ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「リーガル・ハート 命の再建弁護士」1 ☆☆

 初めて見た、初回2時間拡大放送の途中で『いままでのお話』とまとめがw

 主人公村越(反町隆史)は『再建弁護士』と異名をとる、会社を倒産させず、再建を目指してとことん諦めない弁護士。今回も、文字通り崖っぷちの水産会社社長、山谷(石黒賢)からの依頼を受けた村越は、地域に貢献してきた魚市場を救おうと奔走するのでした。

 地道で地味なお話。
これが青年漫画原作なら、語呂合わせ名前の弁護士が奇策でひっくり返す系になるのでしょうが、実話ベースのこのドラマで村越がするのは徹底的なお話し合いです。それも、全額は返せません!と銀行に宣言しつつ、会社は潰さない、と無理を通します。弁護士のお仕事的に、倒産処理の方が揉めずにずっと楽なのですが。それでは山谷も崖の上から海を覗いていた様に、経営者は追い詰められて死を選びがち。それに近所に出来たスーパーがいくら便利といっても、魚市場がまるっと無くなったら漁師さん他、困る人がたくさんいますもんね……。
 まずは諸銀行に協力を仰ぎつつ、黒字部分だけ形式的に別会社にしてみたり。地域で署名を集めてみたり。奔走する村越が倒れ、シャツには血が……って、別に刺された訳でもなく、ストレスで帯状疱疹が悪化です。痛い辛いと聞きますけど!ドラマ的には超地味(^^;;;;;) そうそう、途中銀行員と密会? 何か裏切り行為を疑われた社員滝口くん(笠原秀幸)が、実は単に同級生同士で飲んで
『俺、社長のことおやじだと思ってるから!』
と、倒産前の転職を勧められても断っていたというオチも、冒頭の『いままでのお話し』をまたいでひっぱるには地味で……。山谷社長夫妻(妻:高橋ひとみ)が慕われて保ってる会社なので、身売りも社長交代もない!という村越の意見を補強するエピソードとして、削って1時間にするよりは盛り込んで延長はいいんですけど、もらい事故での死亡で無理に盛り上げた感。それに、 せめて1時間半にならなかったかなorz


 最後は、メインバンクの審査部長(高嶋政宏)がツンデレ発揮『べ、別に情で決めたんじゃないからね!』と融資が決まって万歳でした~。

「お金にならない依頼ばっかり!」
と、嘆く秘書に小池栄子。その秘書に「ノブ!」と呼ばれては「ノブシ(伸司)です」と訂正する若造(弁護士浪人中)に堀井新太。
村越がこんなにも人のために頑張るのは、亡き愛娘(田畑志真)と約束したからだそうですよ……。妻に和久井映見、息子に水沢林太郎、家族の話もありそうですかね。

 反町隆史の弁護士役は頼もしくて意外やハマっていましたし、「監察医朝顔」同様奇をてらわない良作になりそうです。毎回、最後には再建できるわけで、財産は手放しても家族で暖かく暮らせる様子でホッとできそうです。 でも旦那は1話が2時間なだけでもうリタイアw 2話をみてくれて感触よかったら、継続ですかねえ……どうかなあ……。

「サ道」1 ☆

 茶道じゃないよ、サウナ道w

 顔見知りなだけで名も知らぬ常連さんと会話したり、心の中であだ名つけたりしながら、主人公原田泰造がサウナを巡ります。スポーツでいう『ゾーン』に当たるような、サウナの心地よさを極めた瞬間に
『整う〜』

と叫ぶのが恒例な様ですが、まあそれは分かんなくてもいいや。
 今回は上野にある「北欧」を紹介。実在のサウナ店の中が見られるのもポイントかも。一緒に見てた旦那はまんまとサウナに行きたくなった様ですが……、女性ゾーンてあります? 「孤独のグルメ」が東京ばっかりで、たまの地方版以外はどうせ行かれないと思っちゃってた様に、男サウナって関係ないんだもんなあ。ああでも、岩盤浴なら館内着着て男女混合で入るので、そのうち岩盤浴編が……うーん、そうまで熱望しているわけでもない(^^::::)

 そして旦那が、これは女性向けにはサービスショットなのかと。 腰にタオルのみ、半裸には違いないので嬉しい人もいそうですね。じゃすみん的には風呂の裸って当たり前で別に……。

「凪のお暇」1 ☆☆☆☆

 会社をバッと辞めてくれてホッとしました。これが「獣になれない私たち」的に、耐えに耐える話だったら見ていられない。
「けもなれ」の晶さんは、仕事を押し付けられても怒鳴られても『有能』評価だけは揺ぎなかったけれど、このドラマのヒロイン大島凪(黒木華)は、同僚のミスを自ら『空気読んで』被ってその分怒られて、無能のレッテル貼られて尚感謝もされず。
『私たち専属の下請け?』
『大島さんみたいにだけはなりたくなーい』
と、ラインで悪口大会されちゃってるんですよ……。 しかも社内恋愛ないしょ☆の彼蒲生氏(高橋一生) が

『アッチがいいから、つきあってるだけ』
と下ネタトークかましてる現場にまで居合わせて、ついに過呼吸に orz

 そこからスパーっと新天地に越して、狭くて暑いけど新しい部屋、新しいお隣さん、新しい友人! と、人生リセットしてスッキリしたのに、なんとまた現れるんだわ。蒲生氏が……。
新生凪の新ヘアスタイル(地毛だけど)を笑い 、ブス呼ばわり。なのに新居に上がり込んで飯は喰い、抱く気満々な不思議。そもそも家にあげずに追い返していいと思って観てたので、押し倒されながらやっと
「済んだら帰って」
と言えた凪にホッとしましたよ。

 しかし、それで出て行った蒲生の奴、まさかのマジ泣き。本気で好きなんですってよ! 凪が朝からこっそり1時間かけ、くせ毛を直してるのも知ってて健気さに胸打たれてたんですってよ!え、なのに「変な頭」「ブスになったな」「戻せよ」って言ってたの? うわ、ただのクズでも嫌なのに、更にその下を行く、好きな女をまともに愛せない男! こんなのに好かれるだけ損なので、ホント死んでくれないかな。
 新居隣の刺青くん(中村倫也)と、早速なにか始まりそうなのは早すぎる気もしつつ、蒲生除けには良かったのかも。いや、そいつがまともだという保証はない orz

 だいたい『空気読む』って何なんでしょうね。

今まで出会った、自称空気読める人って思い込みが激しく押し付けがましい人ばかりで『◯◯してあげる!』と要らないことに手を出され、『私なんかこれでいいんです』とこっちの大好物をマズイマズイ言いながら食べられたりした思い出ばかりだ……orz 凪みたいな、損を承知で引き受ける都合のいいお人好しなんて見たことないぞ。ハッ気づかずお世話になってるのかも(^^;;;;;)

 ちなみに我が家も豆苗は二毛作&大きく育てて花を楽しみ、さやえんどうも収穫するので、半年はおつきあいしますが何か。ゴーヤも育てて、黄色くなったら種周りが赤く甘くなるのは食べてたけど……子供のおやつ感覚w あんなオシャレにお皿に盛って「ラッキーゴーヤ☆」と呼ぶ発想はなかったー!


 凪の幸せと、蒲生の不幸を祈ります!あの女どもも呪われるといいよ。

「ノーサイドゲーム」2 ☆☆

「ため息つくくらいだったら、呼吸しないでくれる」
奥さん(松たか子)が怖いよぉ……(^^;;;;;;)

 相変わらずラグビーには全く興味ないのに、GMとして監督は決めなきゃならない君嶋(大泉洋)『監督って、要るの?』と言い出して呆れられてますが
「監督を、会社にとっての社長だと思ってみてください」
この例えひとつで秒で「要るね!」には、視聴者にわかりやすいとか以前に、軽くムカつくわw 更に監督の業績はピンとこなくても、経営者の良し悪しには一家言ある君嶋。なんでも一度負けたら次も負け、負けグセってあるそうで、監督も優勝経験がある者を選ぶべき、と。えーっと、その理論だと1勝目はどこからやってくるのかw そして現在負けポジションの君嶋本人はもう負け続けってことかと思うんですけど~ まあいいか。

 現在空いてる中で、優勝経験監督は紫門(大谷亮平)ただ一人。
 アストロズとは揉めた経緯があって剣もほろろでしたが、そこは君嶋が大学同期の絆で再アタック。いつも最前列でガリガリ勉強していた君嶋を、意外や紫門も覚えていて(ラグビーヘイト含むw)お互いぶっちゃけあって監督就任が決まるのでした。あ、その前に『メンバー全員に受け入れられること』という条件がありましたが、そこは当然クリアで盛り上げポイントでしょう〜。紫門からのアクションってなんだろう、感動的なスピーチとか?と思いきや、なんと一人一人違う内容で美点改善点を語りかけるお手紙×26でしたよ!字がきれい。こんなの、惚れてまうやろ~!もとい新監督は紫門さんで決定やろ~!
 しかし後の予算問題で、外国人選手二人を切って一億円を浮かすことに。
ここでもまた悩み続けた挙句に「会社の予算だと思ったら」ならスパッと決断w 
 しかし外国人選手だって、紫門のお手紙もらってやる気出ただろうに、切られるの辛いよねえ……。あれ待って、お手紙何語? てかあの話し合いに外国人選手いたっけ? プロ契約だからいいの? いやメンバー全員といったら含まれるよね。 ……そんなしょうもない理由で、録画見直してみたらやっぱり、どの会議には彼らいませんでしたよ。それどころか練習試合にも、胴上げにも! 監督決まってリーグ戦始まるまでは、チーム作り流動的ということで里帰りでもしてる慣例なんでしょうかw なんにせよ、心情的にも切りやすくて良かったですね。

 予算委員会でつつかれながらも、ラグビー好きの社長に助けられて終了。
そういえば社長、紫門が去年までいた城南大学で3連覇させながらも予算は自由にできず、自ら企業スポンサーを見つける苦労をし、結果大学(OB会)側に疎まれて追い出された……てな情報も、掴んでいたくせに君嶋に教えるのは予算で揉めてからw その方がドラマ的には盛り上がるとはいえ、情報はもっと早く!「GMは君嶋くんなんだから」で終わるなら、もう最初っから報告だけにさせて下さいよ。

 次回、また何か大変なことが起きるそうですが何かな。あんまり心配じゃないなw

「ポイズンドーター・ホーリーマザー」1 ☆☆

 恐ろしい……orz

 女優として活躍し始めた娘弓香(足立梨花)を励ますでもなく、添削し貶め次の仕事に口を出し……交際相手を調べて勝手に別れさせる、母(寺島しのぶ)
彼との誕生日ディナーに駆けつけて、地元にいる筈の母が座ってたらドン引きだよね。
 折悪く翌日の生放送ゲストが、シングルマザー役の告知系。母を褒め称えるコメントに耐え切れず
「母は毒親です」
と言い切ってしまう弓香。

 そもそも1話は母の事故死&葬儀の場面から始まっているので、この後世間が騒いだことも、母の死を「弓香のせい」と非難する勢も見ているのですが……。いやあ、寺島しのぶの圧力で
「そんなに母さんを悲しませたいの……?」
などとじっとり責められたら、黙って支配されて生きる方を選んでしまった弓香の気持ちも分かりすぎてorz

 でもドラマは2話一組らしいのです。おそらく母側から描かれる2話で、娘を守る母の熱い想いに共感してしまったらどうしましょう……。 別れさせられた彼氏も、高卒だからじゃなくて、例えば既婚者だなど裏があったとか?(でも映画の主役話消えたのは、おつきあいを止めた共演者の横槍だよねえ?)

 いや待って。そんな普通の後味悪いぐらいじゃ湊かなえじゃない!それにタイトルも「毒親」の逆、ポイズンドーターですものね。 母の全てを操っていたのは実は弓香だった……ぐらいのことになるんじゃないかと…。うわあ、見たいような見たくないような(^^;;;;;)

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