ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「相棒3」8 ☆

 えーっと。屋外に出てから、突然別のドラマになっちゃいましたよね。

 前半、誘拐の脅迫電話にたまたま立ち会っちゃった特命係。
このありえないっぷりは、いいじゃないですか?(笑)
 その後も室内で待ち続け、亀ちゃんも有能で、右京さんの「細かいコトが気になるタチ」も随所に見られて気をもたせての室内劇。舞台みたい、と思いつつもいい感じだったんですけどー。 

 いきなり外、それも夜の森林で土掘ってます。ちょっと待ってよ。
どう言って1人抜け出したとか、どう後をつけたとか・・・・書いてて不安になってきました。私途中で寝ちゃってた??

 いやいや、もし気絶して5分抜けたとしても、やっぱり突然でしょう(^^;;;)
 更に、巨大肖像写真を持ち出してる亀ちゃん! 頭蓋骨も小道具と化して、困った感じに舞台のノリでした・・・・。

 社長の奥さんに揺すられて首がガクガクの亀ちゃんとか、事件後入社してて傍観者でお茶入れてる社員とか、クスッと楽しめたからいいかしら。
 後、5億の札束の番号を控えて防水スプレーかけた人達にねぎらいの言葉をかけてあげたいです。でも無駄になっちゃったよ(^^;;;) 

 来週の予告で気を取り直して・・・え、次の放映は来年ですか?? 待つぞーファイト!

「めだか」最終回 ☆☆♪

 そっか、めだかが幸せなら私も嬉しいよ♪
素敵な最終回でした。

 途中、何回か「ええっ???」って思いましたよ。
会社にのりこむ、めだか!? 貴重な人材小山田!? 大学入り口でNYのビルの話!?

 それに、合格発表以前の問題として、桜木くんの生活費はどこから出てますか?お母さんはお元気??
 寡黙少年と彼女はどうなったんだ、とか。
 椎名先生が結婚を考えたこともあった、という話はどうなったのかしらとか。

 ・・・でもまあ、めだかの笑顔の前には、細かいことはいいやーって気にもなったりして(^^;;;)
「サクラギ、サク」
 これを見たら、合格することは最初っから決まってたのねと観念しましたよ。建築士目指してガンバレよ、桜木くん!

 ・・・・でね。周り中で「椎名先生のことが・・・」とめだかを洗脳しようとしてますが。
まだまだ桜木君だって、気持ちの整理つけるのは早すぎますよ。
 一緒に塩しょうがラーメン食べて、大学卒業する頃にまた口説いてみれば?

 小山田もいいパパになるだろうし。
刈谷さんは変わらず花屋さんなんだろうなぁ。

 4月、新しい先生の背中を押して、自分も新しい生徒達に挨拶をするめだか!ひとまわり大きくなりました。
 終わったって分かってるのに、つい、次回予告を期待して待ってしまう。そんな不思議に魅力のあるドラマでした。

「ラストクリスマス」10 ☆

 青井のアルバムの子供時代・・・あの写真って矢田ちゃん本人ですよね??お宝じゃん!!
海辺の一枚も良い写真で、DVD特典にもってこいです。

 そんなことはさておき。

 青井ユキ入院です。
スキー合宿のつもり、なんだそうで別れ際にはいちいちスキーのポーズ。楽しげです。見舞いに通う健次君、ナリだのぴょんだの言わされて、いい年した管理職なのに・・・傍目には結構可哀想です。
 でもその、振り回されるのが魅力だって言うんだから(そんなこと電話で聞かされるサリーさん悲惨)尽くす女よりもさじ加減が難しい分、かけがえのない存在ですね。

 海辺のいちゃいちゃといい、恋愛の深まりは恥ずかしく堪能させていただきました。

 その分、謎も多いです。
突然出てきて、無駄なく情報提供して去る、記号の様な家族。出す必要あったんですか?

 5年前、別れた夫の元に置いてきたのが・・・・・アルバム??
それも、元旦那との新婚写真じゃない。自分の子供時代のアルバムですよ。ありえないーっ。っていうか、逆の立場だったら私5年も持ってない。送るか捨てるかしてしまうぞ、他人のアルバムなんて。

 同室女性の容態急変を、青井のヘッドフォンの音楽をBGMにみせる画面は美しくも胸騒ぎがして印象的でした。でも、その後の死亡も、病名を伏せたままなので隔靴掻痒。

 なんだろー、とても中途半端。

 他の美男美女が交差点で、「行くナー」「行きたくなーい」と騒いでいました。
指輪だツリーだエアメールだと、毎回凝った枝葉で2人の世界を繰りひろげるお似合いの2人。世が世なら君たちが主人公なのにね。可哀想にねぇ。

 泣いても笑っても最終回な来週で、どう締めくくってくれるのか。すっごく楽しみです。

「相棒3」7   ☆☆☆

 またもや満足。
 殺人はあるものの、法の網を逃れる真犯人(?)がおり、薫ちゃんの脊髄反射が突破口を開き、右京さんがクギをさす。
 並んでコーヒー/紅茶をいれ、伊丹にからかわれ、解決後に花の里で一杯やりながらお夕飯。
 『これぞ「相棒」』のお手本のような一本でした。

 爺ちゃんの話を聞くだけで、何千万円ももらって平然としている女。
やっぱりどこか壊れてるんでしょう。自伝は、書きたくても書けないんじゃないのかな。そして、払っている爺ちゃん達が幸せなら他人には何も言えませんが・・・・そのうちまた、誰か死にそうでしたね(^^;;;)

 最近の美和子ちゃん、亀を苛めるだけの為に出てきてちょっと哀しいです。それぐらいなら、勝手にのろけまくって浮かれて欲しいなぁ。

「新選組!」最終回 ☆☆☆☆

 「ほら、みんな分かってるじゃない!」
と捨助を怒る野際陽子に笑ってしまいました。既に半べそなのに笑わされちゃう。三谷さん、ひどいよっ

 先週も出てきたコルク、壁の落書き、親の敵探し、今までの一年が走馬燈のように蘇る蘇る。
捨助がまっすぐ莫迦な以外、何もかも変わってしまった。みんな沖田に会いに来る、別れを言いに。土方の言葉とは裏腹に、散り散りになってしまっている新撰組。

 ろくな合議もなく、幕府からの助けもなく決まる近藤の斬首。
まるで見殺しですが、勝によるとこれ以上のものはないそうです。
 恨みを一心に受けて近藤が処刑されることで数多くの命が救われる、それが出来るのは近藤しかいない、と。そういう考え方もあるのかとため息が出ました。

 会津の殿は殿で、「余に出来ることはもう何もない」 こ、この殿様は、もうっ
でも、さらし首を取ってこいと斉藤に命じてくれたのにはホッとしました。

 刑場に引き出され、そろそろか・・・と思えば髭をそったり、いよいよか・・・と思ったら各地の各人が描写され、もう終わっちゃったのか・・・??と思えばこれからだったりして。
 後半は息を詰めて翻弄されっぱなし。

 捨助には、ああ見えてもうっかり生き残っていて欲しいです。
 新婚さんの様だった沖田が、何もかも本当に失って血溜まりのアリを救ってやる場面には胸がつまりました。
「蟻なんて生き物じゃない」って言ってなかったっけ?

 そして近藤。幕末を駆け抜けた男の最後の一言は。



「完」

 ・・・の字の直後から始まったエンディングに綴る名場面、若い面々に、涙は思わずひっこんで頬が乾いてしまいましたが、見届けたこの一年を振り返って感慨深い見事なエンディングでした。
 隊士のその後が延々連なるよりも、輝いた日々をまた追想する方が、確かに新選組にふさわしかったです。

 素晴らしい最終回、素晴らしい一年をありがとう。


*******************
 「余談のsma?station」
 前日に見ちゃいました、テレ朝の「スマステイション」特別企画。
 香取くん=近藤勇ってすっかり忘れていたので、思い出しちゃってショックでしたけど。隊士のその後を分かって見ると、最終回の照瑛や永倉はますます味わい深かったです。
 それにね。
 出世してないじゃない、みんな。
藩のエリートだった人達は要職で明治政府を動かしていったのに、新選組の生き残りは皆、警備だの警察官だのよ?近藤も生きていたらどうなったことやら。
 駆け抜けたからこそ鮮烈に記憶に残ったのだなと、再確認。

 それから京都の香取くん。
 橋の上からどどっと見守るファンの視線を、「近藤のさらし首もきっとこんな風に」と捉えるあたりに脱帽でした。
 アイドルが大河の主役かと、さんざん言われたモノでしたがアイドルだからこそ重ねられる体験もあったんですね!!

 もう一年一話から見たいなぁ・・・・・(笑)

☆代わりにに弊レビューまとめをどうぞ☆
 多摩編 ・ 鴨編 ・ 風雲編 ・ 落日編 
最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

新ドラマQ

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ