ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「ボイス 110緊急指令室」1 ☆☆

 ええ……。BGノイズが水槽のエアと断定は構わないけど、それが熱帯魚売ってる店かどうかは。趣味のアクアリウムかも、店舗のディスプレイかも、水族館のバックヤードかもしれないじゃんね。

 さて主人公は「ハマの狂犬」と異名を持つ(古)樋口刑事(唐沢寿明)
妻(菊池桃子)が惨殺され、警察へかけた110番が役に立たなかったこと&せっかく逮捕した容疑者に
『この声ではない』
とオペレータが否定証言したせいで無罪放免になったと、恨み続け酒に溺れて3年。交番勤務にまで落ちぶれてしまいます。

 一方そのオペレータ橘ひかり(真木よう子)は出世して古巣の緊急指令室に室長として戻り、より強力な新体制EUC(Emergency Call Unit)で全ての通報者を救うと宣言。初めは怒っていた樋口だったが、橘の真摯な態度に協力を決意して街に走り出す。
今、助けを求めている女子大生(吉川愛)を救えるのか?

 「ハマの狂犬」w 古臭いと思ったら韓国ドラマリメイクらしいです。容疑者をボッコボコにして逮捕などコンプライアンス的にどうなの〜。樋口の弟分も、荒れる兄貴を止めるでなく『橘は嘘をついている』とむしろ煽ってくる違和感も、原作通りなのかも~。もうちょっと和風にアレンジできませんかね。

 そして、携帯で、どこにいるかわからないけど助けて、と通報されても警察も困るのは分かります。しかも途中で切れ、上司命令でコールバックしたら、電話の向こうで通報者が明らかに殺されている音が。これ経過を見てる視聴者だけでなく、緊急指令室まで『コールバックのせいで…』となってるのは、察しが良すぎるのか実際そんな例が多いのか(だったらコールバックすんなと) 被害者も着信音オフにする余裕があればねえ。
 その後、助けられなかったことを悔やむのは同じでも酒に逃げてズタボロの樋口と、対策を建設的に実現しようとしている橘が協力しあう物語はなかなか面白そうなのですが……。本当に『10分』で通報者にたどり着けるものですかねえ。何区画おきに詰所が必要なんだかw そして同時に2件3件通報が重なる時の優先順位は?など。ツッコミどころも激しそうです。
そして個人的には低い声の真木よう子が苦手orz

 女子大生は助かるのか? 証拠の音声を切ったのは誰か? 無罪放免のあと行方不明という元容疑者と事件の関連は(もう生きていないのでは)
とりあえず来週は見ます。

「時空探偵おゆう 大江戸科学捜査」2、3 ☆☆

 おバカドラマがクセになる……。

 現代に戻り、江戸資料館で江戸を学ぶ優佳ちゃん(館長に佐藤二朗w)その発想はなかったよ! 事件の関連ワードで検索も。そんな後世に残る大事件じゃないでしょう~!
そして遺留品の血染め手ぬぐいを、化学オタクの幼馴染(甲斐翔真)に託し分析を頼みます。って、特に狙いもなくざっくり分析って、何がわかるっていうんでしょう……。
 と、思ったら。ほとんどが鶏の血で、人の血は少々だとか。へえ、そんなことが分かるんだ。更には、全く化学合成物質が付着しておらずこの現代にはありえない、と出処を不審がられるのですが……。へえー、そんなことが分かるんだw

 資料館で思いついた、夜間の目撃者=夜鳴きそば屋への聞き込みは的を射すぎて、気のいい同心見習い藤吉くん(池田純矢)が捕まり哀れお亡くなりに……。それじゃあと鶏の血関連の聞き込みで捕まえたゴロツキ半次郎(鈴之助)を、吐かせようといたぶるのを見ていられずに止める「おゆう」こと優佳ちゃん。その代わり
『秘密を知るあなたがしょっぴかれて、お仲間は放っておくでしょうかね』
と、実行犯が逮捕された方が安全だよーと理詰めで密告をお勧めw そっちの方が効き目がありましたよ!これも現代捜査? 持ち込んだ通販スタンガンも大活躍です。

あと薬問屋に吹越満、私得。最近よくみるどんぐりさんも、意外や時代劇の女将似合ってましたよ。

 ガールズトークで、最近気になる人を『着物が似合って……サムライ?』と謎表現する優佳ちゃんw そりゃ江戸時代の同心だとか言えませんからねえ。で、女友達から化学オタクくんへとそれをリーク。気になるオタクくん……優佳を追って、そのうち江戸に来ちゃうフラグですか?

気楽に楽しんでます。

「まどろみバーメイド ~屋台バーで最高の一杯を~」1 ☆☆

 陽も高いうちから屋台で一杯!
可愛らしい青い屋台にたくさんの酒瓶。蝶ネクタイのバーテンダーが若い女性なのが丸見えで、確かに女の子も寄り易いですね。
「色がきれいなの」
とのオーダーでもバーテンダー雪(木竜麻生)は快く作ってくれて、スランプ気味のイラストレータ嬢(清水葉月)は創作欲が湧き上がります☆

 通りかかった中年リーマン(相島一之)は「俺は酒に詳しいんだ」とハナから舐めた態度なのですが、雪が差し出すカクテル「村雨」を口にしてガラッと態度が変わります。今日の暑さも考慮して、飲みやすくするためにあえて混ぜ方を変え、更に普通にはない不思議なフレーバーは……とっておき、雪が育てた月下美人の花を漬け込んだ香りだったのです!うわー、一晩だけで萎むという花、どんな香りなんでしょうね。

 嫌な奴然として登場したリーマンが、いい酒にはちゃんと評価を改めて謝ってくれるのが小気味いいですね。そしてまた来たかったのに、雪の屋台は神出鬼没。同じところにあるとは限らないんですよ……。

 となると夢と間違える様な幻の屋台風、バーテンダーも不思議な存在に描かれそうなものですが、夜に弱くて居眠りばかりと帰宅後の人間臭さも描かれる雪。女三人の共同生活はミニ豚ちゃんの世話と引き換えに、家賃お得なのだとかw そして他の二人騎帆(玄理)と日代子(八木アリサ)も別の店のバーテンダーでいろいろバリエーションを楽しめそうです。
 照明が入ってからの夜の屋台も素敵! お酒飲めないけど行ってみたいですね。

「Iターン」1 ☆☆

 ムロツヨシ、モテモテじゃ~ん!(違)

 阿修羅市(どこだw)の支店にとばされた狛江(ムロツヨシ)、妻子には栄転と言い張るも単身赴任に。
朝から酔っ払いもポン引きもいる、いい年の大人がシンナー吸ってる街、阿修羅市! 支店の若い社員(渡辺大知)も使えないけど、それ以上に取引先が風俗店と裏金融という衝撃(^^::::) それでも業績を上げなければクビなので、下請けのダサい印刷屋(笹野高史)を切ってみたら、まんまと仕返しされてチラシの電話番号が違ってる!阿修羅市を舐めたらあかんよー。
納入時にチェックしないと発注元も受注側もダメだと思うんですけど……あの社員ならさもありなん。

 で、誤記チラシで大損害を受けたと、金融社長の竜崎(田中圭)&風俗店ケツ持ちのヤクザ岩切(古田新太)がムロツヨシを取り合って、何百万円もの減益分を補償しろと迫るわけですよ。挙句、無理に飲まされた酒で
『杯を交わしたから舎弟!』
と岩切に拉致されて、ビルから逆さに吊られて村下孝蔵「初恋」を歌う羽目になった狛江の、明日はどっちだ!

 奇抜な展開で、先が読めずに目が離せません。深夜にしては芸達者揃いなのもいい感じ。狛江の上司に相島一之、田中圭のサングラスでソフトヤクザいいわ~。相手の股に頭突っ込む土下座は何、原作通りなの?
続きが楽しみです!

「ベビーシッター・ギン」1~3 ☆☆

 3話の赤ちゃん、可愛かった~マジ天使~!でもギンの命名
円是留=エンゼル ちゃんは、なしだわorz 

 原作が大和和紀って面白そうで、シッター頼んだ経験もあり、英国ナニー協会公認!と胸を張る女装ベビーシッターのギン(大野拓朗)に興味持って見始めましたが、毎回なんかひっかかります。vsイクメン気取り夫にウザ姑、子役スターの妹優先で姉ネグレクトと、どの家庭問題も憂鬱なら、過剰に家庭に踏み込むギンさんもまたうっとおしいんですよ。

出会って5分の乳房マッサージも嫌なら、世話してる子の一番になりたくてしかたないベビーシッターなんて、本来失格でしょ。

 なので、捨て子で始まる3話はいつもより見ていて気が楽でしたw
他の仕事は断って、円是留のママなの☆とはしゃぎまわるギンさん。そんなギンに弟子入りしたがるJKが3人もいると思ったらなんと。そのうちの一人が母親でしたー。親が留守の友達の家でこっそり産んで、仲良し3人組で育ててました、春休みだから!ってorz 友達がバイト代でオムツも買ってくれて、ワンオペよりはそりゃ楽だったでしょうけども。そろそろ親は帰ってくるし、赤ちゃんが具合悪くなっても医者に行けないのが怖くて、託児のプロらしき下落合家の前に置いて呼び鈴鳴らしたそうですよ……。
ギンに叱られて、しっかり母になろうとするJK『学校は辞めます』って、逆逆!別れた彼氏(しかも留学中)に父親役も望めない以上、シングルマザーで生きていくのに学歴はむしろ必要でしょ!しかもネカフェ暮らしで赤ん坊ひきとりますって言われても無理~!

 その後、やっと事実を打ち明けられた両親の、落胆ぶりが悲壮でした。特に仲悪くもなかった家族なのに、相談されないわ、気づかなかったわで、もう親として自信喪失ですよね……。でも下落合家に会いに来たと思ったらまず金出して、結局娘ごと孫を捨てて立ち去るのにはびっくりー! 線路から外れた娘は要らないの?あの可愛い愛ちゃんに触れもせずに縁切り?いや、顔がどうより、愛娘が産んだ子よ可愛くないの?

追いかけたギンの説得で、産んだJKが両親の元で子育てをすることになりましたけど。ギンが両親には怒らないのが謎。 一度愛ちゃんを捨てたJKと同様に、今さっき娘を捨てた両親なのに。ギンに払おうとした迷惑料=学校への口止料がベビーシッター代になって解決でしたが、学校の対処は停学一週間&ギンが性教育を全生徒に講義と、むしろ冷静。しかも彼氏も『ちゃんと父親になりたい』と現れてめでたしめでたしだっただけに。せめて……ほんとせめて、両親の方から手を出して愛ちゃん抱いて、ひきとりたいけれど無理……と悩んでくれたならこんなにモヤモヤしなかったのにな。

 1話の姑、ギンを敵対視する育児マエストラ(高橋ひとみ)と今後対決するんでしょうけど、最初から現場の母子よりマスコミを向いている人なのでちっともハラハラしませんよ。
ギンを「ぼっちゃま」呼びで甘やかす、下落合家執事(竜雷太)や、妹(ゆりやんレトリィバァ)のパートは楽しいのにな。

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