ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「ラスト・クリスマス」1 ☆☆

 いーんじゃない??
 うっかり続き部屋に住むことになった男と女。雪!スキー!! 

 珍しく清楚じゃない役の矢田ちゃんも、いつもの織田ちゃんも可愛くて、さあどうぞ恋愛してくださいって感じ。

 まあ、気軽な恋愛にはちょっと年齢が高めなのですが・・・・・だからって、寝たきりのお母さんがとか、死ぬかもしれなかったとか離婚したとか勉強しなおしたとか、そういう屁理屈をつけたしたのは蛇足な気がしますよ。
 カッコイイ部屋に住む都会の男女が、スコーンと普通に恋愛したっていいのに。

 あれでしょ?冒頭の雪山で
「ひとりじゃありません」
と織田ちゃんが言ってたの。矢田ちゃん(が医者にあずけていた包み)なんでしょ?
 一話の流れでは、いかにも死んで包みだけ持ってくる最終回になりそうですが・・・・

 と、見せかけて反対側のルートから矢田ちゃん登場! でしょ??
ていうか、それ希望!!
 死を描いて泣かせるのは、別のドラマにまかせておけばいいじゃないですか。

 それに・・・・例によって「3ヶ月後」なんだもん。
知り合って3ヶ月の・・・いやいや、準備を考えたら2ヶ月かそこらの女が死んだからってオーロラの見える外国まで行ってやる義理があるのか。つき合いだしてラブラブの恋人と行ってください。

「ウルトラマンネクサス」2 ☆☆

 訓練ー>初出動の回。
ヒミツ基地は、ダムにあるんですよ?。渓谷に射出され姿を消す(ステルス)戦闘機!!カッコイー!!

 恋人の写真を胸に、辛い訓練に耐えた末の初出動。
「多少の犠牲はやむを得ない」
という作戦に従えず、先輩の銃口の前に立ちふさがる主人公。正統派ですね。
 そこで現れる銀色の巨人!
 この段階で、謎の若者が変身するところもはっきりと目撃され、おまけにビーストが盾として抱えていた人間を救助してくれるのですが・・・”第2のビースト”と認識されて、攻撃対象に!
 さあ、どうなる??

 一時間が基本の連ドラを見慣れていると、30分ってアッという間です。おまけに、一年放映ならではのゆっくりした人物紹介。主人公像はまだうすぼんやり。
「どうしてボクが選ばれたんですか??」
私もそれが知りたいのです。

 あー、ガイアの分かり易さが懐かしい。

 かと思うと、妙に目立つのは女性陣。

 宇宙から来るとかいうビーストを秘密裏に迎撃する組織「ナイトレイダー」、その半数が女性??
主人公を訓練するのも女性なら、「足手まといにならないでね」と釘を刺すのも女性。だったらメインの変身ヒーローも女にしたらどうですか。(今にして思えばウルトラマンエースって斬新だったのかも)
 そうそう、主人公の恋人も、絵に描いたような癒し系でキャラが立ってます。

 男性で思い出せるのって、謎のリクルート紳士と、暗い部屋から作戦を指示してくるイケメン君(まだ主人公にあってないよ!)ぐらい。同僚の影が薄いよ!!

 実はビースト、ガソリンやアルコールやよっぱらいの人間が大好物、とか。
そして、ガソリンスタンドでも今週の工場らしき場所でもぶっぱなすので、あの武器はガソリンに当たっても大丈夫なんでしょう、きっと。
 でも、たった今1人飲み込んだところなら、体内で生きているかも知れない被害者のこともちょっとは気にしてもらいたいのですが。思いっきり銃撃して爆散(涙)
 呑んですぐなら、ビーストが爆散した後に被害者が無事残ってるって描写は出来ないのかなぁ。そんなことコドモは気にしないのかなぁ。

 とにかく来週もみますが、感想は書きにくいです。
ジェンダーフリーかと思ったら、お茶くみは女だよ「ナイトレイダー」!とか。
出動の戦闘機は1人一台らしくて、主人公も3週間の訓練後、自分で操縦して出撃するのにびっくり!とか。
 どうでもいいことを誰かと語りたい土曜の朝でした。

【大奥】第一章 ☆☆☆

 豪華絢爛!!着物が綺麗?♪大奥ってこんななの、ふーん、へー。

 「負け犬」だの離縁が差し障りないだの、妙に現代女性に媚びている気がするのですが、まあいろんな人に見てもらおうと番組も必死なんでしょう。
 若い子が過去を振り返る構成なので、時々小娘のつたないナレーションが入って気が抜けますが、それもまた一興。

 私みたいに簡単な視聴者は、赤ちゃんが出ておっぱい飲むだけでもうメロメロ。兄の千熊(凄い名前)くんも弟もイイコじゃないのっ。 なのに離縁って!
「母上はもう死にました。そう思って生きていきなさい」
ここで泣く子供達が、もう可哀想で。

 でも、だからこそ将軍家が捜している、
”身分ある武家の出の教養ある奥方で、乳が出るのに夫コドモと別れて奉公”
という無茶な乳母の条件に叶うわけですよ。
 ・・・あの募集、主人公(松下由樹)の他に応募あったのやら。(ついでに、赤ん坊だけでなく、授乳する胸元まで撮影可な親子はどこから連れてくるの。ま、いいけど)

 将軍の奥方様(高嶋礼子)が、ちょと夢に見そうなぐらいこーわーいー。ニッコリ笑っててもこーわーいー。

 「お世継ぎ様」は産後すぐに乳母に託され、実の母は抱くことも出来なかった。政治システムとしては分かりますが(世継ぎの権威と、母親を切り離すため?)、出産直後しか出せない、免疫たっぷりの初乳をみすみす飲ませ逃すとは・・・だから坊ちゃんはひ弱に育つわけですよ。
 そして、逆恨みな実母と乳母の闘いがこれから繰りひろげられるわけですね??うひょ。

 父:家康のいいなりの2代目将軍もいい感じに腰抜けで、楽しめそうです。
そうそう、「だぎゃ」とか言ってる家康を初めてみました(笑)何弁なのあれは。

「めだか」1 ☆☆

 傘買いなよ、雨なのに。
で、ずぶ濡れのまま学校戻って病院行って校庭で立ちつくしてたら風邪ぐらいひいてください。

 実にオーソドックスな教員もの。
なんとなく教師になっちゃって、生徒との距離を測れず、辞めようと思った時に恩師の一言で目覚め、一皮むけて教壇に・・・・・。ありがちありがち。
 定時制なのも別に新しくないし。
 だんまりの生徒はそのうち心を開き、嘘つき娘は泣きながら謝ってくることでしょう。

 でもミムラちゃんは可愛いよね♪
 なんでも笑ってやりすごし、非道い目にあったのに怒る前に笑ってしまう。そんなメダカちゃんをつい応援したくなるのはミムラちゃんだから♪
生徒の中に元同級生がいる、という気まずさや突然のキスなどと、ちょっと気になる要素もあるかなー。
 生徒の、山崎樹範と須藤バツイチ子持ち嬢もちょっと楽しみ。

 教師生活16年、夜間クラスも受け持つツレが、嫌がるか興味をもつかが運命の分かれ道〜。

 ただ、ひとつ気になったのがモノローグの時制です。
「あの門をくぐらなかったら・・・・・」と言っているメダカちゃんは、どの未来のメダカちゃん??
もっというなら「あの時」っていつ?門なら毎日くぐるじゃん。

 オレンジデイズの冒頭なら、もう社会人のカイが学生時代を懐かしんでいて、この日々は終わるんだという予感を漂わせるというはっきりした効果が(最終回の頃には忘れられてたけど)あったじゃないですか。

 それに比べると効果不鮮明で、未来の声、要らなかったのでは。

 それと、病院や職員室や校庭にいるのが「何時なのか」が分からなくてイライラ。
合コンの開始は11時がいい、なんて時間を気にさせるフラグを立てて置いて、お見舞する時には時間を気にしないなんて。

「マザー&ラヴァー」1 ☆☆

 ターゲットは「お母さん」でしょ?
 坂口くんがお母さんを想い、気遣い、大事にする度に
「ああー、こんな息子が欲しいわぁ(うっとり)」でしょ?

 かくいう私も似たようなもので、篠原が「きゅん」とするのと同じタイミングで、なにやら来るものがあったわ?。坂口くん、可愛い!お金がないところがますますいい!!時々吠えるのもいい!!

 ・・・でも、だからってこの先の物語はどうなるっていうの?
 金子くんや篠原といった芸達者にウケてもらって、場面場面では坂口くんのキャラが活きてるけれど、劇団の場面や酔って1人で長セリフになると・・・・・見ているの辛いし。
 これをピアニスト美人母でなく、八百屋の肝っ玉母さんでやってくれたら、もちょっと違ったのになー。

「きゅん」の理解できないツレには、まったく意味のない1時間だったようでした。
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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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