ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「H2」2 ☆☆

 ヒロくん、短気だね?(^^;;;)
「同好会が負けたら、俺も野球を辞める」
いくら頭に来たからって、軽?くすっごいこと言いだします。

全国区バッテリーの自信だろうけどさー。野球は9人でするのに。
「野球を嫌いになって欲しくない」
から、へっぽこ同好会も今のままでいい・・・という台詞はあったものの、勝ちに行くならやっぱり上手いヤツを集めてくるわけでしょう?
ヒロ自身が、へっぽこと練習してみたら楽しかった、こんなの初めてだー!という体験をしていてくれないと、この先、どんどんメンバーが辞めていきそう。
ノーヒットノーランの後ろでぼーっと立ってたら勝ってた、なんて試合、野球じゃないもん。
(売れてきたバンドの分裂騒ぎみたい・・・)

 そんなわけで、突然の「愛好会とりつぶし」騒ぎにはポカーンとしちゃって、ヒロの捨てぜりふにもポカーン。

 でも、後半は面白かったかな。
 幼馴染みカップルの夫婦っぷりや、おバカなキネ君の騙されっぷり(笑)はキャラが定着してきた感じ。
 ラスト、キャッチャー君が鼻つまんで校長に脅迫電話かけるあたり(しかも快諾されちゃう!)では、すっかり嬉しくなっちゃいました。ここは原作に忠実らしいですね・・・。
 するとあの、台本つきのイイ台だったセカンド勧誘も?? やっぱり原作を読みたくなりますね。

 そういえば、あの国見ヒロをもってして、まだ一勝も出来てないんだよね?
めでたく「野球部になろう」って総意をもらえて(その辺の、メンバーの気持ちの変化をみせてほしいんだけど)、一勝を・・・いえ、甲子園を目指してください。

 ヒロとマネージャーも上手くいくのかな。
「ヒロのことは私が一番わかってる」という幼馴染みちゃんが、どう絡んでくるのでしょう♪ 

「相棒3」 自白男殺害される ☆☆☆

 汚名返上!!
ああ、2ndでは『汚名挽回』していた伊丹くんが。ちゃんと学習してましたよー。

 時効になった20年前の殺人事件に、犯人が名乗り出て・・・直後に殺害される。被害者遺族の犯行か??

 時効が成立したら犯罪者扱いができない。
遺族に犯人を教えるなんてこと、まさか亀ちゃんがするわけない・・・と思いつつもハラハラしました。遺族の家の前まで思わず足が向いてしまうのは、まさしく優しい亀ちゃんで感激です。
 でもねぇ。そこから思わぬ疑惑が遺族にむいてしまうなんて。

 今度は、亀ちゃんの処分を引き延ばしてくれてるラムネさんに感謝。
彼がゲイだという回までふっておきながら、その後は普通に上司として存在している(変に口説かせたり、イロモノにしていない)のはエライと思います。

 さてここで、普通に見ていたら犯人丸分かりなハズなんですが、 「相棒」に慣れると妙に裏読み癖がついていて
お巡りさんが実は怪しい?
自首した男と共謀or口封じ??
・・・などと、普通の動機を見逃してしまいましたよ(^^;;;)

 もうこの世にはいない犯人の名を教えろと、日参してくる遺族夫婦。
教えても、教えなくても哀しみしかない辛い立場を、毅然と引き受ける特命係の2人なのでした。

 地味で後味悪かったけど、面白かったー。(先週との差はなんでしょう ^^;;; 伊丹と鑑識さんとラムネさん?)

「富豪刑事」2 ×××

 うっっわー、つまんなかったぁ!!

 期待のゴージャス感、ゼロ。
絵画って難しいよねぇ・・・。宝石やベンツなら、とりあえず「大きい」という物差しがあるじゃないですか。直球でいくなら金の延べ棒や札束の山。
 でも絵画って、大きさじゃないもの。
 「実は本物」「ニセモノ」って、脚本自ら口先だけで評価を変えてありがたみを踏みにじってどうするんですかー。

 どうせ絵画を扱うなら、贋作集団を捕まえるために美術館をひとつ建てちゃうとか!
「このルノワールはニセモノです!だって本物は私の部屋にかかってますから」なんてどうでしょう♪

 タバコで焦がした「ひまわり」が真作と知った相島さん、悶絶してましたよね。絵ヅラはちょっと面白いですが、人類の宝を損ねるなんて、ギャグにしていいことじゃないです。しかもお嬢ちゃん気づいてないんだもん。
きちんと「だめですよ、真作なのに先輩」って注意してあげてくれないと(^^;;;)

 『ほんの5億円の絵』をぞんざいに扱うんじゃなく、『娘が描いたパパの似顔絵』をモナリザと並べて扱う、そっち方向に感覚狂ってて欲しいわぁ。

 ・・・ま、「七瀬記念美術館」に免じて今回はこの辺で。

「87% 私の5年生存確率」2 ☆☆☆

「死ぬのなら他の理由でしてください」って、黒木先生!!

 夜半に訪れて、手紙を置いて去る男。
「電話をくれていた」と聞いて、追いかけるヒロイン。
 雨の中走り寄るヒロインに、ジャケットを脱いで羽織らせる男。
 そんな2人を、赤い傘の若い女が見ている・・・・

これだけ書いたらモロ恋愛ドラマで、ヒロインの息子じゃないけど「・・・青春?」(笑)
ところがどっこい、「乳ガンで死んで欲しくないだけ」だという黒木先生ったら冒頭のスゴイ台詞ですよ。

 子供のクラス名簿を使った保険勧誘、自分がされたらと思うとイヤンな感じですけど、子供のためにも背に腹は替えられず稼がねば!というヒロインの気迫がビンビンきます。
 合コンでも、「子供好きの新パパをゲットだぜ!」という熱い気迫がビンビンと。
 でも、上手くいかないんだよなぁ。
 男は変なヤツだったし、契約は・・・・・「契約後3ヶ月間は無効」という妙な文言がクローズアップ。
 おそらく駆け込み契約を阻むための規定でしょうから・・・・ガン特約をつけていなかった自分の後悔を強調してるのかとも思ったのですが・・・・まさか、あの家の父親が3ヶ月以内にガンになりますか??(涙)

 黒木側の謎(医療ミス?)や、事情(精神病んでるらしい義母)もだんだん明らかになってきて、ミステリーあり、保険の内幕あり、患者の混乱と受容あり、興味が途切れません。
 病院の経営と出前のラーメンを絡めて話すところ(しかも、喧嘩腰で中座)なんていっそ笑えて、深刻一色じゃなくて助かります。
 エンディングのテロップのバックでも、物語が進行している張りつめた感じも好き。一時間が短いわ。

「救命病棟24時」2 ☆☆☆☆

 トリアージ!
 麻酔消毒も人手も限られる緊急時、軽症者だけでなくあまりに重症な患者もやはり選別(トリアージ)され、斬り捨てなくてはならない・・・なんて残酷なんでしょう。でも必要な事なんですね・・・。

 目の前の家族がまだ息をしているのに
「『ほとんど助からない』から治療しない」
なんて言われたら、と思うと息が詰まります。一緒に見ていた家族を例えようもなく愛しく感じました。
 でも、選別が必要な理由も、選ぶ側の苦しみも、安全なTVのこっち側でなら理性で分かります。そうなると、逆上して権威を振りかざす国会議員様が憎たらしくてもう。
 あー、こういうのを「ハマってる」というのでしょうか。

 傷病者の家族と対峙する進藤先生。説教か?と思いきや、下手に出てお願いですよ。
「動けるのなら、他の人を助けに行ってくれ」
しかも涙目。凄いわこの人のカリスマ・・・・。

 一方の、非常用電源もある大病院のナナコ先生。
「**クンはイイコだから」って喘息の子を励ましていて驚愕。それって、もしも親御さんに何かあったら「ボクが悪い子だったから」になっちゃうじゃん!
 それでなくたって、自分の病気で迷惑をかけると気にしている子供なのに。

 さておき、スタッフも資材も混乱する中、備蓄倉庫の在処や、鍵を求めて走り回って、ボンベだ毛布だと便利屋にされてる若いドクターもとい、看護師クンに和みました。
 でもそれだけじゃなかったのね。
 彼がタンクを調べに屋上に上ると、夜の街が見える。真っ暗に電源の落ちた23区に、赤々とのぼる火の手!!
 笑わせ要員と思っていたから不意打ちで、鳥肌が立ちました。

 福岡から、東京の娘を心配する描写もなるほどです。そして「災害伝言ダイヤル」。(171だっけ?)エンターテイメントでありながらタメになる!
 こういう番組をNHKでなく、民放の人気ドラマシリーズでしているって凄いことなのかもしれません。
最新コメント



   
   

ドラマのあらすじはこちらでね
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

新ドラマQ

インパルス関連本

「蟻地獄」文庫

ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

「月の炎」予約受付中


カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ