ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「2020年7月後半のインパルス」(追記あり)

 (追記)「パーフェクト太郎」期間限定公開こちら
あの伝説の朗読劇の、脚本がⅡⅤで公開されました。いやー凄かった。書き下ろしを加えて出版される様で嬉しいですね(^^)  

 地震速報謝罪でバズってる板さんw 翌日のツイートが弱腰で笑うw

 土用の丑の日、うなぎガチ勢はやっぱりうなぎ食べて過ごしたのでしょうか(絶滅危惧種だけどorz)

例の通販で、ウガッティちゃんたら冷凍ウナギ調理に「フライパンで焦げ目をつけて蒸し焼きにしたらいい」とか一家言ありまして。中の人の冷蔵庫には常にうなぎがストックされて自分で調理して食べていたことが判明ですよ。わー料理しているところ見たいです。凝らないだけで、案外手際良いのでは(^^)
そして某日ロンハー「芸人取り扱い説明書」楽しく見ながらも隔世の感。最近の吉本ジャーマネは有能ですね? その昔ライブ等で「使えねー」と板さんが愚痴ってた頃とは人材が変わって来たのかな。お笑い番組は第7世代が大活躍。そこにインパルスがいないことが寂しいのです。うううう。

「まさかのバーサーカー」(7/19)
 なんとサバンナ八木が参戦!その訳は八木出演の「今ちゃんの実は……」とコラボだったから。 うわ、関西ローカル
八木ちゃん、大喜利よ? 自分のロケクイズに普通に答えてる感でやばいです(^^;;;) そして奥さんが怒った理由その1は、朝6時からの筋トレ! ご近所もきっと困ってるわそれ。そしてロケはご実家に。八木真澄の兄はやっぱりファンシーなお名前でしたが、さておき。八木のギャグの数々がお兄様作だったとバラされてしまいました!
 今回のSNS姫は佐藤ノアちゃん。くっきーや西田の下ネタはひんしゅく(^^;;;) ゲスト10代ならそこは抑えめにして欲しいものですね。

てなわけで『実家に帰った八木がお兄さんに必ずいう言葉とは?』の問いに板さんの答え
「俺はアンタを超えた!」
衰えない厨2テイストw

「いたくろむらせのオンとオフ」#46 #47
 久しぶりの全員集合~!
しかしこのご時世。街ブラロケはせず、ハウススタジオのリビングを使用です。すゑひろがりずが準備したのは
「和風返し『神経衰弱』」w
有名映画のカタカナタイトル札と、それの和風返し札が、それぞれ裏向けに並んだその裏の札柄は南条と三島の顔w 和風返しに気をとられると位置を忘れるうえに、三島と南条の顔が邪魔で難易度更にアップ! いい感じに難しいゲームになっているとか。言葉合わせは板さんが得意でも、位置は若者が有利? ゲーム順もあり、さえぴぃの取り札に貢献してばかりの板さんです! 「アカギ」降りて来ずw
「乗り物七変化」が「トランスフォーマー」だ! だとか、つい言っちゃうんだよねえ。 「そそ祖国」=「ララランド」好きw 

 さえぴぃ案「アナと雪の女王」=「普通おなごと冷たおなご」ナイスセンスw

「いたくろむらせのオンとオフ」#47
 好評、和風返し神経衰弱!
第二弾「アーチスト編」では、盛り上げ用の「分かった○○だ!」も絶対言わないと決めた板さんw もう普通の受け答えもオフw 二対一対決も断り、いっそ順番も一番不利な一番で勝ってやるぞと大人げないまでの意気込みで、そんなの無理だと黒沢さんにツッコまれておりましたw さてその結果は……。
 KING GNU知らないか板さんw そして帝の黒牛w 序盤は皆に貢献してばかりの板さんでしたが、だんだんに調子をあげた秘訣は
「口数を減らすこと!」
いやそれ番組としてはw 
 しかし一番の問題は、対のカードがほぼ線対称で配置されていたこと~!もう2,3組目から、俯瞰で見てるこっちはあれあれ、って。同じ段にばっかりあるんですよ。シャッフルされていなかったぞー。
 灰=GLAY え、ashじゃなかった←dragon成分が足りないw


「メイキング・カット」1 ☆☆

 ティム・ガンとハイジ・クルムがホストの新ファッションリアリティーショーがAmazonprimeで見られちゃう☆とのことで、覗いてきました。(<ティムガン ハイジ>で検索すると、アルプスの少女ハイジつながりなのかアニメしかお勧めされませんのでご注意をorz)

 プロジェクトランウェイとはちょっとメイクが違う、でも相変わらずお綺麗なハイジ様が例によってビシッとスーツのティム様と揃ってハイソなホテルでコンテスタントを急襲。あっさり全員をパリに連れて行っちゃいます~!うわamazon金持ってる……。
 世界各国から選ばれたのは、既にブランド持ちのデザイナーたち。中にはベルギーから参加で、わざわざニューヨーク来たのにまた欧州にとんぼ返りと可哀想な人もいて
「税関になんて思われるかw」
確かに。遠出なのに滞在が短いと運び屋疑いかけられますよね。
さておき、おフランスはパリィに着いたらまずは観光。ゆったりデザインさせてくれる上に、なんと縫製を下請けに出せます!
『これはデザインコンペなのだから』
とティム。ううむ、amazonマジ金持ち。 そして、確かに一日二日で仕上げさせられるコンペではデザイナーがお針子でもなきゃ勝てなかった、そこを公正にしてくれるのねー、と思いきやそこまで甘くなかったです。やっぱり生地は自分で選び、その後すぐバリバリと裁って縫ってな人ばかり。その中で、型紙わかんなーいと立ち尽くしていたド派手ギャル嬢。老紳士がみかねて教えてはくれたものの、不利は否めません。しかし!!!夜の片付け時に『指示書』をつけて置いておけば、朝までに仕上げてもらえるんですって!小人の靴ですね!

 翌朝、ラッキーやった可愛い~ と指示通りの仕上がりにご機嫌なギャル嬢。プリントワンピに無地の、ただしサンリオグッズ的な水色でフリルをつけてご満悦です。でもチェックに現れたティムには超不評w(他のメンバーには「優勝できる」「素晴らしい」と褒め言葉をずらり並べたティムなのに、この人にだけキツ~ それだけアリエナイ服だったのかw 私は結構好きです)幼稚なフリルを外すか、せめて色はプリントと同系でベージュにしたらと助言されてがっくり凹み、もうどうしたらいいか分かんなくなっちゃってましたが翌日明けたら、これでいく!私は私!と腹を決め、むしろドデカおリボンを加えて大人サイズの幼児服作る方向になりました。うん、そうしたいんだからそれでいいよね。親子ペアで売り出したら人気になりそうです。
同じくリボンをドーンでも、モノトーン生地で大人可愛くしてたデザイナーもいて、ティムはそっちを期待するのでしょうけれど。そもそもご本人がぶっ飛んでますもの、シックはしっくりこないでしょうw

 そんなわけで2着、ショー向けの服と日常着を2日かけての制作。モデルさんにフィッティング、メイクと小物を決めて。 さて、作品を見せるランウェイはなんと!屋外で観客を集めて!それもエッフェル塔の前で~!!!わーamazonw
 歓声の中、自分の作品がエッフェル塔をバックに歩きだすとどのデザイナーも感極まりますね。その肩を抱いてまた褒め倒すティム(^^) 助言を蹴ったデカおリボンの君にも、ちゃんとこれで良かった素晴らしいと言ってあげるのは、さすがメンターですよね。

 一番好きだったのは、老紳士作の黒い服。モデルが足を止め、ずっと被っていたフードを下ろすとガラッと構造が変わる仕掛け。素敵でした。印象に残ったのは韓国系の、アメリカのデニム生地と韓国伝統デザインを融合させたデザイン。
また他に、自身もプラスサイズのデザイナーは、大きく開いた背中でサイズ調節が可という服を出してきました……が、モデルが普通だとそのプラス幅がわかりにくく、ただの簡単つるしドレスに見えてしまいますねえ。また、ショー向けドレスってのが透け素材で、布が夜風にたなびく様子は美しかったのですが、ほぼ裸w そう見える、レベルでなく本当に裸に布一枚。ハイレグLINEまでひるがえるスリットの下がノーパンだったのには審査員もざわざわ(ハイジがめっちゃ悪い笑顔w)二日もかけてどこを縫っていたのかな。それにひきかえ、小人さんとの相性が悪かったマニッシュマダムは下請け縫製がままならず、ベテランなのにギリッギリまで縫って走って縫って、最善を尽くしていましたよね。

 で、最終審査にはなんと『言い訳タイム』があり、説得次第で審査内容が変わるかもしれないそうです。
しかしスケスケドレスの言い訳は通らずw 大人向け幼児服はかろうじて通過。優勝はマニッシュマダムの黒い服でしたのことよ。

これからずっとおフランスで続くのか、またどこかに移動するのか。デザイナーが苦悩している間に、ハイジとティムが街でキャッキャするのも恒例なんでしょうかw amazon提供ゴージャスコンペ、ぼちぼち見ていこうかと思っています。

「プロジェクトランウェイ17」~ファイナル ☆☆☆

 見応えあった~
しかも最後までメンバー達が仲良かった!支え合ってきた仲間ですもんね。変に対立演出されるより心地よいです。

 楽しみお宅訪問では
「僕の夫です」
「私の妻よ」
とパワーワードがw デザイナーたちのLGには今更慣れっこでしたが、そうかー結婚出来る様になったのね、としみじみ。
 そしてクリスチャンのアドバイスを受けるわけですが、点数が全く足りないビシュミ、危ない(ビシュミだけパートナーなし。宿無しからは抜け出せても、心の平安がなかったのかしら……)

 そして4人また集っても、ショーまでに3人に絞られちゃうんですよ。
ニーナが作品写真を見て、足りない要素をアドバイスしてくれます。それに沿った新作&既存2着でまとめろ、となってそれぞれに悩みまくり。へスターはデザインは決まらない指は縫うと迷走の挙げ句に、なんと最高の一着を作成。モフモフスカートにシャツの上からブラと、無地でもインパクト大な一着で、ラストのショーにも出す出来映えでした。それにひきかえビシュミはそもそも8着と足りないのに、新作も迷走のまま謎の袋が爆誕orz どうしてこうなった……。ガロのテーラードもお粗末な出来でしたが、あの袋よりはましw
 残念でしたけど、おかげで選考はすんなりだったかな。本人も、他の3人が選ばれて誇らしいと、とりあえず言える状態での勇退でした(後にNYファッションウィークにショーを出せたそうで、良かった^^)

 さてへスター、ガロ、セバスチャンはモデル決め。
選んだモデルがどの服を着るか、今ある程度心に決めていても「いろいろ着せて比べた方が良い」とクリスチャン。おかげで当日、予定とは全然違う服で良い結果になったと感謝されていましたよ。また、フィッティングの手伝いが3人来ると事前に教えてくれていたり。経験者らしい実務的な助言に安心できましたね。

 そして当日!
ニューヨークファッションウィークへの参加で無く、プロジェクトランウェイのためだけに集まりを催した様ですね(そういえば同窓会も無かった!)
 へスターは、カラフルではじける様なコレクション。手書きの教会画っぽいプリントも好き~。さすがにショー向けともなるとキッチュで安めな感じは抑えめに。へスター比でちゃんとお高そうに仕上がっていました。でも自分も同じプリントの服をカジュアルに着ていたところも好き。布熊バッグも好き~!
 セバスチャンは網み網みでアースカラー。職人の父制作の革ベルトも印象的でシックでかっっっこいいコレクションでした。概ね無地。縞以外の、絵柄のある服も見たかったかも。ところで縞々で透ける青トップス、プラスサイズモデルでの透けは強力でしたw
 ガロはダークでキラキラと夜の外出向けなコレクション。素敵でしたけど、もっとお得意コスチュームっぽいぶっとんだのも見たかったですね。胸の前に板入れた様な服は身体から浮いていて気になったかも。人気の新作スパンコールドレスをあえて下げた割に、代わりに出した新作ドレスはジッパーが浮いている悲しい出来に。誰よりも事前にたくさん準備していたのに、チョイスを間違えたのかもしれません。残念。

 結果、セバスチャン優勝~!
コロンビアだっけ?南米から出てきてチャンスを勝ち取ってブランド立ち上げ!アメリカンドリームですよ。頑張って!

 そして最後を締めくくるのは、演技も出来るクリスチャン(^^) 次のシリーズでまた会える! 放映済みのシーズン18までは、またwowowで放映してくれるでしょう。さてその先は、しばらく無理なのかな……(^^;;;;;) 

「アンサングシンデレラ 病院薬剤師の処方箋」1,2 ☆☆

 ペロ、これはロペラミド(薬名)
ってw 名探偵コナンくんじゃあるまいし。報告をうけた医師(田中圭)が、ヒロインの味覚を鵜呑みにせずちゃんと裏付けを要求してホッとしましたw

 てなわけで、ヒロイン葵みどり(石原さとみ)は総合病院勤務の薬剤師。
外来患者が待つ大量の処方をこなしつつ、入院患者に服薬指導。までは想像がついたのですが、マトリ=麻薬取締捜査官がモルヒネ等医療用麻薬の保管を確認にくるとは知りませんでしたし。更には意識がない患者の常用薬を推測するのまで薬剤師の仕事で(違)、入院患者の自宅で家捜しまでして内緒の服薬を突き止めるのも薬剤師の仕事だとは(大違)

 そもそもの、骨折で入院時に服薬を知らせない患者(小林隆)も悪いのでトイレで内緒で呑んで意識不明になったって、その後の治療が効果出ずに亡くなったって病院の落ち度にはならないかと。でも内緒の理由が『娘に骨肉腫と知られたくない』なんですよ。
その他にだって、罹病を知られたくない人は多いでしょう。『どんなご関係』か知らない相手と入院患者が言い争っている現場で、持病や治療中の病気でお薬呑まれていませんかーとか聞いたことも失敗じゃありませんかね。結局その点には最後まで特に反省無く、つきとめた通院中の病院では本人の同意無く娘さん(大後寿々花)が抗がん剤治療の現状を聞くという恐ろしいまでのプライバシー侵害w 「娘です」の一言で通るの? 小学校以来別居で、結婚式への招待を父が固辞する複雑な家庭にクビをツッコんで、これが他のミステリ-だったら殺人やら戸籍のっとりにつながりかねない危うさではないですか。それを『もっと病気と向き合って』で美談にされましても。 不安。

 そして医師や、効率を求める上との対立。
特に医師の『医者以外はひっこんでろ』論は、今までの看護婦の扱いと同じじゃないですか。で、このドラマでの看護師はどうしてるってモブorz もっと協力しあったり、しませんか。もっといえば調理師や清掃&修理担当者も受付や出納係も、医師看護師薬剤師と一丸となって病院が回っていくんだぞー的なドラマになりませんかねえ(漫画「ラディカルホスピタル」の実写ドラマ化希望!)

 さておき、マトリ対応にクビがかかる薬剤部部長(真矢ミキ)はおいといて。もっと近い、葵が暴走すると直に負担が増える刈谷主任(桜井ユキ)は、コストも引き合いに理詰めで葵を責めます。自宅まで走って、他の病院に照会して薬を確かめ、一人救っても保険点数アレコレで報酬たった3500円。その間薬の処方が遅れ、将来的に薬剤部が外注になる、と。ああこれ「フラジャイル」の病理部でも言ってたやつ~orz
とはいいつつもナイスコンビ、新薬の「味」を必ず確認する葵に、悩めるお母さんの幼児服薬指導をまかせるなど、認めてもいるんですね(と、知ってるなら初回から幼児の薬に一言添えんかい!遅い!とも思いましたが。それじゃ保険点数にならないからなの?)
そして服薬指導しながら今度は、薬剤師側のプライバシーをがっつり語る葵orz それ要らない派なので辛いです。 


 で、苦みをコーティングした薬をオレンジジュースに溶かしちゃ駄目。チョコアイスに混ぜる。と裏技紹介。これは悩めるお母さんにお役立ちでいいですね。

でも一方で、混ぜてから残されると規定量服薬できないのが気になります。粉薬は水2,3滴で練って赤ちゃんの口に突っ込んで水のませてごっくん、で3人育てましたが今はそれしないのかな。ジュースやアイスは、薬飲んだ後の口直しで良くない?? これって孫の時に言ったら嫁に嫌われるヤツかな?まだいないけどw

「居酒屋兆治」☆☆☆

 兆治といえば村田……って、まさにそれ由来の店名でしたw
高倉健で映画化、渡辺謙で連ドラになったという原作を令和にspドラマでリバイバルです。

 小さな居酒屋を営む伝吉(遠藤憲一)は、無口で無骨ながら屋号の「兆治」呼びで常連に愛されて、そこそこの賑わい。まさにコの字の良い店です。
ある日、ふいに現れた昔の女さよ(井川遙)が
「あなたのせいだからね」
と思わせぶりな言葉を残してまた消えて。警察に捜されているというさよは、何をしたのか。何が伝吉のせいなのか。

 うーん、妖精のようなさよが美しすぎて、しばらくは伝吉の幻覚か霊だったかと思ってしまいましたよ。だって30年前の女が、井川遙~?? 後に、ヤンキーの小娘だったさよに別世界を夢みせてくれたのがノンプロ投手でプロ入り確実!と人気だった当時の伝吉だと語られるので、伝吉30才そこそこの頃と思えば……うーん犯罪(実年齢15歳差なのでw) しかし伝吉は肩を壊し夢破れ、一方的に別れを告げて。 以後、会社勤めに励むもリストラ役に病み退職、支えてくれた今の奥さん(真矢ミキ)と開いたのが居酒屋兆治なんですってよ。なのにやだ、奥さんが可哀想~と浮気に気をもむまでもなく、さよは姿を消したままですw
 クビになっても家族に言えない常連さん(手塚まこと)が、朝から家をでて居場所がなくてずーっと草野球を見ている横に黙って伝吉が寄りそったり。幼なじみ(渡辺いっけい)の妻の急死で葬式に駆けつけたりと、淡々と日常が続きます。

 ところで「兆治」は区画整理で移転が必須。じゃあ、と物件をすすめてくるのが、困った常連河原(西村まさ彦)です。
店が好きで通うんでしょうに料理にケチつける、他の常連と喧嘩。小物なのに居丈高な様子を西村さんが好演です(インタビュー記事こちら 撮影用の料理がちゃんと美味しかったそうですよw)

くだんの物件、実は伝吉がもつ焼きを習った師匠店が近いのです。はっきりそう言ってくれずに恥をかかせた、と河原は怒りますけどね、腰が重い段階で察して。 なんと河原は、伝吉に捨てられたさよに今の夫との仲を取りもったそうで、悪態つきながらも人の役には立ちたいタチなのかも。なのに思うほど感謝されずに苛立つのでしょうか。
 怒る河原に、気が済むなら殴れと自らけしかける伝吉でしたが、まさか本当にしたたか殴った挙げ句に要らないことをいうとは。つい、手がでた一発は思いもかけない重傷を負わせてしまい……。

 逮捕された伝吉に、さよのことばかり聞き込む警察。なんと自宅に火をつけて失踪しているのだとか。後に遺体が発見されて。余命わずかと分かって自棄になったのかなんだったのか。探しに来た夫(正名僕蔵)が言うように、ずっと伝吉を思い続けていたのだか。悲しい女の最期でした。

 淡々といい話ではあるのですが、さよの境遇があまりに昭和。これを現代にリメイクしておいて、伝吉に語らせないのはずるいですよねw ときめいたのか、迷惑なのか。こんな人が来たと嫁にも言わないわけ! 訪れる女の方も、病で老け込んだりせず美しいままなのが全くファンタジー。 中年男に『俺だって30年前のあいつが今も惚れ続けてるかも、いやきっとそうだ』と夢をみさせるお話なんでしょうねえ……。

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