ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら15年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村まさ彦推しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「SEDAI WARS」3 ☆

 これも30分ドラマw

 何がどうなったのか、世代ごとに争うことになった近未来の日本。争いの舞台はVRなので、それぞれなりたい自分の姿、理想の武器で戦うことに。するとボディコンに扇を振って、決め技がジュリアナなんとかだったりするんですよ。50代じゃんw  ヨーヨー、じゃなかった、けん玉を持ったセーラー服にロンスカポニテの人は「スケバン刑事」的ドラマのファンだったとw うわーこれも中高年向け? 私だったら何にしよう(違)
 JKの参加者は学校でいじめられ、気弱な主人公(山田裕貴)は会社員で、戦いがある日の有給休暇にチクチク嫌味を言われてたり。奥さん(真飛聖)世代はパートと介護でいっぱいなのに戦いに参加どころじゃないようですよ。

さてどこに着地する話なんでしょう。


「知らなくていいコト」1、2 ☆☆☆

 雑誌業界が舞台、主人公が記者でこのタイトル。てっきり業界の闇やら政界裏情報を知って命でも狙われるのかと思いきや、問題はケイト自身の出生の秘密なのでした。逆にその方が私は好きですw

 週刊誌記者ケイト(吉高由里子)の母杏南(秋吉久美子)が急死。女手ひとつでケイトを育てた母の最期の言葉は、なんと
「貴女の父親は…、キアヌ・リーブス…」
いやいやいやw でも遺品からはキアヌとのツーショット写真がw   と、同時に見つかった指輪は、送り主が大量殺人犯の乃十阿徹と判明。ファンタジー度ではどちらも同じようなものなのに、恋人春樹(重岡大毅)のプロポーズは不確かな乃十阿父親説を原因に白紙に返され、別れることに。
逆に、元カレ尾高(柄本佑)の過去のプロポーズは、亡き母から直に「ケイトの父は乃十阿」と知らされた上でだったと今更に知り「関係なかった」と言ってくれる尾高に泣くケイト。なんて男を見る目がなかったことか。

 奇しくも仕事は、DNA婚活レポ。遺伝子情報から、理想の相手をマッチングするサービスに最低の相性と判断されてもなお、好きな相手を変えない取材相手(えなりかずき)に肩入れし、励ますケイト。自らを「親の経験を受け継ぐマウス」に重ねて苦悩する。

 母が生きている間は、全く興味なかった父親の身元。共に暮らしても、会ってもいない人に人生が左右されるだなんて。
尾高との別れを後悔はしても、相手も既に既婚者。縒りを戻す流れではなさそうで、ケイトの幸せはどこにあるんでしょう。父、乃十阿(小林薫)との対峙はありそう。もう少し見てみます。

「絶メシロード」1 ☆☆

 「ゆるキャン△」と「孤独のグルメ」を足して2で割った感じ(違)w

 主人公須田民生(濱田隆之)が残業を終えて帰ると、家が暗い。妻(酒井若菜)と娘はメモ書きだけ置いて、アイドルコンサート遠征に行ってしまったのでした。でもほくそ笑む民生。だって、自分も自由にしてていいってことじゃーん!
シートがフルフラットになる愛車で早速ドライブ、車中泊。小遣いの範囲内で一人きり、周辺グルメ(実在店)を幸せに堪能するのでした。

 今回出会ったのは山梨県富士吉田市の「たかちゃんうどん」
店員でもなんでもない常連さんに勝手に肉うどんに決めて注文させられてて、主人公の弱腰ったらありませんが(部下にもその調子)、結果美味しかったからいいのかな。母親(平田敦子)の入院を機に、味を受け継いだという2代目店長(安藤玉恵) その素朴な美味さに感激した民生は
「この味、ずっと守り続けてくださいね」
と励ましますが…そんな気ないよーとあっさり拒否w 儲からないしこんな店継がなくていいよーと、当事者はそんなものでしょう。
 そんな、いま食べないと絶滅してしまうだろう無名のグルメ「絶メシ」を紹介しつつ、中年男を励ますドラマかな。しかし「次に来てもあるかどうか」分からないのってそんなに特別なこと?失われつつ地方名物ならともかく、自然に身についていた母譲りの味、って家庭料理じゃんね?

じゃあ旦那は好きかなと思ったのですが、こちらはこちらで「結局ネットが繋がるところにいる」と、ご不満。気晴らしドライブ先でも結局仕事を気にしている様子が気に入らないんだとさ。身につまされちゃうのかなw

「麒麟がくる」2 ☆☆☆

 びっくりしたー!びっくりしたー!
侍大将の首級をあげる!二つ取ったら借金チャラ!と逸る十兵衛が、敵兵を組み伏せてみると…叔父上光安?? えええええorz
でもお顔に古傷が?んん?
 混乱したまま見ていけば『叔父上に似ていた』のですね。止めを刺す手が思わず止まるほど(そっくりどころか、中の人同じですから演出も人が悪い) 腕もたち押せ押せ思考で殺してきた若侍十兵衛が、敵もやはり人なのだと改めて突きつけられて、武士の誉れの虚しさを悟ってしまうこの体験。序盤にして、既に後々を思わされて辛いです。

 声を合わせて攻め合う両軍、エイトウエイ等の掛け声や鳴り続ける太鼓が運動会の様。殺しあいながらどこかのどかです。その中で「侍大将~」と言い続けている十兵衛の武具が赤い双籠手(もろごて)青い錣(しころ)とこれまた美しくて、今までにない戦闘場面でした。

 戦乱の京都を焼け出され、城で小見の方を診る穏やかなお仕事にきたはずの医者東庵と手伝い駒が、戦の真っ只中に連れてこられて手当てに駆り出されていて不憫w

 1話でもケチと評されていた親方様。帰るなり「半額返せ」ですからね…。いやどうよそれ。戦さ場でもあちこち愚痴られていて、人望なくて笑えるほどです。しかし、能がないとは誰も言わない。「籠城」と宣言し、味方すら騙しておいて討って出ての勝利。更には、裏で織田と手を組んでいた土岐を毒殺。娘婿なのに、唄いながら平然と(予告でなんて、暗殺の指摘に心外ぶってましたよw)有能ですがサイコパス。 
主君を敬愛できない上に、武士道にまで疑念が湧いた十兵衛の、明日はどっちだ?

 今回の光安様は、似た人との二役は勿論見せ場でしたが、冒頭の天守閣の下で立ち話の場面も好きですねえ。建物に対して背が高すぎて、鴨居や梁に頭をぶつけそうな明智家二人(^^)  十兵衛の普段着は色が派手なだけですが(染めはむしろ黒に近いほど高価だとか)、光安殿の装束はいかにも高額。この立ち話の時もキラキラしています(^^)  戦で傷を負われたそうで、お大事に…。

「ホームルーム」1 ×

 ドン引き。

 主人公は変態ストーカー教師。そんな文言は確かにラテ欄にも踊っていましたが。ここまで酷いと思わないじゃん…。これ面白がってはダメな域では。

 繰り返しいじめにあっている女生徒桜井幸子(秋田汐梨)を、献身的に励ます担任教師ラブリンこと愛田(山田裕貴)

でも実際は、椅子に糊を塗ったのもアレもコレも、全てが愛田の仕業。それどころか、愛田が帰宅しくつろいだのは……

 桜井の家!!!

 家庭の事情で一人暮らしの桜井の家に毎夕、忍び込んではベッドの下に潜んでいるのでした。全裸で。

 よく眠れるよ、と愛田がくれるお茶を、律儀に桜井は毎夜飲むようで、何を入れてるのか昏睡レベル。それを待って出てきた愛田は、髪を梳かしたり嗅ぎまくったりと好き放題をしているのでした。全裸でorz

 原作漫画的には、このインパクトで人気出たんでしょう。全裸で潜むリスクを真面目にツッコんでも仕方ないのでやめますけど、ありえなーい。

 で、物語はどこへ向かうのか?
一体何がしたい話なのかと、もう視聴やめたい気持ちに耐え、新たな桜井イジメ装置の首尾など見ていましたらね。なんと。また桜井の椅子に糊が!
いい加減、座る前に確認ぐらいしろや、何度めだ!
もとい、愛田は塗っていないのに、誰が?
「桜井を困らせていいのは俺だけだー!」
と、校舎屋上で愛田が(全裸でw)主張するなか、1話の終わりw そう来たかw

 困っている桜井を助けたくて、ヒーローになりたくて、ついついエスカレートしてしまったらしい、イジメでっち上げ。本物がいるなら、もうでっち上げなくていいんだけどw

当の桜井も先生に助けられてちょっと喜んでいたりして、イジメ本来の「匿名の悪意を向けられている」恐怖がすっぽ抜けてたところに、やっと本当の犯人探しが始まります。熱意も態度も今までとは違って、怪しまれますよねー。

続きが気になるような。こんな不道徳なドラマは存在を認めちゃいかんような。


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