ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「新選組!」10/31 ☆☆☆☆

 「命を賭けて」語る近藤の気迫!!

 香取:近藤の気迫に呑まれて、洗濯物を畳む手が止まりました!
そんなことしながら観てるのかと怒られちゃうと困りますが。ここまで欠かさず毎回観て、泣いたり笑ったりしてきましたが、正直、近藤に人の上に立つ者の凄みを感じたのは今回初めてかも。

 口では上手いこといいながらも、そろそろ刺そうか、と指の動くカシ太郎。
そこに、「話を聞いてもらえないのは、新選組に居たからではない」・・・ときたので、てっきり裏表のある性格を非難するとか、能力がないからだとか、そういう話になるかとおもいきや。
 矛先は薩長。日本の行く末を案じ、自分だけでない人々の幸せを願う言葉に繋がるとは・・・・カシ太郎だけでなく、私まで頭の下がる想いでした。

 そして笑顔で帰途につくカシ太郎先生だったのに・・・どうして見送りぐらいつけなかったの・・・!!

 平助の凄絶な死は、見せ場の筈でしたが・・・・ゴメン。洗濯物にもどっちゃった。
役者中村勘太郎としては、ずっと癒し系コミックリリーフできた彼が、こんな表情も出来る男だったのかとハッとしましたが・・・・。平助としては、あまりに永倉達が露骨にかばうので、沖田じゃないけどこれで逃げるわけがないじゃないですか。
 斉藤みたいに、さっさと眠らせてしまうが吉だったようです。(そこまでの実力差かぁ)

 本編終了後、紹介されたカシ太郎先生の肖像画に、谷原の姿がすんなり重なったのにちょっと笑いました。
 そして、現在の油小路の映像に素人屋。あそこに住んでいる人も、もしかして「新選組!」を観て
『ウチが映ってるよー』なんて、言っていたりして。

「相棒3」3 ☆☆

 えーっ現役官房長官が『殺人』で逮捕ぉ?

 それもアリバイが崩れたぐらいで? 保険なし??
朱雀タケヒコはたかが愛人の小娘議員28才を、そんなに信用していた。愛されていると思ってたってことですか!? うそ?ん。
 もぉちょっと踏ん張って欲しかったです。
 ていうかその前に君たちエライ人なんだから、小娘の秘書みたいな気の利くのを飼ってないですか(涙)奴隷ですか、そうですか。

 右京さんの、秘書官にしつこくしつこくつきまとって、矛盾点をつつき回す展開は大好きです。泣くまで虐めるか(^^;;;) 帰った、とみせかけて罠にはめた場面なんて、秘書官にしたら正に悪夢でしょう。

 いつの間にかセットでいる右京と亀山。
現場再現もカメちゃんと。イヤミな伊丹んの「ショカツの亀山ぁ」etc。
絵ヅラは、なし崩しにいつもの「相棒」に戻りつつあるのですが、事件の解決だけが納得いかない感じでありました。
 ラスボスが片山雛子で、官房長官の方が蜥蜴のしっぽだったってことでしょうか。

 鹿手袋さん、美和子に付き添われ退院。。
そこへグーの手で駆け寄るカメちゃん(けが人に何するのカメ?)を、あっさりKO!! きゃ?素敵♪
「何年ほったらかしてたんだ」って、そりゃそうなワケですが。
これで、美和ちゃんをさらって物語からは退場って、あんまりですよね。年があけたらまた出番があるのかしらん。

 そうそう、美和子と鹿手袋さんのツーショット写真♪
「いわゆる窃盗ですか」って右京さん。
美和子を盗まれた・・・・という意味ね、いやんっと思っていたのですがもしかして、捜査先から私物を持ち出して、持ち主でもないカメちゃんに渡しているんだから・・・本当に窃盗なのかも(笑)

 最期に、ほんっとどうでもいいのですが・・・京都の右京区に亀山公園があるんですよ。検索で発見して大笑い。「相棒」ファンなら常識でした??

「新選組」10/23 ☆☆

 えーっ、小刀でツメ切ってるよっ そりゃ、爪切りは無いだろうけど。

 さておき、龍馬暗殺ですよ。イカ焼きですよ。先生を助けに走る捨助ですよ。
捨助!ごめん!君の節操のなさをみくびっていました。

見回り組に雇われて龍馬をマークしていた筈なのに、瞬時に鞍替え。以前の裏切りを指摘されるのに、平然としてますよ、この男は(^^;;;)
最後に新選組に駆け込むあたりもスゴイ! 自分の面子よりも実利優先って、なかなか出来ないよ?。
 そして、龍馬にもらった鎖帷子で命拾い。この先もこうやって調子よく、最後まで生き延びるのね悪意無く。

 一方の斬られた龍馬たち。
別に、龍馬に思い入れはなにも無いのですが・・・妙に哀しくて。
 鳥の皮はどうも好かん、栗も皮は食べんじゃきに?(このヘリクツ最高)とどうでも良い話をのんびりしていたところだったのに唐突に斬られ、遅れてきた永倉達も助けもせずに去っていく。
「どこをやられた?」「わしは頭じゃ・・・」
と語り合い、地球儀を見つめる視界が曇っていく静かな最期。

平助が、斉藤がいれば、沖田が喀血せずに近藤が予定通りに行っていれば・・・。
いろいろな『もしも』が絡み合って、時代が動いていくんだなと、当然のことを今更ながらに思っています。

「家栽の人」sp ☆☆

そうか栽培の栽で「家栽の人」だっけ。

 家庭裁判所に持ち込まれる少年事件の数々を、罰するのではなくこれからの成長の為に、草木を育てるように、暖かく見守る桑田判事。
 こぼれ種のコスモスを「ここにくる子供達の様」と守り、晴天の日には室内の鉢を荷車に積んでお散歩(^^;;;)、何かというと肥料のやりすぎだとか花の世話に育児を例え、得意技は鉢植えを差し出して
「育ててみませんか・・・・」
 連ドラ当時、原作を読んでいたモノでお笑いのイメージの残る鶴太郎の桑田判事が受け入れられなくて。今回の時任三郎の方がすんなり見られたかな。

 親へのあてつけで売春、友人の身代わりで殺人を自白・・・・メインになった、神戸の事件を思わせる幼女殺人事件でも、怪我をさせた狼狽のあまりにクビを絞めてしまうような、とにかく浅はかな「未熟さ」を前面に押し出した事件の数々。
 隠していること、本人も分からずにいた本当の動機を、大人がきちんと捜してあげなくては、という作りでした。
 実際には、そんなに分かり易くはないのでしょうが・・・寓話として、いろいろ考えさせられる落ち着いた良作でした。

 社会復帰しても、ネットで身元が晒されて脅される少年(伊藤淳史) 
彼をかばう男には、息子を追いつめて死なせた過去がある。自殺しようとする少年に、その前に殺してくれと頭を下げる男。
「息子に殺されないと、赦されないんだ」

 そのいい場面に、唐突に桑田判事が参加して3人揃っちゃうあたり(山奥ですよね?)思わず笑ってしまいましたが・・・2時間でまとめたんだから仕方がないか(^^;;;)
 調査官のヒロイン(伊藤歩)と桑田判事をつなぐ役どころのギバちゃんも、事件のあらましを要約する説明セリフばかりで、別にこの人いなくても・・だったのも仕方ないか(^^;;;)

 ラスト、殺してしまった幼女の母親に謝罪に来た少年。巨大な時任三郎に本当にすっぽり隠れて、後ろから現れたのもうっかり笑いそうでしたが・・・
「生きていなさい。そうしたら私は、貴方を恨み続けていられる」
という母親の呪いの切実さに打たれました。
慰霊碑の横に少年が植えたカエデ。いつかその木が大きく育ち山がカエデに覆われる頃、互いの傷は癒えるのでしょうか・・・・。

 ところで、西村さんの演じる照葉所長は、桑田判事と対極にある紋切り型の小役人。
桑田の真意なんて理解するよしもなく、少年の居場所をマスコミに漏らしてしまった自覚もないんだろうなぁ。マイクコードの持ち方といい素っ頓狂な声といい、憎々しげな役作りで素敵でした(すみませんねー、ファンは何でも良くて^^;;;)
 テリハと読むそうですが、絶対陰口では「あのテルテル坊主っ」と言われている筈です!
 

「めだか」4 ☆☆☆

 塩ショウガらーめん!食べたいゾぉ!
(あの店でのめだかの定番。知ってて生徒が勝手に注文してるの、ツボでした!)

 いくつかの事件を切り抜けて、ちょっと調子に乗っちゃっためだか。寡黙少年をどうにかしようと張り切っちゃったりして、先生みたい!
「みんなで助けてあげましょう♪」
「先生に話してみて?」
「お母さんに心配かけちゃうよ」「頑張って!!」
・・・結果が完黙、不登校。
乗り込んできたお母さんも穏やかないい人で、どうにかしてあげたいのにね。親身になって励ませばいいってもんじゃないわけです。

 後半、先生と生徒でなく、友人がアナタみたいになったら何をするか・・・という視点に気がついたミムラめだかちゃんにホッとしました。

 それにしても、気になる娘をデートに誘うためになら喋れるって、アンタね。
またお目当ての彼女が、話しかけても返事もしない男にねばり強く応対してくれる、実にイイコ・・・っていうか、ありえないドリームガール。
 遊園地に行って何喋るんだろう2人(^^;;;)

 その遊園地のチケットをくれたのが、そこでバイトを始めた山崎:小山田くん。
 本当は須藤ちゃんに渡す筈が・・・彼女は高級車の男にさらわれて、プロポーズされたっていうし。
「ヘタに友達から始めちゃうと、今更好きだなんて言えない」と、寡黙少年へのアドバイスがだんだん自分の悩み告白になるあたり可愛いっちゅーか、んもう歯がゆいぞっ

「結婚なんかすんなって言ってンだよ」
「なんで??」
・・・ここで、クラスメートに囲まれて告白できる人ならもう言ってるって!
口ごもる小山田:山崎くんに『ガンバレー』と画面のこっちで応援(^^;;;) みかねた寡黙少年が『小山田さんはアナタが好きなんだよ』と叫ぶのが口を開くきっかけになるのかと思っちゃいましたよー。
 まあ、この2人には上手くいって欲しいような無茶なような(^^;;;)  告白前にまず定職につかないとな。

 で、小山田クンと違って瑛太くんはハッキリ言えるそうで
「好きでもない奴にキスしたりしない」
と告白モードですが。相手の同意なしにしたことを威張るんじゃありません。
 ネプチューン原田先生も最近かなりめだか贔屓でしょ。こっちとの線はないのかなーめだかちゃん。

 ラスト、教室の様子を語りだした息子に、涙を流すお母さんが素敵でした。
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