物だ」なんて非道いこと言われてますけど)
 当時の白血病のイメージって即、死に至る病だったんだなって思い出しました。そして、普通なら隠すショックをあらわにして自分のために泣いてくれる人。この正直さが、おためごかしの笑顔よりも必要な時もあるのかなって。

「どうして笑えるんですか」
って、朔がアキの母に聞いたことを、白血病の青年にアキが訪ねる。
「失って初めて得るものがある」
と青年が答え、アキが朔に語り、17年後の朔が悟る。この辺も出来すぎながらやはり心を打たれました。

 バツのついた医学書。我が家にもあるわ。深刻な項目と、それはそれで病気だけど隣に比べればましだと思える項目、並んでいるんだよね。あいうえお順にして離して載せて欲しいとか、用途に従うと無茶なことを考えたりしたものです。

 もう何をどう頑張ってもアキは死ぬのですが。
そしてどん底に落ちていく朔を時系列を追って描くのではなく、落ちていく前に現代での赦し再生の兆しを見せてくれているので救われます。

(それにしても!エビの背わた取りもしたことない娘って、どうよ? この点でアキのお母さん大減点。完璧すぎて娘に手伝わせられない母??それともエビアレルギー?)
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