ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「87%」9 ☆☆☆☆

 ファミレスで泣き崩れる女達。怖い。・・・でも、もらい泣き。
晶子っていい友達持ってるよね。人間として暖かい。
「恥ずかしいなら一緒に泣いてやる、ふえぇぇん」
ときた杉田かおるには、もらい泣きしながらも笑ってしまった。泣いたり笑ったりで、見てても忙しいぞこのドラマは!

 で、泣いてた理由が失恋なわけですが。
当の相手の黒木先生に、打ち明ける前からもう諦めてる。若くて可愛くて”健康な”院長の娘相手に、いい大人が張り合えないって。
妙な分別働かせずに、ここは言うだけ言う方が・・・と外野は思いますけどね、自分から引いてしまう晶子の気持ちも痛いほど分かって切ないです。
 ここで、だからってケンケンをキープにしない誠実さも好きだなぁ。

 そうそう剣崎さん。あれだけの騒ぎがあって葬儀もあって、でもちゃんと忘れられてなくて(当たり前か!)ホッとしました。素敵なレストランでそわそわ待ってたのに、速攻でお断りされて・・・ちょっとデート気分の食事ぐらい、してあげないのね(^^;;;)
「好きな人がいるんです」
と断っておいて、なおかつ乳ガンのことまで告げて。
「何故私にそこまで」と気にするケンケンの言う通り、何もプライベートな病名は言わなくてもですが。隠さずに胸を張って患者として生きていきたい、という必死な想いの伝わってくる場面でした。

 抗ガン剤治療に続く放射線治療も辛いし、会計は無駄に待たせるし、バッテンは描かれちゃうし。
でも胸をはって、ソウ太君が大人になるまで頑張って生きるんだ!
「早く大人になって欲しいな」
は泣けました・・・・・。
 市から届いた広報の、「乳ガン検診」に早速申し込みをしましたよ。3年ぶり。

 黒木妻死亡にまつわる秘密が、ついに明らかになる来週。先生は遠くに行ってしまうのかなぁ。
次はもう最終回。早いなぁ。

「Mの悲劇」9 ☆☆

 久保(松本)が可哀想。

 大人になって再会して「久保です」と名乗ったとき、ドキドキしたと思うもの。
その後だって何度も「バレたか?」と肝を冷やしたり、わざと小学時代の想い出を探ったりしたと思うわよっ
 なのに!
 6年で同級だった松本くんを、後に親友と呼びながらまったく思い出さない安藤衛。
久保の気持ちが憎悪に本当に変わったのは、実は最近な気がしてなりません(^^;;;)

 一方は5才の時、一声交わしたオジサン(当時髪あり)の顔を身覚えていた美沙。
そういえば「事件」から1年後、関係者を全て覚えていた美沙と、事件そのもの記憶になかった安藤・・・。記憶力がキャラ設定の域にまで達してますよ!!

 波が押し寄せる音が聞こえる安藤の実家。
妙にドラマチックな場所だわと驚いていたのですが、今回のラストシーンで得心。こう使うためだったのね!!こりゃ怖いわ!

 来週はさて最終回ですよっ
久保の味方をしてしまいそう(^^;;;)

「特命係長 只野仁」19、20 ☆☆☆☆

「派遣社員は、会社の秘密は漏らしません!」
「貴方と寝ていたら、賭場には連れてこなかったわ」

 こんな感じで、ゲスト女性キャラにちゃんと決め台詞まで用意して締めてあげて!サウナのネタも、腰巾着はホモだったネタもちゃんと成長してるし!! そうそう銀座のクラブ「カリネ」 黒革の手帳のクラブ「カルネ」もじってましたね。
 それでいて、事件はちゃんと課長を巻き込んだり、昔の男を守ろうとしてみたり・・・・。
 普通に面白かったのでかえって書くこと無かったよ!!

 でもいつも笑っちゃうのが、どんな場所でも相手でも連れ込むホテルは一緒なところ。
あのラブホは系列全店有効でポイントカードでも発行してるんですかっ(スタンプ集めてるのか只野!) それとも電王堂グループ??

 来週で最終回かー。さみしくなるわー。

映画「ローレライ」  ☆☆

 ちょっと待ってよ、「生きろっ」って言うならこんなところで放り出さずに!!

 そんなわけで、「ローレライ」見てきました♪
妻夫木くん主演というだけで誘われたら、SFだったんですね? それもちょっとレトロな(^^;;;)
 潜水艦の中、エンジンに酒しぶき浴びせる機関長だのエリの高い黒いマントだの見せられて、原作松本零士かと思いましたよー(違)
 その他、思い出すのが漫画「沈黙の艦隊」。

 時は第二次世界大戦終戦間近。
 広島、長崎に原爆が落とされる中、祖国を救おうと孤軍奮闘する日本海軍潜水艦「伊507」号(独逸製)には、とんでもない秘密兵器が搭載されていた・・・・。


(以下ネタバレ?) 続きを読む

「相棒3」  書き直す女。 ☆

 うーん、小芝居がクセになっちゃ困りますよお二人さん。

 『インターフォンを携帯に転送するサービス』は初耳でした。ドラマのトリックに使われる新商品なんて、たいがいは旧聞に属するものと思っていたので、これには本当にびっくり。要らないけど。
 で、何だって被害者がそんなこと?と思ったら。
アリバイまで準備して殺人を計画したのは、当の死体でした?、ジャーン!!

 これだけで充分新機軸だったんだから、後は妙なひっかけをせずに堂々と渡り合って欲しかったです。

 ツボったのは、女優を殺そうっと待合室に潜んでいる作家先生(笑)
そこまで誰にも見られずに入って来た方法は不問として。置いてあった寿司を食べちゃうのに笑いました。どーせあの女はもう食べられないんだし??イイ度胸です。
 女優憎けりゃ寿司まで憎いか!

 寿司繋がりで、ヒマか?課長のえり好みも面白かったですね?♪
で、残した分をもらって、喜んでる薫ちゃんがカワイイったら。
 美和子ちゃんのつまみ食いも可愛かったし、かみ砕いた胃の中身から寿司ネタを特定した鑑識さん、ご苦労様でした!

 でもやっぱり、全体としてはつまらなかったぞ今日の相棒! 自己模倣に陥っている。
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