ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「特命係長 只野仁」14 ☆☆☆

 サムライ社員!!カッコイー(^^;;;)

 のっけから、夜の街に「サムライ」登場。
暴走族、ヤクザ、ぼったくりバー。大立ち回りで市民の迷惑を粛正してまわる・・・ときたら、まずドコの誰だか探るのが只野さんの役目だろうと思うじゃないですか。

 それが堂々と電王堂の社員で、着流しに刀を差して出社してタイムカードまで押してるの??もうどうかしてます!
 社員食堂の列に割り込んだヤツを咎めてもらって、只野くんニコニコ。
「結構いい人ですよ」
だよねー。
「真似する社員が出たら困る」
って社長さんっ 大丈夫いないからそんなヒト!!

 でも、ギター侍も毎日みかける今日この頃、着流し姿というだけで笑えそうなこの話をビシッと締めているのが伊原さんのこなれた殺陣!!
刀の扱いといい、足さばきといい、手慣れたもんで流石です。
伊原さん、よくぞ引き受けてくれましたっ「おつカレーライス」!!

 サムライになった理由は、分かるような分かんないような。
死期が迫って自棄になったのはいいんですが、社員で居る間に死にたいのならサムライは夜の姿にしておけばいいのに。
 ・・・でもまあ、そういう辻褄はこの際おいといて。

 ラブホとサウナの場面でのお遊びが、この際ドラマの肝ですから!
タオルの動きが妙だと思ってたらモザイク来ました(^^;;;) 現場遊んでるなぁ。 高橋克典も楽しそうですよねぇ。 30代後半〜40代男性がみんな練習したというヌンチャク芸(「探偵ナイトスクープ調べ。女子はピンクレディね♪)、喜々として披露してくれてます。

 あとは、梅宮パパにも熱意が欲しいところ。

「H2 君といた日々」3 ☆☆

 めぇぐるぅぅぅ巡るぅよ♪(古)
というわけで、「アッという間に」とナレーションするだけで、夏休みが終わり春の選抜が済み、ヒロ達2年生になっちゃいましたよ!
 実はエンディングを今回初めてみたんですが、ヒロの投げるボールの背景で四季が移っていく。まさにそのまま今回の展開で大笑い。

 それぞれの場面はいいんだけどなぁ。

 相変わらずコケが見事な女子マネ古賀ちゃん、将来の夢がアナウンサーかFA(フライトアテンダント)。「だって、プロ野球選手と結婚できるから♪」
 その後、ヒロにプロ行きをすすめた意味深さに自分で気づいて、どぎまぎ!!可愛いの可愛くないのって。
 ヒロもわかっててフォローしたみたいだし。
もう甘酸っぱくてどうしたらいいのやら♪

 かと重うと、エロ本読んでる後ろ姿に「国見クン!!」って、どういう人違いですか(^^;;;)

 英雄くんに辛い過去があって、それを忘れないために野球を続けている・・・という話は下手をすると陳腐なのですが。いつの間にかなにやらすり替わって、”辛い過去”の弟とヒロが野球で対決することに。
 英雄から金をせびったり、暴力沙汰起こしているヤツなのに、その勝負だけは全力。結局、どれだけ野球が好きなのか対決じゃないですか。
 いやぁ、青春だなぁ。

 最後春になって、新入部員にはちゃーんとその弟くんがおりました・・・よね?(中学生だったんだ??)

 このままでいくと、最終回には甲子園どころか プロ野球選手と女子アナ(かFA)との結婚式ですか?もうちょっとゆっくりやって欲しいです。

「3番テーブルの客」#7

A:中島信也カントク(近藤弐吉 村松恭子 &小檜山洋一)
B:木梨憲武カントク(木梨憲武 石井苗子 &梅津栄)

 Aの中島カントクは、CM畑のヒトなんだそうです。
 そのためか、Aはのっけからアンドリュー堺のCDやビビ萩原公演のテレビCM!びっくり!
 なのに、なのに本編がずっと舞台公演だったのは何だったんでしょう・・・。
UPがなく、人物が小さ〜く見える画面でのお芝居が延々と続くんです。台詞はわかっているだけに早送りした衝動に駆られました。ええ、つまんなかったです。
 そしてラストはビビ萩原、衝撃のオンステージ!!
♪サンバサンバ、小鳥が三羽?♪ って、スパンコール水着に羽つけた安っぽい衣装で2コーラスも。あ、あれは笑うところだったんでしょうか?(苦)

 〆にもTVCMが入って、ビビ萩原ショーと「機関車先生」・・・つまり、再放映時に公開していた新作映画に差し変わっていて、芸は細かいですが、そんなことどうでもいいだろーって感じ。

 思うに、シリーズも進んでくると前のものを観て「違うこと」をしようとするだろうし、自分のカラーにも拘っちゃうだろうし、真っ直ぐに面白いものを作ろうという道から外れてしまいがちなのかも・・・。


 その点、トンネルズ木梨さん初監督作品Bは、ご自分のキャラを活かしたアレンジをしつつも『オーソドックスなイイ話』に仕上がっていて好感が持てましたよ。

 主人公は徹頭徹尾いじめられキャラ。
喧嘩腰の先輩ウェイターには言い返せず、奥さんの前でも挙動不審なほどオロオロ。
また奥さん(=ビビ萩原)がマダム系のいい女で・・・この2人が昔結婚していたなんて悪い冗談に思えるほどです。
 それでも、見え透いたウソに調子を合わせるマダム萩原から、彼への思いやりが感じられます。
 アンドリュー登場に、必死の寄り目でサインを送るところから俄然、面白くなりました。この女優さん、正統派美人なのにギャグな演技も出来るんだー(「サインして」「話を合わせて」は無し)
 そして別れ。
 ぐっと引き戻した主人公が、激励でなく別の言葉を選んでいたら2人、またよりを戻せたのに・・・。

 この回は、「ビールくれっ」が岡田真澄さん。
ビビ萩原が帰って、やっとビールついでもらえると思ったら・・・・主人公が自分で飲み干してしまいました!! そりゃ、喉も乾いたろうさ、あんなにオロオロしてたら。

 そしてラスト、こちらもビビ萩原が長々と映るのですが、『まだ好きだった』という余韻を深める、しっとりと素敵なステージでした。
 木梨さん、これ以後カントクしてるんでしたっけ?ガンガン活躍して欲しいと思いましたー。
(でも主人公のガタガタ出っ歯の差し歯だけは、いらなかったですよっ)

「富豪刑事」3 ☆☆♪

 お爺さま、いいなぁ〜。儲かってしまってご立腹♪
そうですよ、前回もそれが欲しかったのよ。特許で成功して儲けちゃった・・・っていう一話とのつながりがっ。 「ひまわり」も修復できてて良かったわぁ。

 で、原作のある回は流石にまとまりがいいです。
”事件が起きたのと、同じ間取りでビルを新築”した挙げ句にライバル会社を設立。同じ方法でまた殺人を犯したくさせる・・・なーんて罠、富豪以外に考えませンって!!
 新会社の名前が「ありす」(^^;;;)

 ・・・でも、あれれ?
 それで犯人は捕まらないの??

 終盤、河原でのやりとりは謎が多かったです。
わざわざ3兄弟を呼ぶ理由がない。 そして、要らない3兄弟がいる以上、神戸巡査=ありす社長をみつけたからって
「お前警察だったのか!」
には、なるわけないじゃない。あーんな私服なのに!!

 まー、婦警さんも話しに絡めようと無理をしたのかな。

 最後、ニセ会社が良い製品つくってまた儲かっちゃってます(笑)

「相棒3」 予告殺人 ☆☆☆☆!

 満足満足、大満足!

 「サイトウアイを殺す」「***を殺す」
と、次々名前を指定しての殺人予告。
 謎が謎呼ぶ不可解殺人!
特命係がそれに関わるきっかけが「ヒマな部署」だからだったり、
「亀山の”元”彼女の美和子さん」
への電話だったりするところも、ツボをおさえていて嬉しい限り。

 犯人に接触したハズ、と行動を書き出すようにいわれた美和子さん。
 事細かに鹿手袋さんとデートだの電話だのしていたりしたら亀ちゃん落ち込むだろうなぁ。・・・って、そんな描写はちっとも出てきませんが。
 疲れて眠る美和子さんを気遣う亀ちゃん。いい人なのにねぇ・・。

 その亀ちゃんが見学している「遺族の会」。
先週に引き続き、理不尽に身内を失った遺族の癒えない哀しみを中軸に描いています。でも、 ただの美談にせず、
「お姉ちゃんみたいに怖がればいい」
ストーカー被害で姉を亡くした妹が、警察を世間を恨んでいる様子にはかえって共感と同情を覚えました。

 そうなると、彼女が連続殺人犯に襲われたなんて狂言じゃないかと思いたくもなるのですが、非情なことに本当なんですよね。
「俺の親切に礼も言わなかった」・・・って、そんなことで殺されちゃたまりませんが、折りも折り、お姉さんを殺された日の放心状態を非難されて呆然とする妹さん。
 哀しみにくれることすら許されなかった彼女に、何度も激励を送る亀ちゃん。
「君は間違ってない!」

 胸が熱くなりました。

 もっとも、犯人が名乗ったら即「キングチャイルド」と冠した対策本部看板を立てちゃったり(極秘情報じゃなくなるじゃん)、タクシー運転手に職務質問しながら名前も控えないなど、気になる部分はありました。
 タクシー会社での聞き込みだって、事務所のどこで当の犯人が聞いているか分からないのに。
 でも、トントンとクレーム葉書に繋がっていくテンポの良さで相殺かな。

 犯人と亀ちゃんが揉み合っている間、微動だにしない右京さん(^^;;;) 
出口を固めていた、のでしょうか。最後に取り押さえたのは右京さんなんだから、インテリといえどもさすがに警部殿です。

 そして、ラストも冒頭と同じ「遺族の会」。
 今度は重い口を開いて、ヒトをまた信じてみたいという妹さんの決意に暖かい拍手を送る特命や一課や美和子さんなのでした・・・・。
(ホント欲をいえば、この『青年の主張』が口数少ないか、警察ギャラリーは影ながら漏れ聞くぐらいにしておいてくれると照れなかったのですが。明るく終わらせたかった意図も分からなくはないです。)
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