ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「曲がり角の彼女」1 ×

 10代なら駅まで10分で走れた。20代なら階段を駆け上がれた。ああそうですか。
まずハイヒール脱いだらいいのに。その素敵なお尻で贅肉がどうとかって、もうそれは見てるこちらにケンカ売ってるのかと(^^;;;)

 仕事が大事なら、親の死に目に逢えなかろうと立派にパーティ取り仕切ったらいい。親が大事で駆けつけたなら、ゆっくり泊まってきたらいい。中途半端なんだよっ

 そんなわけで、つきあいきれないのでリタイヤでーす。

「離婚弁護士2 ハンサムウーマン」1 ☆☆

 戸田恵子、うるさい!!
 いやー、好きなんですけどね戸田さん。賑やかでちっちゃくて可愛くて。でも、ひたすら天海姐さんがみたいのに他で時間喰われるのが苦痛。

 紋切り型のライバル女弁護士も要らないよぉ。無理に低い声で喋っちゃって。
いっそ、戸田恵子や乙葉みたいな娘がにこやかに現れて、実は食わせ者・・・・という人物配置はなかったんでしょうか。

 それでも、充分面白く仕上がっちゃってますけどね。元の通りで大好きだった身には、気に入った変更は「刺身しか出ない小料理屋」だけかなっ ここの大将はいいですよー。天下の間宮貴子さん相手に、音楽が鳴りました!!よし、応援しちゃう!!

 本筋ゲストは、変形デート商法のエサにされたOL。
握りしめるハンカチを捨て、「騙された可哀想な私」から、「くだらない男を捨てた私」に脱皮でした。
 ・・・・この脱皮を引き出したのは確かに間宮貴子で、依頼人が200万円損するのをくい止めたのも間宮貴子。その点ではいい仕事したんですけどね。
 本来、弁護士に金払ったりしなくたってそのぐらいの踏ん切りは自分でつけろよ、と思ってしまって爽快感不足でした。

 そうそう、それまでスゴんでた男が「sexが良くなかった」と言われたとたんに狼狽えてうつむくのにチョイ受け(^^;;;) 君のアイデンティティはそこにあるのね(そういうヤツは、女弁護士に依頼したりしない気がするのも、ライバル設定に気が乗らない理由かも)

「雨と夢のあとに」1 ☆

 娘の名前が「雨」ってセンスに仰天。

 で、父1人子1人で暮らしてるって言うのに、趣味の台湾旅行中にパパはうっかり死んでしまって、娘の待つ東京に幽霊になって戻ってきました♪  ええー。

 いっそコメディなら笑ってやるけれども。中途半端にホラーだったり親子の情愛ものだったり。
第一、戻ってきたパパ(沢村一樹)がちゃんと娘や親友と話が出来て、外出して電話にも出ちゃうんですよ。

『俺も、死んだら戻ってきたいなぁ』
なんてツレに真顔で言われたら、金曜深夜のバカドラマタイムがしんみりしちゃったじゃないですかぁ!

 つまらないワケじゃないんだけど・・・。

「エンジン」1 ☆☆☆

「貴方はもう終わったのよ」
面と向かってなんてことを。・・と思ったらどうやら昔の女。「貴方とは」という意味もあったのでしょうか。キスを2度試みるもいなされるキムタク(^^;;;)
 こういうカッコ悪い場面でも、惨めにならない持ち味がキュートでした。

 というわけで、フツーに面白くみちゃいましたよ?

 海外で活躍するレーサーと日本の児童施設。どうやったら接点あるんだよと思ったら、シンプルに家族でしたか!参りました!
 ボクサーだって野球選手だって、所属先がなくなってもトレーニングは出来るだろうけど、レーサーだけはそういえば、マシンをもらえなかったら ただの人 なわけですね。
「まだ走れる」
のに行き場がない次郎(キムタク)が、小学生の自転車勝負みてまで辛そう!

で、子供達ですが。
”親に捨てられた子供”
”どれだけ必死に探すか試している”
 なんていう切り口は、「瑠璃の島」と重なるしで正直デジャビュ。また今回メインの子役が可愛げなくて辛いんですが、仕方ない。可愛くないから戻されてきた子なんだもんなー。
(いやでも制度として、そんなこと可能なワケないと思うんだけど??)

 この先、子供達一人一人にスポットが当たったりしてめんどくさくならなかったらいいなぁ。ただ、どの場面でも次郎が口を開くと場が和らぐのよね。

 賢くてマジメで空気の読めない小雪vsムードメーカー次郎くん。恋には全然ならなくていいから、掛け合い漫才をもっと見せて欲しいですね♪

 終盤の高嶋礼子のセリフ
「ここの子供達は早く大人になろうとしている。子供のままの次郎の様な人が必要」(大意)
で、次郎のキャラや、彼がココに来た意味がメッチャ生きてきたと思います。うーん、職人だわ井上由美子。

 さて。いい味だしてるベテラン、お姉さん(松下由樹)お父さん(原田芳雄)に囲まれて期待の堺雅人はどうなるんでしょう。

 久しぶりで月9がちょっと楽しみです♪

「汚れた舌」1  ☆☆☆

 オープニングから大受け(^^;;;) あれは笑わせようとしてるんでしょうか、どこをとっても濃い濃い。

 とりあえず、ヒロイン千夏(飯島直子)が父親を死に追い込んだ男(藤竜也)を憎んではおらず、逆に恋愛関係にある、と確認できてホッとしたりして。これで母親の教えるまま『会ったら必ず殺す』なんて思ってる方が怖いよね。

 千夏と出会って、不倫を夢見ちゃってる3代目社長(極楽とんぼ加藤)
 彼と同い年で、亡くなった先代に19才で後妻として嫁いだ”おっかさん”こと森口瑤子。この2人にも肉体関係はあるのかないのか。どっちにしろ3代目の揺れる心を逐一見抜いてする嫌がらせが楽しすぎます(笑)
 そして、ジジイへの色仕掛けで貧乏からはい上がってきた、と明け透けに聞かされて育った息子(=色仕掛けの結果誕生)が可哀想すぎ。でも、すごいなぁと感心したのはそういう母を息子が嫌っていないこと。
 過去の屈辱をあげつらい、狂気を滲ませてくる母親を置いて部屋を出るのではなくて・・・寄り添って手を握ってくれるんですよっ

 そういえば千夏も、明らかに常軌を逸している母の相手をちゃーんとしてあげているよね(騙してはいるけど)
 色恋に狂っても、親子の情は別 という話なのでしょうか(違)
 共感できる人は1人もいないけど、着地点が不明でワクワクします。
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