ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「闇の伴走者 編集長の条件」1☆☆☆☆

漫画にまつわるサスペンスドラマ、待望の第二弾!美女と野獣コンビ再び!

またも見つかる、故阿島先生の画稿。しかし寄贈主南部(岩松了)は転落死。
画稿の発見経緯や転落理由の調査を依頼された水野(松下奈緒)と、南部の後釜として雑誌「ブレイブ」の編集長を務めることになった醍醐(古田新太)は再び相見えるのだった。
南部がみつけた「水色」とは? 消される、と語っていた真意は?

いやあ嬉しいシリーズ続行です。
前作以来、没交渉だったらしい二人。だからダメなんだ、と会うなりポンポンと暴言吐く醍醐に、のらりくらり笑顔の水野w いいコンビです。そして今回、なんと醍醐(古田新太)は編集長に! 連載漫画にダメを出しつつ担当編集たちを呑みに誘う様子に、醍醐なりにタチの向かない編集長業を頑張っている様子がみえて新鮮です。取材費の領収書確認も編集長の仕事なのね。


そして事件性なしの転落死とされた南部が、生前「消されるかもしれない」と語っていたと聞きつけますが……その原因が、青年誌ヒットの法則を見つけてしまった、とかなんとか。え、知りたい! でも「水色」のキーワードからは何もわかりません。
現連載をいくつも終わらせて、サラリーマンものを複数始めようとしていたことと関連が?

潰れかけの青年誌「ブレイブ」の、連載原稿がどれも古臭くて大受けなんですよ。なんとかポリス(「ドーベルマン刑事」の人だ、懐かしい)に、麺専門のうんちくグルメ「極メン!」、取材もしてない商社漫画w
このSNS時代、誰も本気で漫画から学ぼうなんてしないと醍醐が嘆きますが、時代が違えば大ヒット狙えた傑作ならともかく「ブレイブ」連載陣はむしろSNSでツッコミいれられてバズる向きの底辺誌だったのでは……w
若い編集者が石ノ森章太郎を知らず!
「仮面ライダーの人だぞ!」
と叱る醍醐ですが、平成ライダーには名前貸してるだけだしw せめて「サイボーグ009」の人では。そしてじゃすみん的におすすめは、時間を超えて巡り合ったり、滅びかけの世界で空に魚が飛んでいたり、沼にびっしり遺体が沈んでいたりする少女漫画風の作品の方なのですが……話が逸れました。

領収書整理から、何かを気づいて「自殺じゃない、殺されたんだ」と伝えてくる醍醐。え、気づいた醍醐も危なくない?
その領収書の主、綿貫(今野浩喜)は編集部内でも浮きまくりのダーク縁故採用。彼が突き落としてる画面で1話終わりましたけど、犯人確定? ミスリード?

あとは、貸本屋時代の古い古い画稿(1950年代、さすがに私だって生まれる前よ)を見せられて、即座に『当社の設立前だし、先生はうちで描いたことがない』と、保管庫探索を否定する社長(平泉成)を、妙に醍醐が見つめている演出が気になりました。詳しすぎるのかも。
編集長業で多忙な醍醐、フリー時代と違って聞き込みに同行できず、水野にはバイトの青年(白石隼也)がつけられてます。こいつも、何か知ってる? それとも南部の前に編集長でボロクソ言われたらしい堀尾(津田寛治)……疑いだしたらきりがありませんね。

冒頭の轢死と、それを描いたような画稿のつながりは? 水野の父の死にもささやかれたという「落とし屋」とは?
とにかく2話以降が楽しみすぎです。


「2018年3月のインパルス」

☆まさかの「IPPONグランプリ」でインパルスが話題にw
お題<お姉ちゃん、恥ずかしいから本当にやめて!> 姉は何をしたんでしょうか~に、視聴者から届いた回答『堤下擁護派』w
話題になるだけいいのかなんだか(^^;;;)
(追記:「月の炎」感想こちら

「勇者ああああ」(3/5)
アルコ&ピースMCのゲーム番組!罰ゲームにやたら力入ってますねえ
<ゲームガンジー選手権>世界平和について考える番組「勇者ああああ」w 
あの「バイオハザード4」をプレイしながらゾンビを撃たずw 無抵抗で切り抜けろとはw で、当然ダメで死んでしまうと電流を流されるのにそこも無抵抗ノーリアクションで耐えろってw ゲストは『芸能界のガンジー』板倉俊之と山田ルイ53世ですよ。なぜかみんな学生服。

無茶な設定をすぐさま咀嚼「ゾンビも生きとし生けるもの」とか言い出した板さん(いや死んでますw)、ゲーム内でも回復薬は拾ってもショットガンの弾は拾わない!だって暴力を生むものだから!その後もゲームを交代した山田、アルピーが声を荒げると

「あなたが怒っているんじゃないの、怒りに怒らされているの」

「彼にも事情があるの」

となぜか女性口調で設定に忠実ですw

しかしメンバー死亡時に流される電流がきつく、思わず絶叫してしまい「このアンペア数はやばい」(^^;;;;) その後はノーリアクションで耐え、3度目には笑顔ながらも「これは軍人がうけるやつですよ」(=どこかの国の拷問)、最後には「訴えようかな、マジ腹たってきちゃった」って板さんw


このコーナーはアルピーも参加しているから、まだましでしたけどね。続く<平子パーティ>は、wiiミニゲームを楽しむパーティというテイで、電撃のスイッチを持った主催者平子が不満ならすぐビビビ。電気ショックで言う通りにさせるなんて、ただの公開パワハラでしょう……。テロップで「SNSで悪口書く人は見ちゃだめ」と先手うっててズルいですよね。
それでもアルピーがMCなんだなあ……。

「さんまのお笑い向上委員会」(3/11)

待ってました!3週目にして板さん登場です。この番組初めてですよね?
やさぐれた登場に一緒に見てた家族がドン引きで心配してきましたけど、ほら、そこは、お約束だから!そういう役割で出てきてるんだから!カミナリへの難癖も輝いてましたよね! 自分から不和を嘆いておいて、仲良しカミナリにマジ返事されると
『コンビ仲悪いとか、決めつけるなよ』
の返しはインパルスファンにご褒美でしたよ!
終いに久保田が滑り倒して、笑顔が戻った板さん。流れ的には『自分より不幸な人を見て』になりますけど、板倉ファンなら久保田のダイナマイトは「クリミナル・ピエロッツ」繋がりで仕込んできたのかもと更にニヤッとできますから! そしてなんと、明石家サンタからのグアム旅行券をカミナリにプレゼント~!! 優しい! 見せ場たっぷりだったじゃないですか。

しかしひな壇からのクレームで何が衝撃って、急遽インパルスの代わりにゲストで出て酷い目にあったというFUJIWARAですよ。ええええ。それって、本来は3週に渡ってインパルスがメインゲストだったってことじゃないですか! 道理で梶原ノブコブ、あの事故さえなければインパルス用メンバーだったとは! うわーそれ見たかったし、そんな舞台準備してもらってて穴あけたなんて orz


「2018年冬ドラマの総括」

桜も咲いて世は春めいて、今年も冬ドラマが終わります。あと「モブサイコ100」最終回を残すのみw

今週は暇…なわけではありませんが、うっかり記事のタグ整理にはまってしまいました。日頃からアパウトなもので、記事のタイトル間違えてたり俳優さんの名前の一字違い、旧字違いがつもりつもって14年分w 確認作業のついでに「え、この人ここに出てた!」と、端役出演を見つけちゃって追加したり。 やっぱり暇なのかも(^^;;;)

さて冬ドラマ、最終回まで見たのは「アンナチュラル」「きみが心に棲みついた」「隣の家族は青く見える」「99.9 刑事専門弁護士(2)」NHK「女子的生活」「弟の夫」でした
「BG 身辺警護人」は中盤リタイアしましたねえ。「anone」は辛くなってしまい録画を残しつつ最終回だけ見るという変則鑑賞(^^;;;) 今は論評は控えておきます。

というわけで今期のじゃすみんランキング☆

1位 「アンナチュラル」後世に残る名作! 主題歌もたまらん好き。中堂さん!

3位 「きみが心に棲みついた」 新境地サイコホラーコメディ開拓w
   「隣の家族は青く見える」 幸せの形は人それぞれ。
   「女子的生活」      同上
   「弟の夫」        同上

7位 「99.9 刑事専門弁護士(2)」それなりに。
8位 「モブサイコ100」   アニメを超えず(^^;;;)

いやあもう「アンナチュラル」が神でした。一人一人が愛しく、主題歌にも泣かされ、解剖率の実態に社会を憂うという。

「きみが心に棲みついた」は楽しんだけれど、見返して何度も楽しむものではない系。ヒロインと恋人が最後に結ばれて、これほど祝福し難いラブストーリーも珍しいです(^^;;;) 向井理の爽やかクズは当たり役でしたね
その他3位3作はどれもLGBT含み、笑い者の様に登場させるのでない役が増えてきて、そういう姿勢で描かれたドラマは大抵見応えがあります。

主演女優賞 志尊淳 「女子的生活」みき みきが女装でなく女子に見えないと始まらない
          (「帝一の国」見ちゃって、ほぼ一緒じゃんとは思いましたがw)
主演男優賞 松山ケンイチ「隣の家族は青くみえる」大器 愛すべき夫!
          「セクシーボイスアンドロボ」のロボが生活力あったらこうかとw
助演女優賞 該当なし
助演男優賞 井浦新「アンナチュラル」中堂系 嫌われ者がどんどんと愛しくなるマジック
   次点 波岡一喜「モブサイコ100」霊幻新隆 彼の機転が毎回楽しみです。

新人賞「弟の夫」把瑠都 素晴らしい唯一無二のマイクでした!

衣裳賞 「anone」 亜乃音さんの服が毎回可愛くて、ハリカのボーイッシュな服もナイスでしたよ。

さあ4月からのドラマも楽しみです! 

「99.9 刑事専門弁護士(2)」最終回 ☆☆☆

週刊バイブス来たーw 表紙は「ドラゴン急流」!消防士は武井壮!
その他、滑舌を疑われるこそ泥役に三四郎小宮には笑うしかないし、今まで佐田が漁夫の利で『依頼者から別の契約とった~』と喜んでた件を週刊誌につつかれるのも愉快でしたね。最終回らしく、前シリーズヒロインがちょこっと登場。そしてラストで差し出された現ヒロイン舞子の手を
「ごめんなさい」
と、とらない深山。ってことは、続編3作目あったとしてもヒロイン交代なのかな?

ってわけで最終回の事件は再審請求。
『母親殺し』と放火で死刑宣告を受けた父(小林隆)の、無実を信じる息子(中島裕翔)が依頼人。深山はもちろん、舞子も家族の絆が熱い息子さんに共感し説明も早々に離席、捜査に着手!もう、どうせ止めたって無駄と悟ってきた佐田の「椅子を直して行けと、あれほど」って愚痴に、いいトリオでほのぼのしますよね。
そして、例によってのしつこい再現で『きっちり5リットル残して灯油を撒く』違和感や、監視カメラの時計のずれを発見。再審請求をかけるのですが剣もほろろ。その間に、班目法律事務所が依頼人を喰い物に儲けてる的な暴露記事を書かれ、依頼をやめられてしまい……。
でも、もちろん調査をやめない深山たちは、更なる矛盾を次々に発見。火元のはずの雑誌&新聞紙だけでなく、厨房の天かすも燃えた? 怪しい男(小宮)の言葉は「燃えてしまえ」か、「燃えてしまう」だったのか? 復元された携帯撮影映像は?

で、無事再依頼され真犯人をつきとめ、再審で無罪になってめでたしですよ。
敵役だった裁判長川上(鶴瓶)は、別に共感や改心したわけでもなく都合のいいように深山たちを利用した的な描き方。確かに最初は無理難題で再審棄却したわけですが……とりあえず、冤罪に公の謝罪ももらえたので良しとするしか。
本当に必要なのは、この先冤罪を生まないためのチェック機構や注意喚起なのに、深山たちがなんど0.01パーセントをひっくり返そうとも、警察や検察の構造改革意識改革にさっぱりつながらないところが続編がいくらでも続けられそうな所以で歯がゆいですね。

続きがあったらまた見ます。でもプロレスネタはお腹いっぱいなのと、青唐辛子味の飴ちゃん包装紙に ”aotougARASHI” はやり過ぎかなw

(そして天かす発火、毎年何十件も起きているらしいので当事者の蕎麦屋うどん屋はちゃんと気をつけて、積まずに冷まさねば)


「隣の家族は青く見える」~最終回☆☆☆☆

野間口徹=イケメン説!

あちらもこちらも収まるところに収まって、大団円。これからの続く幸せが確信できる素敵な最終回でした(^^)
ずっと楽しく見ていたのですが、途中で書くことはあまりなくて。だって大器の浮気なんて絶対ミスリードだしw 逆に妊娠や受験や離婚やカミングアウトはどっちにどう転ぶか、何が幸せなのか、可能性がありすぎて着地点が見えずにはなんとも言いがたいものが。

大器と奈々は、体外受精にまでトライして一度は妊娠を喜んだものの、結局流産に……。
『大器を父親にしてあげたかった』
と想い悩んだ奈々は家を出るわ離婚を言い出すわ……orz  驚愕する大器。でも確かに、不妊治療前も、授からないなら夫婦で暮らそうとは言わず、そのうち出来ると楽観的だっただけでしたものね。やっと戻ってきた奈々に、それでも奈々と夫婦でいたいんだと言えて(知ってたけど!)、奈々は奈々で仕事で子供と関わっていきたいとキッズダイビングを企画。休日も子供のいるイベントを避けずに2人で楽しんで。

このまま可愛いラブラブ夫婦でいるも良し、案外そのうち自然に妊娠するかもしれませんよねー。めでたしめでたし。

同性カップルのところは、同僚女性のちょっかいにも負けず、実母の無理解は実の息子より朔ちゃんの愛嬌で切り抜けて。夫婦に準じる様な形で自治体にも届け出て認められましたよー。お母さんも祝ってくれるいい関係に。え、養子をとったら孫も出来るかも?

小6男子亮太をひきとったセレブカップルも、案外すぐにいい関係に。主に甘やかす実父はともかく、”成人の同居人としての責任”だけと言う ちひろも「うちの亮太」と庇って喧嘩をするぐらいにはちゃんと保護者じゃないですかw この、母親になる気がない距離が逆に良かったんでしょうね。

亮太の誕生日のエピソードが好きです。
サプライズでちひろが作った人生初ケーキを、なんと叩き落す亮太。 でもちひろは怒るより「どうして?」と、とっ捕まえて聞くのです。そして誕生日=実母の命日(亮司パパもこれは教えておこうよ……)、祝えないと知って謝るちひろに、高ぶった亮太が続けて吐露した子供らしい後悔
『自分が帰って来るなと言ったから、お母さんは死んだんだ』
を聞いた時には、きっぱり怒る!そんなわけない、我が子が寂しくて言った我儘を、母親がわからないわけがない!と、いつになく抱きしめてまで慰めてくれるんです。
……こうして書いてると泣けてきますけど初見時は、誤解もすれ違いもないスピーディな展開に圧倒されましたねw 毒親に育てられたというちひろ。きちんと親になる自信がないから子供いらない派でしたけど、この人間力なら大丈夫、立派にやっていけると思いますよ。

その初ケーキ、指導したのはインスタ命の深雪ママ。
子供のことで対立、気まずい深雪とちひろ。だからこそ仲直り☆という奈々の発想もナイスだし、深雪も得意なことを教えている余裕からか、自分の境遇を語っちゃったりします。受験に失敗して以来、家ではずっとダメ扱い。褒められたのは子供を産んだ時だけだったのでつい、皆にも出産を勧めてしまった、のだとか。
実家を訪ねた時も、上品で穏やかだけれど確かにダメ出しされてたしw 旦那の失職も言えてないしw 娘の受験に拘るのも、そのせいなのねーと深雪を見る目が変わりましたよね。そして
「そんな親、捨てちゃえば?」
という、実際に絶縁済みのちひろの言葉もまた、深雪の人生を見る目を変えたのかも。違う物差しがあるんだわ、と。
SNS絡みの浪費、受験や仕事に関する価値観の違い……等々と、野間口徹演じる旦那さん慎一郎とはすれ違ってばかりで離婚話も出ましたけど、最終的にはやり直すことに。そこには、受験一辺倒から娘の希望を聞くよう変わったことも大きいでしょうし……。いやはや、驚いたのはそこに愛があったことですよねー。てっきり、エリート商社マンで稼ぎがいいのが取り柄とばかり思われた慎一郎が、深雪には超イケメンだったとは。 松ケン真島秀和、平山浩行と体格にも恵まれた美男揃いの中で、野間口徹一人ごめんなさいガリ勉メガネ系だと思ってたのに。イケメンだったのかーそうかーw

亮太から言い出しての、亮司とちひろの結婚式を中庭で。手作りのヴェール、ブーケには中庭の花。深雪お手製のケーキに、神父役は慎一郎w 4軒仲良く勢揃いして、記念写真で締めくくり。どの家も幸せですね、めでたしめでたし。


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