ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「いつかこの雨がやむ日まで」1 ☆☆

昭和の匂い。「赤い」シリーズを髣髴とさせる暗さ貧しさですわ。

ミュージカル女優に憧れ、湖のほとりで歌う少女ひかり。でもその同じ場所で憧れの麻美お姉さん(三倉茉奈)は殺され、逮捕された犯人はひかりの兄國彦(桐山漣)だった。しかし15年後、服役を終えた國彦は
「俺は殺していない」
と言い残して失踪。では真犯人は。そして「犯罪者の妹」と後ろ指を指されてすごした15年はなんだったのか。
幼なじみ和也(堀井新太)はひかりを気遣うが、当時國彦が現場にいたと証言した和也を、ひかりは真犯人と同様に憎いと突き放す。

……と、この先の大揉めを暗示した挙句、今度はひかりが看板女優マイコ(紺野まひる)の遺体を発見して1話のエンドです。
これが國彦の復讐なら、麻美の代わりにジュリエットを演じて名を売ったマイコが、麻美を殺したのか。それとも主演をめぐる女優の内輪揉め?演出家の天竺(吹越満)だって十分怪しくて……といろいろ推理したくなる気持ちを何度も挫くのが。

劇団「ウミヘビ」orz

なんでウミヘビw 気になるわ……。練習場入り口にキラキラした文字で「ウミヘビ」ってw ご近所もきっとメッチャ気になってますよ。どうしてミュージカル劇団がウミヘビ……。なのにギリシャ神話でも前衛でもなく「ロミオとジュリエット」w
そしてヒロインまゆゆがめっちゃ歌うわけで、下手じゃありませんがなんか動揺します(^^;;;)

昭和な刑事に木村祐一。
斉藤由貴はひかりの母で、辛い境遇に心を病んで壊れかけています。最近そういう病んだ役多くないですかw そして和也の恋人も、記念日の手作りディナーを和也が食べに来ないというだけで(ドタキャンは酷いけどさ)黒魔術でも始めそうな怒り方。いつか刺しに来そうです。
土ドラらしい不穏な種を撒き散らしての開幕。とりあえず様子を見守りますね。

「星屑リベンジャーズ」1 ☆☆

誕生日だから、会社をあげよう!
これを妥当な善意と思えるって、どんだけ自己評価が高いのか危機意識ゼロなのか。ほーら、詐欺だった(^^;;;;;)

インスタのフォロワー数6万人? おしゃれイベントに出入りしては、契約先の化粧品が写り込んだSNS投稿でいいねを稼ぐ、インフルエンサーとやらのヒロイン楠木春(新川優愛)

君の企画力ならいける、と芸能プロダクション社長の座を譲られて有頂天でしたが、なんとそこには借金もコミコミ。譲ってきた実業家(金子昇)が逮捕されると、ネットでは春も共犯のようなデマが溢れスポンサーは撤退。無料ほど高いものはない、の見本のようですよね~(^^;;;)

援助を頼める家族もいない春(いたら、会社をもらう時点で止めたよね)、あっというまに好感度も仕事も財産も無くし、友人と思っていた連中も逃げ、残ったのは会社と借金だけ。もう倒産しかない……はずが、まだいた所属タレントの顔ぶれに、気が変わります。JK時代に大好きだったアイドルグループ「TEENS POP」!……の、成れの果ての5人。 大手から移籍してこの3年、干されて活動休止だった彼らを引き連れて、表舞台にリベンジ成るのか、春?
(当たり散らされたうえ、「わたしたち6人で!」との決意表明の人数に入れられてない事務員さん(生駒里奈)可哀想w)


とりあえずお洒落パーティに顔を出すと、この前まで笑顔で寄ってきてた作曲家(ファンキー加藤)に冷たくされます。いやでも、その時は春の方が誰こいつと気の無い応対したくせに、よくも作曲を頼みにいけますよね。また、タレント達もぞろぞろ付いてっただけで、『なぜ俺に頼みたいのか』という当然の質問にも誰も何も言えず。そこはよいしょのひとつふたつ準備しておきましょうよー。まあ、だからって頭からシャンパン浴びせるのもやりすぎですが(計6人分、ドバドバ出続ける無限ジャンパンw)
参考に渡したCDをプールに投げる男。取りに飛び込む春(見失うってw 足から静かに行くべきw)
もう、プールのある会場でCDを渡した瞬間から予測できたありがちエピソードながら、新社長春の意気込みを業界に印象付けてよろしいんじゃないでしょうか。個人的には、落ちぶれアイドルの覇気のなさが印象的で春にはドン引きしました!

新川優愛の演技は固いけど、モデルでもグラビアでもないインフルエンサーには丁度いいのかもw 「刑事ダンス」の様に笑えるわけでもなく、アイドル役の5人も森永悠希以外誰が誰だかなのですが……どうやってのし上がっていかせるつもりなのかは、ちょっと興味あります。

「トーキョーエイリアンブラザーズ」1 ☆

ありがちなくせに、展開遅い(^^;;;)
「ちょっと変」な同級生が、実は地球を調査に来た宇宙人だった!もう30回は見たかもしれない設定です、はい。

既にそれなりに学習し馴染んでいる冬ノ介(伊野尾慧)は、笑顔もマスター。ナンパした娘とラブホでお楽しみの最中、現れたのはクラゲのお化け! ……もとい同族の夏ノ介。気絶した娘記憶から、彼女の兄の姿をいただいて人間に変身します(ってことは、冬ノ介の姿にもオリジナルがどっかにいるってこと?)

街に出た二人。夏ノ介(戸塚祥太)には服がなく、ラブホのバスローブにスリッパ姿で街を歩くのも仕方なし。でも冬ノ介の家でくつろいだ翌朝にもまだ、同じ姿で登校し、授業も受けて、ティッシュ配りのバイトになってもまだバスローブのままって(^^;;;;;)  どうやらポンコツな夏ノ介を、弟は歓迎していないので放ったらかしってことなんでしょうか。 本国の人のいうことにゃ、この夏ノ介に「仕事」と「恋人」をゲットさせられてこそ、本当に人間を理解したと証明できるのだそうで。「地球移住化計画」達成のため、兄の成長を冬ノ介も手伝わなくてはなりません(ってことは、人間に知られず混じって暮らすつもりなの?)

いろいろ湧く疑問に答えはあるのでしょうかw
先に来ていた冬ノ介が優秀すぎて、大学でも普通に人気者。夏ノ介に教えることも特に間違っていなくてつまらないです。美味『人間の代謝物』は、ちゃんと聖水プレイで同意のもといただいてるし(^^llll)  珍味食器洗剤を「やばいから!」と飲用に勧めるのも、あくまで家でのお楽しみ。人間は飲まないって知ってます。うーん、学校の食堂で洗剤ごくごく飲んでこその異星人潜入ものじゃないかと思うと物足りないなあ。植木やペットのカブトムシ食べてる戸塚くんは頑張ってますけどねw

SFは好きですが、録画してきっちり見るほどでもないのかも。
特に旦那は、講義を弁当食べながら受けている場面でもう不機嫌でね。『宇宙人、非常識』の演出でしょ、とフォローしたら 既に毎年宇宙人が受講しているそうなんですよ。我が家の平和のためにスルーしておく方が良さそうです(^^;;;) ああでも2話からの大後美寿々は気になるー。


「健康で文化的な最低限度の生活」2、3 ☆☆☆

生活保護受給家庭で、高校生がバイトするなら届出が必要、と。_φ(・_・

中学生長女の遊びが派手で心配、と援助交際ネタかと思いきやお金くれてたのはお兄ちゃん欣也(吉村界人)でした。

親にも内緒でバイトして、自分の音楽の趣味まかなって、妹に小遣いやる高校生。ぐれもせずいい兄貴してたのに、突然の
『不正受給だから全額返納』
との通達に呆然とする欣也くん1年かけて稼いだ60万円パーじゃ、そりゃ自暴自棄にもなろうというものです。また、担当の義経が『減額できるかも』と安請け合いで期待をもたせて、ダメだったのも信頼を損ね、不満が募りましたよね。
宝物だったギター叩き折って、家出。昔の仲間と暴走……ってか、スクーターにニケツでヘルメットもちゃんとかぶってる可愛いやつでしたけどw

このまま、趣味は贅沢だと絶望の人生なのか。そんなの辛いじゃないですか。面談日、きちんと親子で来てくれて謝罪も話し合いも出来て、本当に良かったです。
別に意地悪で返納しろっていうんじゃない(なら、後から申請できてもいい様な気はしますが、悪用する奴もいるんでしょうねえ) 運転免許取得の援助や、進学や資格取得の助成もあれこれあると改めて伝えられて。ずっと『そんな余裕ない』と趣味ににべもなかった母親(江口のりこ)も、好きにすればと言ってくれてよかったですよ。

そもそも、小遣い足りないだろう高校生がバイトするのは自然な流れ。
親はもとより、以前の担当だった小さいおじさんがちゃんと説明してないのがイケナイ……と憤りながら見ていましたが、そっか、『説明を受けました』と、本人がサインした書類が出てきちゃいましたかー。わけ分からずに、名前書いちゃってたのねorz そういうことにも、注意する様になって損はないです。これから月1万円の返済……今度は届け出てバイトして、しっかり返していく様です。頑張れー。

課長のお古のギターで、路上ライブ。若さ丸出しの歌詞に、そこそこの歌唱力w ドラマ的にも上手くなくて構わないだけに、まさかの自作なのか?気になるところです(^^;;;;;)

そして1話で生活保護を卒業した遠藤憲一。定食屋で地道に働き、通りすがりに欣也を励ましたりしています。家族に知らせを……と、迷っている矢先に娘さんから届いた手紙は、なんと奥さんの訃報でした。会いに行くのかな、娘さんに責められそうで心配ですね。

(↑路上ライブ曲、SUPER BEAVERの「うるさい」でした。欣也の気持ちにぴったりだろうとカバー曲に選ばれたとか。「GIVER」にも出てた吉村界人、「グッドドクター」にも出るぞとか、作詞作曲でミュージックビデオあるとか妙に詳しくなってしまいましたよw 絶賛売り出し中ですねえ)


「この世界の片隅に」2、3 ☆☆☆

甘~~~~~~~~い!!

とりあえず嫁いでから、夫である周作に恋をしたすずさん。家の中でも外でも、つい恋しい夫を目で追ってしまうのですよ。それが面白くない小姑義姉にちくちく嫌味を言われるわけですが、照れるでもなく
「はい、そうなんです!」
と真正面からのお返事で撃破です、いい気味w 夫を好きで、何にも悪いことないですもんねー。周作も優しくてラブラブですもんねー。

周作を好きで、最初はつんけんしてた幸子さん(伊藤沙莉)ですら白旗を揚げたすずさんの天然っぷり(意地悪が通じず、ただの常に機嫌悪い女と思われてるって地味に辛いよねw)に、さすがの尾野真千子も押され気味ですw だいたい、自慢の弟に嫁がそっけなかったら、それはそれで腹を立てるんでしょうに。ついに
「未亡人二人に気を使え」
とか難癖つけますが、待ってw お義父さん(田口トモロヲ)はまだ生きてるし、離婚でもめてる自分の旦那もまだ生きてるでしょー! しかし、そこで嫌がらせに、周作の昔の女関係を『うっかり」匂わせる嫌らしさ。

そしてまた、なんの巡り合わせかその昔の女らしき遊女リン(二階堂ふみ)とすずが出会い、一方ですずを好きだった隣の水原さん(村上虹郎)と周作がまた出会っているとは。水原さんとすずに何もなかった様に、周作とリンの間にも何もなかった……わけではなさそうな色っぽさです(^^;;;) 義姉も知ってるって相当な仲よね。
リンとの会話でアイスクリンを知ったすずですが、そんなこととは知らない周作。『逢引』を企て、街でアイスクリンを出す店に連れて行ってくれます。砂糖も配給になっている時代に、知り合いに頼んで出してもらうアイスクリン……この優しさはもう愛に見えますが。結婚と恋愛が少々遠いところにある時代ならではの、今は自分が妻/夫なんだから、では片付かないもやもやがしばらく続きそうです。

そして、そのリンさんにみせようと、家のあたりから見下ろす港を描いていて憲兵に引っ立てられるすず。スパイ疑惑かけられるほど正確で上手かったのね。あまりおおごとになりませんように……。

しかし坂の様子をうれしそうに語っていたのは、周作の話を聞いて、いつか共に住めたらと思ったからなんでしょうに。嫁に収まってるすずに絵をもらっても、複雑だろう皮肉(^^;;;) こっちもあまり、揉めませんように。

そして現代パートの喫茶修行、めっちゃ要りませんね。古民家カフェって、あんな不便なところに客きますかね?

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