ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「先に生まれただけの僕」4 ☆☆☆

体育の先生がいない……!!

学園モノといえばつきものの、ジャージかランニングの呑気な兄貴が!そういえば京明館高校には居ませんよ。竹刀持った強面や笛下げた短髪ジャージ女史も。部活は野球や弓道の描写があるのに、体育ないんだ……。それともオール非常勤講師なのかw とにかく、体育教員である旦那が気づいて騒いでおります。

アクティヴラーニングの輪は順調に広がり、1年2年には大好評。混乱させないようにと従来通りの3年生は、見捨てられたと拗ねまくります。どんだけ授業好きなんですかw
仕方なく3年だけ集めて、これからの心得を指導する鳴海校長。
曰く、就職組には<理不尽な奴は山ほどいる、スルーも大事だけど嫌なら辞めていいんだよ>
専門学校組には<即戦力じゃない>うわー身も蓋もないw 
大学組には<君達が行く程度の学校はブランド力ないから、各自頑張れ> 更に身も蓋もないww

大人としては、常識も常識なことばかり。でもね、高3生が相手と思えば、誰もまとめては言ってくれなかったことかも。
「この勉強が何の役に立つんですか」
なんて言ってる奴、大学ではもっと狭い役に立たないことを沢山教えられるんですよ、だってそれが大学だもん。それでも、自分を磨いて人とのつながりを大事にすれば、仕事とめぐり合う……のかもしれない、のね。

『黒字にしろとは言ったが、改革しろとは言っていない』
と、鳴海の試みを全否定し罵倒する商社の上司(高嶋政伸) 社会に出ればいる、と生徒に語った理不尽の象徴な様な上司が、講話の途中に現れてまた不機嫌に去っていき……(何がしたかったんだい)これからまた、揉めそうです。
学校では慕われても商社での居場所は無くなっていくんでしょうか。

校長として赴任した時につけたままだった社章を、校内で外したと思ったら今度は社に報告に行く時に外しててネチネチ言われてしまう鳴海さんw TPOに合わせて着脱できない不器用さが嫌われているのか、秘書が言うように能力を認めたからこその圧迫なのか。

「コウノドリ(2)」~4 ☆☆☆☆

『ちゃんと』産む、ってなんなんでしょうね。
どう産もうが、そこまでの日数お腹の中で身を削って育んできたのは間違いないのにね。最後の瞬間に死ぬ思いしないと愛が育たないとか言うやつ、いなくなりませんよね。無痛分娩はダメ、帝王切開はダメってさ。
元は自分は辛かったのにずるーい的な僻み根性でしょうか。そのうちに妊婦本人も
『ずるしてるみたいだから』
普通に産みたいとか心臓悪い(川栄李奈)のに言い出したり(^^;;;)  4話では、長女を叱ってしまう理由を帝王切開に求めて、次は普通分娩と決心する母(安めぐみ)がペルソナに。
『今度は下から産むの』
とママ友に告げる時の誇らしげなこと、家でもご機嫌、どうしてなんでしょう。

痛みなら、余分に切って入院も伸びる帝王切開の方が大変で痛いのでは。そして消耗しきった母よりそりゃ元気な方が可愛がれるでしょうから、痛みを麻酔でコントロールする無痛分娩が最強なのでは(でも実母曰く、無痛分娩の麻酔が激痛で、2子3子の普通分娩の方が楽だったそうなのでほんとお産はいろいろw)

そして旦那はバカばっかりで、産気づいてる嫁を担ぎこみながら、何時に生まれますかってw 屋形船で飲み会ですってよー。10分後か2日後かわからないのがお産でしょう、二人目なのにバカ過ぎると呆れましたが……そうか。一人目が帝王切開でスケジュール通りに生まれてるとこうなるのね。その前も、娘が登園前にぐずる日常を初めて知った挙句に、臨月の妻に苦言を呈すクズっぷり。口を出さずに手を出せ手を。
結局は帝王切開に切り換えることになったものの、産みの苦しみを目の当たりにしてこのバカ旦那(前野朋哉)が生まれ変わったのなら、奥さん(安めぐみ)も陣痛をギリギリまで耐えてみせた甲斐があったというものでしょう。

「手伝う」「僕イクメン」「他のお母さんはちゃんとやってる」
と地雷を踏みまくり、妻(メアリージュン)を自殺寸前まで追い込んだダメ夫(ナオト・インティライミ)も見ていて辛かったですわ。ツイッター上には #うちのインティライミ と各家のダメ夫紹介がバズって大笑い。
お手本になるような夫をもっと見てみたいもんですけど、良き夫は自然と妊婦を主役にお産をさせてくれるのか、目立ちませんねー。

2話では、子宮頸がん判明。
自然分娩まで待ったら母親の命が、でも治療を優先で早く出し過ぎると赤ちゃんの健康が危険にさらされる。折り合いには誰しも悩むところでしょう……。計画早産が結果オーライで本当に良かったです。現実には裏目に出る場合もあるでしょうから余計に。
医師ナース雑談に、子宮頸がんワクチン問題を入れてくるのもナイス啓蒙。しかし娘がちょうど全員推奨の学年で接種した経験から、するなら学校で一斉にして、接種後の体育や部活が強制休止でないと接種後安静の指示を守れませんよ。教師側が誰もしたことないので、インフル並みの軽い扱いをされちゃう。この辺は学園ドラマとかでやってもらわなくちゃかな。

そうそう、NICUに赤ちゃんを置いて旅行に行っていた夫婦。
危篤の連絡がとれず主治医はご立腹でしたし、妻木下優樹菜の配役がより無責任に見せてますけど(^^;;;) それこそ退院したら気軽に出かけられなくなりそうな難しい体調の赤ちゃん。何も海外に行ってたわけじゃなし、今の内にちょっと……と思ってもいいじゃないかと、ここは擁護派です。

合間にジュニアくん(宮沢氷魚)の成長だの、初代ジュニアくんは四宮先生だっただの。患者の鬱傾向を見逃して自殺されたコウノドリ先生の過去だの。人員補充に駆け回る部長(大森南朋)が、自分の家庭は健康は後回しで何か起きそうで怖いぞ、だの。 レギュラー陣のドラマも挟まれますがそれ以上にそれぞれのお産がドラマチックで目が離せませんです。
出演者に赤ちゃんの名前も出るんですよ、本物なのかー!

「この声をきみに」~6 ☆☆☆☆

なにこれ、エロい(><)

具体的には肉体関係どころか、キスもなし。ただ性愛を想起させる短歌を交互に読みあっただけという、いい年してなーんにもなかった夜なのですが、妙にエロい。10代の恋愛でこんな描き方されたら笑っちゃうでしょうにねえ。いい年の男女だからこそ、部屋まで送って上がりこんでもガツガツ押し倒すわけじゃなく朗読になる。艶めいていく内容に、内心焦りながらも読み続ける。
もともと具合が悪いから送られてきた京子先生は、どうやらそのまま眠ってしまったのでしょう。寝ている病人をどうこうするほど下衆でなく、その間に逃げ帰るほど子供でもない穂積氏は溢れかえる本を片付けながら彼女の目覚めを待ち、もそもそとイケてない釈明を交わしてもまだもつれた気持ちは収まらず。
「もっと知りたいんだ、あなたのことを」
後日また話してのこれは、なにもう、愛の告白ですかorz 離婚が決まったばかりでもう。

一方で、教室の青年にもちかけられて朗読したのは親和数の話。もとい友人が恋人になる話。
数学好きの青年が友に『約数の和が互いに等しくなる、特別な数の組み合わせ』だと親和数を教え、古くはカップルが果物に親和数を刻んで贈りあったと語った時の友人は反応薄く編み物を続けていただけだったのだけれど、後日小物にその親和数を編み込んでプレゼントしてくれたのだとか……。
別に男女でもいい話が、なにゆえ男同士で語られるかというと実話だからで。それを選んだ彼もトランスジェンダーなのだと皆に告白。失恋しちゃった声優志望嬢以外には、さらっと受け入れられます。
以前はきっと皆目不明だったろう心の機微が、すんなり入ってくると驚く穂積氏。それは朗読を通じてあなたが変わったから、と指摘する京子先生です。

また、穂積父の入院先で行われたボランティア朗読会。
大事な大事な傘を雨でもささずに持ち歩く男をユーモラスに描いた絵本を朗読。穂積氏のようだ、とこれを渡す哲太さんたらなにげに失礼w そして先日喧嘩をした父のいる前でわざわざそれを読む息子。意固地さに父を思ったのかと思いきやなんと。最後に出てくる「妻」に、亡き母を思い出したんですと。そしてそれは父親もですって。先日の不機嫌のぶつけ合いはどこへやら。穏やかに、退院したら一緒に住もうと話し合う父と息子。朗読はこんな素敵な贈り物にもなるんですね。

次回は先生の衝撃の過去が語られるようですよ……。金持ち男と結婚したけど別れた、以上のことが何かあるんでしょうか。
あと佐久良先生の奥さんは、姿がないのに毎度消息が語られすぎでドキドキします。実は意識不明だったりしませんか(^^;;;)

「ブラック・リベンジ」〜5 ☆☆☆

真の黒幕は……あいつだった!

というわけで、トントンと3人の復讐を完遂。墓前に報告をする沙織の元に、女社長が現れての黒幕暴露です。あの編集長のせいだったんですって。イケメン管理売春でマスコミに追われてるでしょうに、それだけ言いつけにくるなんて律儀ですよねw そして証拠もないのに、言いがかりだといなすでもなく、すぐ信じちゃう沙織。うん、情緒不安定ですからね。

精神科医鈴木砂羽も謎めいて、実妹にも復讐されかねない秘密はあるしでまだまだ不穏な沙織の周辺。そういえば、一連の星流すっぱ抜き記事は沙織の復讐と知ったDAIGOから揺すられてましたけど、口止め料を渡す前に転落死。この復讐を、公にされたくない誰かが本人の他にもいるわけで……。

正直、編集長は当て馬だろうと思っていたのに、案外堂々と腹黒かったですよね。悪い佐藤二朗もかっこいいじゃないですか……!
逆に騙されて記事書いたデスク(平山浩行)の方が、キャリアの割に動揺しすぎです。
そりゃ、信頼してた編集長が捏造情報よこすとか。それで議員死んだのにとか。ショックで当然ですけど、情報屋DAIGOまで使ってて、正義一辺倒でもないでしょう〜。沙織にもちかけられた記事差し替えで、辞表まで書いてるとか、青いわw そもそも星流編集長の暴露記事は他誌に持ち込むべきですよねw
差し替えたはずの告発原稿を、更に差し替えた編集長が高笑い。さすが一枚上手です。
ただ、5年も前に死んだ若手議員の不倫なんて今更ねぇ。それも相手が一般人の義妹じゃ、雑誌売れないでしょ(^^;;;) 沙織への嫌がらせに誌面を使うぐらいなら,、沙織のスクープを『議員妻の復讐!』と書きたてた方がましだったのでは。もちろん捏造云々の都合悪いところはごまかしてねw

さて、うちの旦那の『実は夫議員死んでない説』は、回想シーンのニュースでまで死亡が報じられててどうにも無理になりましたw ここから鈴木砂羽医師の思惑にどうつなぐのか?
そして編集部のやりとりはこのドラマの癒しだったのに、来週からどうなるのか?
 

姦しい助手嬢にも慣れ、お笑い芸人カミナリの小芝居にも……それだけだったら凍てつくところを、絶妙に笑いに変える「終わった?」が好きでw 毎回、編集長の「終わった?」待ちでした。それが6話では助手嬢の「終わった?」になっててまた嬉しw 
頭叩く笑いは苦手でカミナリ自体はあれですが、駆け出し芸人が毎回持ちネタしながらドラマに使われるなんて滅多にないでしょう、幸せですよねえ。

2017年秋ドラマの考察

出揃いました、秋ドラマ。
愛が大事とかふわっとしていた夏と違って、社会派が目立つ感じですかね。

<世直しもの>
「民衆の敵」 は政治で
「監獄のお姫さま」は誘拐で
「奥様は、取り扱い注意」は暴力で!
「ブラック・リベンジ」は暴露記事で
「今からあなたを脅迫します」は脅迫でw
「サクラの親子丼」は美味しい親子丼で 世直しだ!

<教育もの>
「明日の約束」
「先に生まれただけの僕」
「アシガール」
「この声をきみに」
「オトナ高校」
「フリンジマン」
後半だんだん怪しくなりますがw 人間、登校しているだけでは学ばず、必要なことを知るためには必死ですね。

<医療もの>
「ドクターX(5)」
「コウノドリ(2)」
コウノドリでは夫婦のあり方や親としての生き方を教育されて、結果社会が住みやすくなっていきそう。教育や世直しに入れてもいいのかもw

<刑事もの>
「刑事ゆがみ」
「相棒(16)」
「重要参考人探偵」
「新宿セブン」

<ほのぼの>
「セトウツミ」
「陸王」
「恋する香港」
「ユニバーサル広告社」

とりあえず並べてみましたが、すでに「セトウツミ」「新宿セブン」「ドクターX(5)」「相棒(16)」はリタイヤ。「今からあなたを脅迫します」「明日の約束」「サクラの親子丼」「重要参考人探偵」も怪しいですかね。でもそれ以外でもすごい本数w 


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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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