ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「三番テーブルの客」#5

A:石坂理江子カントク(尾藤イサオ 伊佐山ひろ子)
B:中江功カントク ( ベンガル 黒田福美 )

 今回はAB両方ともちょっとお洒落な感じ。トレンディードラマの香り??

 特にBなんて放映時期にちなんだんでしょうがクリスマスツリーとサンタですよっ。
 冒頭も、ウェイター同僚の男の子寄り画面で始まって(ビビのチラシをもらってくるので、彼は奥さんの顔に見覚えがある様子)・・・・締めも男の子目線。
 なんと!
 コンサート終了後にビビと主人公、寄り添って雪の街に去っていくのでした・・・。

”奥さんがビビだったと気づく”のはAB共通なのですが、その後会いに行っっちゃうのは初めてで衝撃的。しかもよりが戻るなら・・・ウソは許されたことになるでしょう。
 それって三谷的ではなさそうですが・・・なるほど、ハッピーエンドですよね。

 その他、それぞれに印象的だったこと。
A;主人公はピアニスト。
 オーダーはバーボン。(酔っぱらい客のオーダーをそのまま飲み始めちゃった)
 元奥さんがオバサン!!!!!失礼、年輪を感じさせて良い配役でしたよ。他が若すぎると思った方がいいのかも。

B;タイトルバックがレコードジャケット。昔奥さんとだした曲「三番テーブルの客」!!!
 黒田福美さん、美人?!!ブルーのマフラーも鮮やかでハッとしました!!
 店に来るスタッフ3人はバックコーラスで、女の子♪
 「君に化粧は似合わない・・・」の後、おごる話は出ずに「明日から素顔に戻るわ」発言。・・・そして上記の様に、待っていた元旦那に応えるわけですね。

Aで、歌手をピアニストに変えた意味は特になし。
Bはとにかくラスト違うし。

 三谷さんは、現場に台詞をいじられることを嫌う・・・とどこかで読みまして、ちょっとぐらいいいじゃない、と思ったことを白状します。
 でもこうして実際に作品をいくつもいくつも見て、それぞれに方向が全然違っていることを思うと・・・よほど信頼した人にでなければ、勝手に変えられたら(「ラジオの時間」じゃないけど)たまらない、という気持ちも分かってきました。

 個人的にはB、好きですけど。御本人はどうでしょう。ふふふ。

「新選組!」7/25 ☆☆

 捨助大出世(笑)

 佐久間先生暗殺で職をなくした般若、おこもさんになるも居合わせた鷹司家で桂先生へのお届け物をいいつかる・・・・って、あの風体で飯粒つけながら縁の下から出てきた男に、よくも用事を頼めますね、長州さんも。
 で、桂先生ったら「君は命の恩人だ」とこれまた凄い買いかぶり。
 結果として桂を池田屋から遠ざけた捨助の粗相を、”わざと”だと”見破って”ますから(^^;;;)挙げ句に捨助に自分の密偵を頼んでますよ?っ

 ただ、「礼の代わりに仕事を頼む」って、その辺の理屈が分かりませんよ。自分のために働くなら嬉しかろうってこと? ・・・相変わらずですね桂さん・・・。

 しかしあの長州の秀才、可哀想だけど笑えるわ。
帝への取り次ぎを断られてがっくりきてるけど”だから言ったでしょう???”としか、かける言葉がないぞ(^^;;;) 楽天家だったのね。
 帝にまで「何をしたかったのか分からん」と言われちゃって。

 それからもちろん、佐久間先生。自分を殺す男の名が、それも川上か河上か分かって死ねて良かったですね。合掌。

「南ちゃんの恋人」3 ☆☆☆

ハートハートハート
 きゃ?お父さんステキ?幸せ?♪

 えー、落第の危機にある南くん、実は学年トップの不思議少女麗花さんにお勉強を教わります。
「好きな人を信じなきゃ!」
と、南くんを送り出したちよみちゃん。健気っ
 留守の間に、愛の単語帳づくり!
 ・・・あー、でも単語帳って、自分で作る過程が一番の勉強の様な気がするんですけど。ま、いっか。

 一方の南くんは、ちよみのおじいちゃんの為に出前の手伝い。
駅伝選手の足を活かしたお手伝い、いいですね!

 と、若者はほのぼの。麗花さんのちょっかいも可愛いものですが・・・・すみません、私の今回一番の見所は南ベーカリー主人の苦悩でしたラブ でもほら、ストーリー的にも、夫婦愛が大事なところですから♪

 心配性のお父さんにだけ追試は内緒。その間のお母さんの動向にすっかり浮気を疑ったお父さんの動揺っぷり!相手は先生ってまさか!!
「浮気はいか?ん!!」と息子をしかってみたりラブ
植木に水やりながら涙してみたりラブ。(「俺はオッさんだぁ」なんて・・・そうだけど。でもステキよお父さん!!)
 ちよみの姿は目に入らず、声も幻聴ですってよ(^^;;;)
 あげくに誤解が解けてのニヤけっぷり!!
息子に呆れられてますよ!!

 高校生の時からお母さん一筋に25年。それでも妬いてくれるなんて(さすがパン屋 ^^;;;)いいねぇ。

 いまから『倦怠期の夫婦みたい』になってないで、あんな夫婦になってちょうだい、南くんとちよみちゃん♪
ハートハートハート

「人間の証明」3 ☆

帽子帽子観覧車観覧車
 またもや話動かず。

 ・・・ううん、ストーハでキスミー。証人がでたり詩集から謎解きが出たり、監禁されてた彼女が死んだりと、そういえば新事実はいろいろあるわけですが、棟居の気持ちがイッコも動いてない。
 何かを楽しげに語ったり、自宅が映ったりという部分がなくて本当に『24時間刑事』してるんですものっ!!

 そういえば「白い巨塔」の時も、初めの方は毎回『あらすじにすると一緒じゃないかな』とレビューしていたわけでそういうところは似ていますが、達成目標が”教授”なのと”事件解決”なのとでは利益に大きな差が。

 つまんないわけじゃないし。
 これからずっとこうでもいいけどね。今回の浮浪者おやじと不思議ちゃんの触れあいだけみると「はぐれ刑事純情派」みたいじゃないですか。いくら泉谷しげると紙ちゃんがいい味でも?。
 早く別の抽斗があいてほしいな。
帽子帽子観覧車観覧車

「新選組!」7/18 ☆☆☆☆

 暑いよ!
祇園祭り頃の京都で羽織袴!鉄兜! 更に浅黄色のダンダラをもう一枚??熱中症で倒れるっ
 放映当初、雪景色の江戸で素足の人達に寒い寒い言ってましたが今は暑いです。昔の人は本当に丈夫だったのね・・・・。それとも、クーラーの室外機がない時代には、夜はもうちょっと涼しかったのでしょうか。

 さておき池田屋です。
 正直、『寄り合い中に踏み込まれて皆殺し』程度の印象しかなかったもので、前後の事情や寄り合いの目的、何を急いでいたのかがやっと分かってひざをポン!でした。
 暗い夜道を雪崩打って走る隊士達・・・・カッコイイ?。

 一軒ごとに踏み込んで「御用改めである!」
 概ね外れで呑気なものですが、もしも”当たり”なら即殺し合い。緊張の糸が切れそうな隊士が『これ、たまんないよ?』と座り込む描写が好きです。緊迫一辺倒より一層、切実さが伝わる感じ。

 そしてかの有名な大階段・・と思いきや、狭っ!
銀チャンの見せ場なのに狭いですよ?。そして暗い?。時代考証するとこうなんでしょうね。新選組の揃いの羽織は、こういう時に味方を切らない為にも必要だったんでしょうか。暑いけど(^^;;;)
 襖を蹴倒し、簾を払い、どんどん見晴らしの良くなる日本家屋(^^;;;)
 大上段に振りかぶると、鴨居につかまっちゃうんですよ?。近藤達は結構足や空いた手も使って闘っていましたね。経験値の差がそこに出るのかな。

 路上でも切り結ぶところを、イカ喰いながら見物する捨助(^^;;;)
だいたい、桂先生が池田屋に居なかったのもこいつのせい、ということになったじゃないですか!もう最高だよー。
 史実がどうのこうのいうよりも、オリジナルで出してきたキャラをどう生かしてくれるのか、こういうところで力量が出るんだと思います。

 これで初回と繋がったのでしょうか?

 メガネに総髪の『私がみつけましたっ』さんも、ちゃんとチャンバラしてるのに感激。あとは・・・・そうだ、沖田喀血とともに舞い散る花びら(笑) 紫陽花ですか?
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