ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「87%」7 ☆☆☆☆

 そんなコトもしてるんだ、ワコール!!

 普通にオーダーメイドを注文するワコールサロンには行ってみたことあります。きれいなお姉さんがいい匂いの中優しく説明してくれるんです。
 それがそのまんま画面の中で、でも特殊なものを紹介してくれるので呆然と見ていました。なるほど・・・ビーズ入り。パッド入り。そうなってるんだ。
 ていうかあの娘、『そうなってるもの』が必要な状況なんだ??全摘出?

 晶子自身の買い物で行くのでなく、あくまで「頼まれモノ」なところが憎いです。
「いえいえ、私は・・・」
といいながら、だんだん姿勢が前のめりになってく晶子。ついでに自分のぶんも買ってきたとかいってるし(笑)。 恋する女の子にはちゃんと可愛い勝負下着が手に入って、良かったよ!!
(この娘の御両親は来ないの?? でも母親には頼みにくいか ^^;;;)

 先週から引っぱった『飛び降り』が実はベッドからぴょ〜ん程度だっただなんて、普通だったら許されないところですが、もうすぐそんなことも出来なくなる・・・と言われるともう降参です。
 そしてまた黒木先生の静かな説得がいいの。

 その黒木先生、参観日でいきなり授業に口出し。
 それも、円周率3,14がおよそ3になっちゃう小学校教育相手にどうでもいいようなコトを・・・・・。
 おまけに心を病んだままの黒木義母まで加わって、まったく滅茶苦茶な状況なんですがそこで語られる黒木先生のクソ真面目さ、誠心誠意のあり方、それを受けて晶子が気付く信頼のあり方にはまったく納得させられました。

 困った人だけど、そんな黒木先生だからこそ信頼を寄せるんですよね。

 だからこそ、後のデートでの台詞
「ガンになるのは普通のこと」
を、慰めでなく普段から考えてたと言われて納得なんですよね。

 いわゆるスーパードクターとはほど遠い黒木先生で自分でも「人間としてどうかと思う」などと言ってますが(^^;;;) その弱さが心地よい人物造形にとても惹かれます。

 車椅子でのデート中、カツラをとった少女。転院していきました。冗談めかして言っていたように、20才にはなれないのかな・・・。
「普通に恋して、普通におばちゃんになって」
死にたかったなんてささやかな望み。何も努力せずに全て叶えてしまった自分がとても幸運だったのかと改めて涙が出るのでした。

 リストラされた晶子・・・いっそワコールは雇ってくれないのかしら。

「救命病棟24時(3)」7 ☆☆

 ヒゲのドクター、自宅全壊っ!

 しきりと毒舌吐く彼ですから、被災した患者さんの心のケアがどうこうな話に
「家が潰れた者の気持ちが、お前には分かるのか」
「放っておけばいいんだ」
と言い捨ててもいつもの通りです。
 それが画面が変わると電話中で、どうやらマンション全壊ですよ。

 発覚のタイミングがあざといよねー。前振りゼロだしねー。

 またそれを患者に告白なんて似合わないことしだすからびっくりしましたが・・・・途中でセルフツッコミいれて止めちゃうところでチョイ受け(^^;;;)
 その前の看護士と違って同僚も聞いててくれなかったし、肝心の患者さんにも
「不幸自慢しやがって」
と 感激してもらえてなくて可哀想なんだか自業自得なんだか。
 こういう人大好きです!!

 岡山の楓先生は、どこから持ってきたのかきっちり喪服着て(婚約者の遺体もちゃんとネクタイしてるよね)葬式で酌して倒れています。
 過労?PTSD?
でも、彼の産まれ育った土地の自然の中で癒され、彼が見た夢の中の自分も救命医だったから、と。ラストで早速戻ってきちゃいましたよー。早っ

 往復何時間かかるのか知りませんが、滞在日数入れても一週間かかってませんよね?
もうちょっと休んでていいよ。いえ、頼むから休んで。

 今回、揉め事秘め事のある入院中夫婦を、さっさと同室の並んだベッドに移しちゃった進藤先生。さすが、手術の腕は一流でも心の機微は今ひとつ読めないと評判の彼らしい荒療治。
・・・・結果オーライでホッとしました。

「3番テーブルの客」#10 ☆☆☆

A:和田誠カントク(小日向文世 北村岳子&宍戸錠)
B:中村育二カントク(中村育二 かとうかずこ&松崎しげる)

 この回はやっぱりAの和田誠監督でしょう。
 店内せましと和田誠のイラストポスター!それだけでも嬉しくなっちゃうのに、そのポスターをみながら「今日は誰?」「ビビ萩原」ですからねっ そりゃ、分かりませんよいくら元奥さんでもイラストじゃ(笑)
 厨房でも、オーダー見本の写真が壁いっぱいに貼りつけてあったりと楽しい美術。そして、主人公自ら店内にムードミュージックを流しての、奥さんとの再会です。

 続くウソは、小日向さんのつるんとしたキャラクターで静かに進んでいきます。
微笑みながらウソをつくのね・・・まるでお天気の話のように自然に。
さすがにアンドリュー堺の登場にはあせってましたけどね。家庭では日常的にウソついてたに違いありません。困った人です。
 美人とはいえない、でも笑顔のキュートな奥さん。苦労したんだろうなぁ。
 静かに分かれていく2人。ウソがばれていることには気付いたんだか、気付かないんだか。正統派の映像化でした。

 始まりに長々と酔っぱらいの背中を追って店内に入ってきたカメラ、ラストには長々と奥さんの背中を追って楽屋入り。厚化粧にカツラで別人:ビビ萩原に変身するところまで映してくれました。

 Bはお髭の中村育二監督&主演。(松尾スズキかと思った・・・)
 主人公は店長・・・だけど雇われて、オーナーは別にいるのね。常連のコーラスグループと唄いながらのオープニングエンディング。
 そのグループのリーダーとして、今日ビビと共演するというウソ。
 なるほどではありますが・・・・グループと顔見知りということで、いつものウソのオーダー取りが妙な感じ。普段から座り込んで客と唄ってるなら、奥さんの席に座り込んでコーヒー呑んだって、誰にも怒られないんじゃないの店長?
 その辺、する必要も必然性もよくわからない改変でした。
奥さんも、「話を合わせて」の紙、袖の中からわざわざ出さなくても(笑)
『べべおぎわら』といい、子供がいるの?と思わせておいてペットの話だったり、小ネタがとにかく笑えなかったわ?。

 さて、次でいよいよ最終回!西村雅彦登場です!!
我慢できずにちょっとだけ最初みちゃった。西村さん頭に寝ぐせつけて登場です!!寝ぐせ!!
 

「特命係長 只野仁」17 ☆☆☆

 が、学校でしちゃダメでしょう(^^;;;) 「先生」プレイでいつもより盛り上がってる場合じゃないです。 只野さんも誰を叱ってるんですか誰を。っていうかドコを(^^;;;)
 でも一番受けたのは、女子アナちゃんが上履きはいてたコトです!!

 おやおや私メイン人物の役名すら覚えていません。毎週見てるのに!!それでもゆるゆる〜っと楽しんでます。

 人気キャスターと社長夫人の不倫。目くらましに利用されちゃった女子アナ!写真をネタに強請る男!! この部分だけ取り出すとしょーもないんですけど、目玉は只野さん鑑賞ですから!!

 犬の散歩でみせた”決め顔”の前の、長〜〜〜〜いタメ!最高(笑)日本の心、歌舞伎ですよね。英語がこなれているのもポイント高いぞ!!
 かと思うと、トイレトイレと海老のように後ずさり、「上を見て生きる」秘書と一緒に天井見上げて
「電球切れそう」
というハズシッぷり。アップで鼻くそまで掘ってくれましたけど、それでも(というか、そこまでやる高橋克典が)格好良く思えて来ちゃうんですよー。

 対する永井君、まだまだ普通にカッコヨクって捨て身まではいってませんね、って捨てなくていいのよ。
 TV局の仕事に慣れて、転職しちゃいそうな永井くん。似合ってました。
「台本は命だっ」
の言葉通りに、台本で命拾いするオチまであって最近ホントに脚本がまともです。この第2シリーズみて昔のレンタルなんかした人、どーしょもないんでびっくりしちゃうんじゃないでしょうか。

 最後、ひっそりと廊下をゆく只野係長。
挨拶を返してくれた人がいて、本当に嬉しそうにニッコリする。まだまだ世の中捨てたもんじゃないぞ、なんて。こっちまで嬉しくなってしまいました。
(このダメ係長を好きなOLエビちゃんの話、どうなるんでしょうねぇ)

「富豪刑事」6 ☆☆

 あれれ、面白かった。原作切れを心配していた割に・・・・。

 相変わらず推理そのものはどうでもいいです。
 こだわってた奥さんの絵。描かれた場所が殺人現場か?なんて思ってみてたけど、大事だったのは土地勘の有無だけ。だったら別の理由で運転させてもいいじゃん。
 大富豪故の視点も、目新しいのは
「別荘が1つとは限らない」
だけ。(人材を送り込んで会社急成長、は火事の回でやったよね)

 でもでも、脇キャラが立ってきて随分助けてくれてたかも。
捜査会議でのいがみ合い、神戸刑事のものまね付き(^^;;;)拍手
ヤクザ刑事の聞き込みが、神戸刑事の影響受けてる(^^;;;)拍手
 婦警2人も、初めて活きた使い方してもらったんじゃないでしょうか!

 最後の筒井先生コーナーですら、秘書キャラがのさばってきて面白くなってました。例によって、儲かって激怒しちゃうお爺さまは文句の付け所がございませんっ。これなら最後までなんとかなるかしら。
 それとも、単に私が『慣れた』だけ???

 先輩刑事との恋の運命??だけが、とってつけた様で残念っ
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