ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「87%」最終回 ☆☆☆☆

 寅ちゃん名演説!!
 そういえば院長は、晶子の契約時説明ミスの時から「ついていいウソがある」と言っていた気がします。ここに繋がるんですね??

 記者会見から唐突に『2年後』に跳んで、更に唐突に記者会見に戻る構成に驚いたのですが、処分が”2年間の業務停止”に落ち着いたことで納得でした。
 こういうと失礼かもしれませんが奥さんの場合・・・・手順を間違えたわけでも内緒で新薬を使ったわけでもなく・・・・・じゃあ新薬を使わなかったら助かったかというのも微妙な訳で。
 ずっと「謎」だった事件の真相としてよりも、「妻が」「妻は」「妻と」と繰り返す黒木先生にとって奥さんはまだ亡くなったその人1人なんだなという絆を思い知らされた会見でした。

 そして2年後。
 書店で再会した剣崎が、なにやら恋愛ハウツー本なんか抱えてて失笑っ でもちゃんと、病気や身体のことについて興味をもったという会話があったり。
 医者として復帰した黒木との「約束通り生きていました」、という会話があったり。
 そうそう、中学生になるソウ太が「知ってたけど黙ってた」としっかり者のところを見せたり!(背は伸びてないけどねー笑) まだ黒木家に出入りしてたり!!

 変にメロドラマでなく、幸せで堅実な日常が続いていく予感で地味に締めくくる、このドラマらしい素敵な最終回だったと思います。
 晶子の生保レディ姿や剣崎との再会なんて、エンディングのタイトルバックで台詞無しに見せても良かったかもしれない要素ですが、晶子に「今が幸せ」ときっちり語らせてくれてスッとしましたー。
 ホントは、鈍い黒木先生とどうなるのか、この先が興味津々なんですが・・・その辺は勝手に思い描くことにしましょう。

 最後の回想で、1人その後が分かっていない人を思いだして哀しくなりました。末期癌だった、お金を山分けしたお父さん。赤ちゃんの顔を見るまで生きていられたのかなぁ。これも、そういうことにしておきましょう。

 とにかく、市の広報の乳ガン検診に申し込みましたよ。癌は他人事じゃない、でも不幸でもない、のかもしれません。
 素敵なドラマでした。

「ローレライ」のパウラを真似てみました。

ふふふ。
といっても半裸のコスプレをしたわけでは勿論なくて。髪型です。
ツッコミどころは多い映画でしたが、パウラ可愛かったもの?(妻夫木くんの次に)
<< 映画「ローレライ」感想 >>


半年前に「上戸彩みたいに」と注文した美容院で、またぞろ女優さん画像のプリントアウトなんか差し出しす私!!
顧客票に『身の程知らず』とか書かれていそうで怖いですね?。

ちなみにパウラ役の香椎由宇ちゃん、こんな感じです
6bc582cf.jpg

この髪型の映像を探すのが大変だった!! 宣伝でも隠し球扱いなのか、パウラを大きく扱った写真がないのです。

洒落でブログ左上のプロフィール画像にあげてみたのですが、本気で私の顔だと思われても困るので5分でアヒルと差し替えになりました・・・・。
でも今、髪型はこんななのよー、髪型は!!

「救命病棟24時(3)」10 ☆☆

 逆だと思う。
幾度も死線を越え、自らの死を常に意識して過ごしてきた省吾くんこそが『死んだらどうなるか』を千尋ちゃんに教えるのでしょう。年の差じゃないですよ、ここは。
(ちなみに、健康に暮らしている子供が『自分もいつか死ぬ』と悟って衝撃を受けるのって小1、小2ぐらい?)

 そういう意味では寺泉さん。
「これ以上人の死ぬのを見せたくない」なら、重病人の省吾君と一緒に娘を置いておくのは・・・っていうかもう本当に、連れて帰れぇぇぇぇぇぇ!!
 個室でも無いのに朗読しますか(イイ声ですがやはり迷惑 メイシーチャン ジャナイノカ ^^;;;)
 どうしてもICUにもう1人子供を置いておきたくて、寺泉出入りの理由も欲しいなら、いっそ何故千尋ちゃんに怪我をさせなかったのか。

 本筋の、死の受容、息子の独り立ち、父と子の熱い絆は良かったんですよー。
震災につけこむ悪徳商人と対抗する安売り王の大往生! わざわざトラックの商品を父に見せに来る息子、浪花節でエライじゃないですかー。
 その『仕入れ業者の横っ面をはたいた』札束は、父親の枕元に置き去りで手ぶらで帰ったよなーとか、あんなトラック入れるならコンビニもスーパーも復旧してるだろうとか、息子の眉のお手入れは気合い入ってるな、とか気にしつつ 臨終の場面では祖母を思いだしてもらい泣き。
 日比谷先生の他人に迎合しない台詞も、もう待ってました!

 そして、同じようにお馴染みになってきた日比谷先生の好き嫌い! いくらやツナマヨネーズおにぎりは駄目で、梅干しか焼肉なら食べられるそうですが・・・・・。

 そこでまさかの”賞味期限切れ”援助物資による食中毒ですよ。(日比谷先生が食べられなかった方の食材であたったんですね!!)
 ・・・急な人手不足によるチェック漏れということでしょうか。
 えーでも、ボランティアたくさん居たときならともかく、あの倒れてた人達の分の何百個のおにぎり、残った3人でラップ剥いて盛りつけて出したんですか?? そんな莫迦な。

 まるっきり呆けていた研修医:兄が、患者さんとの会話をきっかけに立ち直り(早!!) 食中毒で修羅場と化した病院に戻ってくるそうです。
 でももう最終回なのに??

『もう、俺がいなくても大丈夫だな』と、進藤先生が去っていって終わり、となるその前の一波乱ってなんでしょう。
ピンクの何かに包まれて横たわっていたのは誰なんでしょう??
来週どうやって終わるのかちょっと不安です。

「87%」9 ☆☆☆☆

 ファミレスで泣き崩れる女達。怖い。・・・でも、もらい泣き。
晶子っていい友達持ってるよね。人間として暖かい。
「恥ずかしいなら一緒に泣いてやる、ふえぇぇん」
ときた杉田かおるには、もらい泣きしながらも笑ってしまった。泣いたり笑ったりで、見てても忙しいぞこのドラマは!

 で、泣いてた理由が失恋なわけですが。
当の相手の黒木先生に、打ち明ける前からもう諦めてる。若くて可愛くて”健康な”院長の娘相手に、いい大人が張り合えないって。
妙な分別働かせずに、ここは言うだけ言う方が・・・と外野は思いますけどね、自分から引いてしまう晶子の気持ちも痛いほど分かって切ないです。
 ここで、だからってケンケンをキープにしない誠実さも好きだなぁ。

 そうそう剣崎さん。あれだけの騒ぎがあって葬儀もあって、でもちゃんと忘れられてなくて(当たり前か!)ホッとしました。素敵なレストランでそわそわ待ってたのに、速攻でお断りされて・・・ちょっとデート気分の食事ぐらい、してあげないのね(^^;;;)
「好きな人がいるんです」
と断っておいて、なおかつ乳ガンのことまで告げて。
「何故私にそこまで」と気にするケンケンの言う通り、何もプライベートな病名は言わなくてもですが。隠さずに胸を張って患者として生きていきたい、という必死な想いの伝わってくる場面でした。

 抗ガン剤治療に続く放射線治療も辛いし、会計は無駄に待たせるし、バッテンは描かれちゃうし。
でも胸をはって、ソウ太君が大人になるまで頑張って生きるんだ!
「早く大人になって欲しいな」
は泣けました・・・・・。
 市から届いた広報の、「乳ガン検診」に早速申し込みをしましたよ。3年ぶり。

 黒木妻死亡にまつわる秘密が、ついに明らかになる来週。先生は遠くに行ってしまうのかなぁ。
次はもう最終回。早いなぁ。

「Mの悲劇」9 ☆☆

 久保(松本)が可哀想。

 大人になって再会して「久保です」と名乗ったとき、ドキドキしたと思うもの。
その後だって何度も「バレたか?」と肝を冷やしたり、わざと小学時代の想い出を探ったりしたと思うわよっ
 なのに!
 6年で同級だった松本くんを、後に親友と呼びながらまったく思い出さない安藤衛。
久保の気持ちが憎悪に本当に変わったのは、実は最近な気がしてなりません(^^;;;)

 一方は5才の時、一声交わしたオジサン(当時髪あり)の顔を身覚えていた美沙。
そういえば「事件」から1年後、関係者を全て覚えていた美沙と、事件そのもの記憶になかった安藤・・・。記憶力がキャラ設定の域にまで達してますよ!!

 波が押し寄せる音が聞こえる安藤の実家。
妙にドラマチックな場所だわと驚いていたのですが、今回のラストシーンで得心。こう使うためだったのね!!こりゃ怖いわ!

 来週はさて最終回ですよっ
久保の味方をしてしまいそう(^^;;;)
最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

新ドラマQ

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」絶賛発売中!

ちなみにじゃすみん「月の炎」評はこちら

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ