ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「三番テーブルの客」#3

 A:若松節朗カントク(井上順 洞口依子)
 B:藤田明二カントク(伊武雅刀 佐藤友美 )

 あれあれ? いつもなら岡田真澄さん演じるアンドリュー堺が別の人(村井国夫)でした。他にもそういう回があるのかな?

 今回もAとBのギャップが激しいです。

 とにかくAが、浪漫ちっく!!!!
 元妻との再会で、主人公の脳裏に蘇るあの幸せな日々・・・・。それもいい年して自転車の2人乗りや公園で遊ぶ2人よ??井上順と洞口依子という、ずいぶん年齢の離れた元夫婦。こりゃぁ、旦那のこういうところが別れたきっかけかも、と勝手に考えてしまいました(^^;;;)

 店の造りは、ガラス張りのいかにもホール横のビル1Fにありそうな喫茶店。
 ガラスがすぐの席で、近況を話す2人の顔の向こうに”ビビ萩原”ショーの宣伝が外でくるくる廻っていて気が気じゃありません。
 ”彼女の顔を確認するために”一旦外に出た主人公、ラストにも外まで送っていきます。
 そして、今し方まで2人で居た席で一服し・・・(仕事しなさい!)、廻る看板に気が付いてしまうのでした。
 三谷脚本のウソツキ達に、情緒と真実を突きつけるとこんなに可哀想といった感じです。
 個人的には、『あれ?、変だなぁ』ぐらいを薄々感じつつも あまり痛い目をみずに、ウソをつき続けて生きていて欲しいのですが。

 あとは、酔っぱらいさんがヤクザ系の怖い人だったのが印象的ですか。

 Bは場末の、というか外国の田舎の食堂みたいな、変な店。酔っぱらいさんもビールじゃなしにバーボン頼んでましたよ。
 そして迎える伊武雅刀が!髪がありますよ!黒々と!!(西村ファンが言えた義理じゃないのですが、びっくり。ほぼ同じ経緯を辿ってるんでしょうか ^^;;;)

 髪はさておき。セットが廻ります。
 別のテーブルで会話がされると、カメラでなくテーブルごと人物が動いてきて画面に入るんです(^^;;;)
おまけに、狭い店内を2歩あるけばもう会話は聞こえないことになっている様子。そういうところが、とても舞台チック・・・と思っていたら、ラスト客席まで映ります!本当に舞台だわよ!!!
(これも#1Bと同じく「こちらの御婦人に」を、奥さんに聞かせてました。それじゃ「私が飲むと思ったみたい」の台詞につながらないのにね?)

 アンドリューさんがちょっとオカマでした。

「ウォーターボーイズ2」1 ☆☆☆

泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ
 またまたしまった・・・面白かった。観るもの増えすぎると大変なのに?(^^;;;)

 名門校からの転校生、泳吉。
 不良をやっつけただの、水泳部のエースだの、勝手な噂が盛り上がって救世主あつかい。好きなんだ、こういう雪だるま式の誤解?♪
 懐かしの野球マンが「キャプテン」もこんな始まりだったよね!しかも青葉高校!!・・・・もっともドラマでは、落ちこぼれだったことは一話にしてバレてしまいます。

 泳吉を盲信するパン屋の息子、笑顔が可愛いなぁ。(「グッドラック」の弟くんだよね?)
下宿先が、同級生女子の家なのも青春のお約束(^^;;;)

 しかも!
映画キャストだった早乙女くんが教師にいますよ!(女子校って、こういう女生徒と問題おこさないタイプが好きなんだよね、リアル ^^;;;) 

 独りシンクロを見せてくれる早乙女先生。
・・・・ごめん、笑っちゃった(^^;;;)やっぱりアレって大人数でするもので、独りはかなりマヌケなんですもの。おまけに、いくら乙女先生でも裸になればやっぱり男という違和感は笑ってごまかすしかなくて。
 でも、パン屋の息子はきっちり感激してくれました。

 主人公も思い直して、シンクロチーム結成を目指します、万歳!
泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ

「君が思い出になる前に」2 ☆?

 相変わらず記憶のないキッペイ義兄さん。

 ご近所さんに話しかけられては狼狽え、昔切った取引先の男には殴られ。
”知らない人が自分のことを知っている”
という、記憶喪失特有の不安に苛まされています。

 で、彼ら親子をひきとった観月ありさは、病院だ役所だと廻る都合で仕事が中途半端。どうやら来週には過労で倒れるらしいですよ。

 ・・・と、いうエピソードの一つ一つは「ほうほう」「なるほど」と観ていられるのですが、全体として何が言いたいんでしょう。「光とともに」が自閉症について啓蒙したように、記憶喪失症について世間に知らしめましょう・・・・っちゅーわけではないでしょう??
 困ったときに必ず現れる玉鉄くん、自分の仕事は??(笑)

 いちおう、迷子の息子をみつけた時の
「お父さんはずっと一緒にいます」発言を受けて、自分の決断は正しかったとヒロイン納得で納まるわけですが・・・彼女の成長物語でもないでしょう??
 この先、恋になればしっくりするんでしょうか。タイトルの「君」は誰なんでしょうか。

 観月ありさ、顔丸い。

「東京湾景」2 ☆

 別にいいじゃない、幼なじみの彼で。

 親のすすめる縁談の相手はちゃんとした人ですよ。
DVでも女たらしでもない男前の副社長。しかも、自分のコトが好きな男。

 こんな折り紙付き物件を袖にして、何が欲しいの、「涼子」さん??・・・そうか、危険な恋がしたいお年頃なのね?
 燃える恋がしてみたい。でも、結ばれてからも燃え続けるとは限らないと思うんだけど・・・・まあ、すんなり地味に生きてきた私にはドラマでしか縁のない気持ちでしょうか。

 何度も何度も、「涼子」の母の日記と同じ言葉を口にする彼。
 その度に、我にかえってしらけてしまうのは否めないのですが・・・・彼の父親の義足でちょっと考えが変わりました。もしや材木のせいですか?
 そして彼が父親から、折に触れ『好きな女の為なら、こんな海だって泳いで渡れる』と恋愛哲学を吹き込まれて育った故に言葉が重なるんだとしたら・・・・伏線としてイイ話かも(笑)

 もちょっと見てみましょうか。でも、なまっちろい身体のサービスショットは要りません。頼むから!

「世界の中心で、愛をさけぶ」2 ☆☆☆☆

 やられたーっ
 
 青春に泣かされ、じいちゃんに泣かされ。

 コロッケパンで紫陽花で、図書室のちゅーですよ!!
「俺は心が狭いんだ」
と、若者の独占欲で声ひっくりがえしてる朔の可愛いことっ!! アキもきらきら輝いているわよっ。
廊下で痴話喧嘩して、校内中で噂じゃないんですか?女子校出身なもので、あの辺の甘酸っぱい居心地の悪さは懐かしいというよりも、羨ましいのかも。
 
 自分に自信がなくて、つきあってるのか自信がなくて、相手が何考えてるのか自信がなくて、ただただ毎日アキを好きになっていく朔。
 そんな朔に「嫌いにならないで」と泣くアキ。
「頑張らないでいいって言われたの初めて」だなんて(涙)

 この先、夭逝すると知っているから尚辛いですよね。厳しく育てている三浦パパは、病気が分かったとき激しく後悔するんだろうなぁ・・・・。

 でも、いくら素晴らしい恋をしちゃったからって17年もそれに捕らわれっぱなしってどうかなとは思うのですが・・・・とりあえず散骨の場所を考えたりと、前向きになってきたのかな。

 原作があんなにどうでもよかったのに、映像にはしてやられています。
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