ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「役者ダマしい 女将に愛の告白」8 ☆☆☆

今夜の客は、まだ浅い時間から訪れた自由業の男(松尾諭)

ポンポンとキツイ大阪弁で、女将(菊川怜)をたじろがせる男は文筆業で……恋愛小説家!ペンネームはジャックもとい雀(ジャック)天野w美人はもててばかりで、恋愛なんて疎いんだろうとつっかかります。
そして段々と、小説にならなんでも書いても、自分で口には出せないと悩み相談の様になったりして。じゃあ紙に書いてみたらとアドバイスしては叱られる女将なのですが。
もう帰ると勘定をする段になり「財布を忘れた」という雀。
支払いをする秘書だかの連絡先を残し、また来るからと出て行ってしまう雀を見送った女将がふと裏返したその紙には

「惚れた」

うわーw
ちなみに本編では文字は分からず、裏を見た女将が素で驚いて終わりです。オシャレ! 
ただ反省会を見ると、裏を見てくれるかは賭けだったという綱渡りw ホント何の気なしに、という女将に「運命ですね」って切り返す松尾氏がカッコよく見えてきちゃうじゃありませんかー。 ただ、偽刑事が出たようにこの小説家が本物かどうか。告白縛りがあるこのドラマじゃなかったらこいつ食い逃げっぽいよねとは思いつつ、今までで一番ちゃんと口説けていたのでは! 
採点は85点でした。

「機動捜査隊216」でおなじみの松尾諭氏、経歴を調べていたら文春で連載している青春譚(文春オンライン「拾われた男」)が面白すぎて夜更かししてしまいましたw エチュードを成功させるにはやはり、構成力文章力、要りますよねえ。 



「おっさんずラブ」〜5 ☆☆☆

「ちょっと、待ったあああああああ!」
だよねw
ハルたんに振られた部長、「なんで?上司だから?男だから?」って、尋ねる順番おかしかったですけど、それでもしっかりお断りを受け止めて、会社では泣かずに頑張ってたのに。まさかの、はるたんが牧とお付き合いをカミングアーウト!それは見過ごせませんでしょう!

とはいえ、牧と春田まだつきあい始めたばかりで、職場で周知する必要、なくない? 昨日までの春田が、出社や買い物ごときに人目を気にしてこそこそしてたのも過剰反応なら、突然のカミングアウトも、牧にとっては勝手なアウティングかと思われますよー。

そんなわけで、見てます。おっさんずらぶ。乙女部長が可愛い。
でも、いざ離婚となったら部長より奥さんの立場に味方してしまいます。口説き落とされて結婚してやったのに、他に好きな人(男)ができましたとか嫌すぎるでしょorz しかも振られてくるなんて。もっと押せ!と逆に応援し始めてる気持ちは、わからなくもないようなわからないようなw
さてまだ部長は諦めてくれないのか?牧の元カレはどうする? てか、現状男にばかりもててるハルたんですが、幼馴染嬢だってそろそろ自分の気持ちに気がついてきてますよ?

で、このドラマ案外お仕事の描写が好きなんです。どんなにラブがバタバタもめようと、仕事は別ですよね天空不動産(「宮本から君へ」も見習うべき)
物件探しで仲たがいした新婚さんには、更地を。部長の奥さんにだって全力サポート! PC入力ミスはねっとりと密着で修正してくれてw 極秘で物件探しの芸能人カップルには「僕たちもつきあってるって周りに言えなくて…」と境遇を共有しての後押しです(で、交際宣言の報道につられてカミングアウトってw)
いつもの居酒屋(?)が詐欺にあったピンチには牧が、悪徳不動産に乗り込んでの直談判。店長(アンジャッシュ児島)の「あ、曲が下りてきた」とTPO構わず録音する悪癖が、役に立つなんてねえ。


映画「疾風ロンド」 ☆☆

阿部寛がバブル期のウェアでスキーするコメディ。それだけの認識で見たら、案外ヤバいお話でした。

ニュー炭疽菌を開発者が盗難。身代金を求めてきた後にうっかり事故死←おい。
どこかの雪山に、目印のテディベアの下に埋められたポットを、金曜日までに確保しないと冷却機能が停止。雪解けと共に被害は拡大するだろう……。という、大災害が予測される事態だというのに、公にしたくない所長(柄本明)命令で、捜索は研究員の栗林(阿部寛)一人orz   写真を見たスキーショップおやじの『これは…長野かな』ってな勘で、中学生の息子(濱田龍臣)を、連れて行くんですよ!えええ、むしろ遠くに避難させてあげましょうよ(^^::::::) そして広大な野沢温泉スキー場で、しかも滑れずに埋まるばっかりの栗林ひとりに、何ができるというのでしょう~。

もっとも、世界壊滅映画のわけないし。
ほっとかれた息子が知り合った地元中学生ネットワークと機転で、かなり助かるんですよ。連れてきて大正解。そこで挟まるエピソードが、食堂の幼い娘さんが『中学で流行したインフルエンザを移されて死んだばかり』だというorz それで客足は減ってるし、ママさんは心労で休憩多し。元凶の中学生に仕返しを企んでいるのではないか……なんていう悲しいミスリード、要りますか? そして銃ならまだしも炭疽菌で報復だなんて、素人が思いつくもんかー!
しかし逆に『客の失せ物を探すのも仕事のうち』と巻き込まれるパトロール隊員は、反応が薄すぎです(^^;;;) 
最初は『盗まれた特効薬』だと、人助けのために協力してたのに。うっかり割ったと勘違いした阿部ちゃんが悲鳴あげて退避を叫ぶほど危険も危険な『大量殺人兵器』が失せ物だと分かってからも、嘘には怒っても、捜索はまた淡々と続けてくれるんですよw 私なら無理~せめて見つけた後の取り扱いをきっちり、みっちり、教わらないと、取り急ぎ探すとか無理〜。

謎の男(ムロツヨシ)はナイスどどめ色!オリンピックを目指すスノーボーダー(大島優子)との追いかけっこ、ストックでの撃ち合いをGoProだっけ、今時の動画カメラで撮影した映像は迫力満点で、スキーに行きたくなりますねえ。ネットにそれがアップされ、有名になっちゃったのも愉快。オリンピックもがんばれー。
そして盗難は無事解決(^^)
最後にはダメ親父を返上、カッコイイ背中を見せてくれるのでした。よかったよかった。

「大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語(2)」弁天町駅 ☆☆☆

へー、フェリー乗り場とかあったんだ。閉鎖された跡をアーチストが作業場にしてたりするんですね(自動車教習所と、元交通博物館のイメージしか)

離婚届を出したばかりの母(キムラ緑子)と、報告に戸惑う息子(波岡一喜)との、がっつり親子漫才ですw 延々聴いてられるわ。
せいせいした、と言い放つ母が行きたがったのは、嫁いで初めて大阪に降り立ったフェリー埠頭跡。ここで初の関西風うどんを食べた、ここで「瀬戸の花嫁」が流れて可笑しくてしかたがなかった……そんなたわいもない話。思い出の中の小さな男の子は、さっき話をしたアーチスト君かも。でもそれを確かめるでもなく
「そーかもしれんし、そーでないかもしれへんな」
で終わらせてしまう、ミラクルを求めすぎないところがいい味出してます。

そしてぽつぽつ暮らしの不安を訴え始める母と、やっと「店を出す」と報告できた調理師の息子。
お母さん『職がない』と嘆いていたから、雇ってくれぐらい言うかと思いきやまさかの「いよいよ困ったら、まかない食べさせてもらえる」ってw もっといいもの食べさせてもらってください

シーズン4も制作開始と聞いたタイミングでBS放送始まっていて、なんとなく視聴。本放送時は、鶴橋駅のあとなんとなく見なくなっちゃってもったいなことをしましたか。
「親と一緒におれるって、当たり前じゃないと思う」
といきなり息子に諭す少女(清井咲希)は、シーズン1の大阪城公園編で脱走犯と話してた娘かな。理想のシュークリームが縦糸なのね!


「役者ダマしい 女将に愛の告白」7 ☆

原田龍二。え、怖い怖い。

閉店間際、転がり込んだのはベロンベロンの酔っ払い(原田龍二)
タイパブに行くはずが間違えたそうですがw 女将(菊川怜)を一目見るや「可愛い……」と居座ったのはいいとして、ガラスの飾り物振り回すわ股間に当てるわ。暖簾を勝手にしまった挙句(女将に怒られて戻したw)、やっと帰るかと思いきや、入り口の鍵閉めるんですよー!店の二階に泊めてくれって!
二人きりだね、じゃねーよ。「もう帰って下さい」とマジおこ女将w 何故こうなった(^^;;;)

本来飲まない人だそうで原田龍二氏。普段から酔っ払いのやりたい放題を、あれいいなと思ってたんですかね。でも、酔っ払いのごり押しが通るのは怖いからで、好かれてるからじゃないんですよー。
なのに女将の採点は「90点」と高得点! こういう人居そう…って、あれ?そういう採点? 口説けそう指数じゃないなら納得です。

そうそう「整形を告白」して気持ちの距離を縮める作戦でしたっけ。途中からご自身も設定吹っ飛んでましたねw 女将に見せた、元の怖い顔の免許証写真はなんと小沢仁志! そしてセットの二階を妙に気にしてたのは「ちょうど座敷童のロケに行って…」と、紳士に戻れば愉快な原田龍二氏でした。こっちの感じで普通に口説いてくださいませ。

怖いわ叱るわ、普段よりぐったり疲れたという女将さん。お疲れさまでしたー。


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