ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「新選組」10/23 ☆☆

 えーっ、小刀でツメ切ってるよっ そりゃ、爪切りは無いだろうけど。

 さておき、龍馬暗殺ですよ。イカ焼きですよ。先生を助けに走る捨助ですよ。
捨助!ごめん!君の節操のなさをみくびっていました。

見回り組に雇われて龍馬をマークしていた筈なのに、瞬時に鞍替え。以前の裏切りを指摘されるのに、平然としてますよ、この男は(^^;;;)
最後に新選組に駆け込むあたりもスゴイ! 自分の面子よりも実利優先って、なかなか出来ないよ?。
 そして、龍馬にもらった鎖帷子で命拾い。この先もこうやって調子よく、最後まで生き延びるのね悪意無く。

 一方の斬られた龍馬たち。
別に、龍馬に思い入れはなにも無いのですが・・・妙に哀しくて。
 鳥の皮はどうも好かん、栗も皮は食べんじゃきに?(このヘリクツ最高)とどうでも良い話をのんびりしていたところだったのに唐突に斬られ、遅れてきた永倉達も助けもせずに去っていく。
「どこをやられた?」「わしは頭じゃ・・・」
と語り合い、地球儀を見つめる視界が曇っていく静かな最期。

平助が、斉藤がいれば、沖田が喀血せずに近藤が予定通りに行っていれば・・・。
いろいろな『もしも』が絡み合って、時代が動いていくんだなと、当然のことを今更ながらに思っています。

「家栽の人」sp ☆☆

そうか栽培の栽で「家栽の人」だっけ。

 家庭裁判所に持ち込まれる少年事件の数々を、罰するのではなくこれからの成長の為に、草木を育てるように、暖かく見守る桑田判事。
 こぼれ種のコスモスを「ここにくる子供達の様」と守り、晴天の日には室内の鉢を荷車に積んでお散歩(^^;;;)、何かというと肥料のやりすぎだとか花の世話に育児を例え、得意技は鉢植えを差し出して「育ててみませんか・・・・」
 連ドラ当時、原作を読んでいたモノでお笑いのイメージの残る鶴太郎の桑田判事が受け入れられなくて。今回の時任三郎の方がすんなり見られたかな。

 親へのあてつけで売春、友人の身代わりで殺人を自白・・・・メインになった、神戸の事件を思わせる幼女殺人事件でも、怪我をさせた狼狽のあまりにクビを絞めてしまうような、とにかく浅はかな「未熟さ」を前面に押し出した事件の数々。
 隠していること、本人も分からずにいた本当の動機を、大人がきちんと捜してあげなくては、という作りでした。
 実際には、そんなに分かり易くはないのでしょうが・・・寓話として、いろいろ考えさせられる落ち着いた良作でした。

 社会復帰しても、ネットで身元が晒されて脅される少年(伊藤淳史)。彼をかばう男には、息子を追いつめて死なせた過去があり、自殺しようとする少年に、その前に殺してくれと頭を下げる。
「息子に殺されないと、赦されないんだ」

 そのいい場面に、唐突に桑田判事が参加して3人揃っちゃうあたり(山奥だろうに?)思わず笑ってしまいましたが・・・2時間でまとめたんだから仕方がないか(^^;;;)
 調査官のヒロインと桑田判事をつなぐ役どころのギバちゃんも、事件のあらましを要約する説明セリフばかりで、別にこの人いなくても・・だったのも仕方ないか(^^;;;)

 ラスト、殺してしまった幼女の母親に謝罪に来た少年。巨大な時任三郎に本当にすっぽり隠れて、後ろから現れたのもうっかり笑いそうでしたが・・・
「生きていなさい。そうしたら私は、貴方を恨み続けていられる」
という母親の呪いの切実さに打たれました。
慰霊碑の横に少年が植えたカエデ。いつかその木が大きく育ち山がカエデに覆われる頃、互いの傷は癒えるのでしょうか・・・・。

 ところで、西村さんの演じる照葉所長は、桑田判事と対極にある紋切り型の小役人。
桑田の真意なんて理解するよしもなく、少年の居場所をマスコミに漏らしてしまった自覚もないんだろうなぁ。マイクコードの持ち方といい素っ頓狂な声といい、憎々しげな役作りで素敵でした(すみませんねー、ファンは何でも良くて^^;;;)
 テリハと読むそうですが、絶対陰口では「あのテルテル坊主っ」と言われている筈です!
 

「めだか」4 ☆☆☆

 塩ショウガらーめん!食べたいゾぉ!
(あの店でのめだかの定番。知ってて生徒が勝手に注文してるの、ツボでした!)

 いくつかの事件を切り抜けて、ちょっと調子に乗っちゃっためだか。寡黙少年をどうにかしようと張り切っちゃったりして、先生みたい!
「みんなで助けてあげましょう♪」
「先生に話してみて?」
「お母さんに心配かけちゃうよ」「頑張って!!」
・・・結果が完黙、不登校。
乗り込んできたお母さんも穏やかないい人で、どうにかしてあげたいのにね。親身になって励ませばいいってもんじゃないわけです。

 後半、先生と生徒でなく、友人がアナタみたいになったら何をするか・・・という視点に気がついたミムラめだかちゃんにホッとしました。

 それにしても、気になる娘をデートに誘うためになら喋れるって、アンタね。
またお目当ての彼女が、話しかけても返事もしない男にねばり強く応対してくれる、実にイイコ・・・っていうか、ありえないドリームガール。
 遊園地に行って何喋るんだろう2人(^^;;;)

 その遊園地のチケットをくれたのが、そこでバイトを始めた山崎:小山田くん。
 本当は須藤ちゃんに渡す筈が・・・彼女は高級車の男にさらわれて、プロポーズされたっていうし。
「ヘタに友達から始めちゃうと、今更好きだなんて言えない」と、寡黙少年へのアドバイスがだんだん自分の悩み告白になるあたり可愛いっちゅーか、んもう歯がゆいぞっ

「結婚なんかすんなって言ってンだよ」
「なんで??」
・・・ここで、クラスメートに囲まれて告白できる人ならもう言ってるって!
口ごもる小山田:山崎くんに『ガンバレー』と画面のこっちで応援(^^;;;) みかねた寡黙少年が『小山田さんはアナタが好きなんだよ』と叫ぶのが口を開くきっかけになるのかと思っちゃいましたよー。
 まあ、この2人には上手くいって欲しいような無茶なような(^^;;;)  告白前にまず定職につかないとな。

 で、小山田クンと違って瑛太くんはハッキリ言えるそうで
「好きでもない奴にキスしたりしない」
と告白モードですが。相手の同意なしにしたことを威張るんじゃありません。
 ネプチューン原田先生も最近かなりめだか贔屓でしょ。こっちとの線はないのかなーめだかちゃん。

 ラスト、教室の様子を語りだした息子に、涙を流すお母さんが素敵でした。

「ラスト・クリスマス」3 ☆☆

 MEGUMI、『意外にイイコ』カード発動!!
スーツのまま料理始めた手つきは怪しかったですけどね?。どうする新米社員。取締役に押しつけるのが嫌になってきたか??
 MEGUMIに誘惑される伊原さん、視線がとにかく胸元!!「新選組」ではあんなに渋くてお素敵なのに(^^;;;)

 時間を割いてた、玉木と絵描きさんの4年愛はどうでもいいのだ。玉木君の変な髪型の謎が解けただけ。
 ずっと隠していた気持ちなら、個展にだしちゃダメじゃん。直接本人に贈るor裏にしまった絵を青井がみつけた、ならともかくさ。
 裏切られた婚約者が可哀想だよー。

 それでもって、メインの2人はずっと説教して/されてるだけでさー。散漫だなぁと思っていたところに、ほっぺにチュ♪ はちょっと嬉しかったです。そーだそーだ!!
 春木さんの紙芝居も良かったよね。口にすると説教臭い台詞をひらりとかわしてくれました。ちょっと寒かった『笑うところ!』も、ちゃんとこれでオチた感じ。

 ラスト、りょうの旦那も乗り込んできて、来週は話が動くかな???

 しかし、何をどう伝えると春木が殴られるコトに??
 りょうに抱きつかれた時にも、抱き返さず、拒みもせず、ノーガード戦法だったじゃないですか。誰に対しても、彼は終始受け身なのよ。
 本人どういうつもりなのかは謎ですが、女の子にとっては、ガツガツ迫ってくるひとよりも楽しくちょっかいが出せるには間違いない。

 最後に。ゴキ○リは、もっとそーっと追わないと危険です。飛ぶよ?

「めだか」3 ☆☆☆

 「先生にはリストラないもんね♪」
あるよ・・・・あるよリストラは(涙)

 さておき、録画したまま後回しだったのに、ちょっと山崎くんだけ見ようと思ったら結局前のめりで一時間みてしまいました。ありがちな話をとても丁寧に見せてくれています。

 だって、夜間の生徒がカツアゲを疑われる、この展開で本当にカツアゲしていたり、疑われたまま退学になったり、しないでしょ普通〜。
 最後のゴミ探しも予想された展開。

 ただ、このドラマでは熱血先生がぐいぐいひっぱらない。
先週助けちゃった瑛太を引き合いに、
「**(瑛太の役名)は助けたのに俺/私は??」
と脅されて巻き込まれて、ついつい思いついちゃって、という流れが無理がなくって見やすいんですよ?。

 可愛いミムラちゃんの顔芸も楽しい♪
山崎くんが、キャバクラ嬢須藤ちゃんに気があるらしいと知ったときの笑顔っっチェシャ猫も顔負けのにんまりでしたよ?。それだけで笑えたもん。

 生徒の力関係も、若造はほったらかしで 小日向さんをひっぱっていく泉谷しげるにちょっとウケ。
 黙り青年が早々にちょっと口を開いたのも、いい感じかな。
 小日向さんと言えば、お金を渡していたのはやはり息子さんでした。
 元同級生が教師と生徒なのも気まずいけれど、実の親子が同じ学校で生徒同士というのも気まずいよねぇ??

 やっぱりもちょっと見てみよう
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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