ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「プロジェクトランウェイ16」14 ☆☆

なんとケンタロウがワースト2に!

自宅に帰ってコレクションを10着作って。ティムのお宅訪問。
その時点では、クラッシック音楽から着想を得ていると言っていたケンタロウ。この服はピアノ……等々だった筈なのに、ファッションウィークを明後日に控えて5人から3人に絞るというランウェイでは『枯山水』だと言い出して、モデルの頭はチョンマゲw ちょっと待ってー(^^;;;)
そしてランウェイに出す2着を選ぶときの、優先すべきは『統一感』か『バラエティ』なのかは毎回揉めますよね。似たような2着を出しては退屈、飽きる、これしかないと思われる。じゃあ違うのをと並べると、統一感が無いとなる……のかなあ。

今回テキスタイルから自作してきたマルガリータの目がチカチカする様な2着なんて、デザイン的には遠くても色彩が絶対に同じ人の服だって叫んでたしw 同じくピンクフラミンゴ模様の布が共通するブランドンの2着だって、似てはいないけど統一感あり。うーんプレゼン用に、戦略的にもう最初から、同じ布でデザインの違うのを作っておけって話でしょうかw もとい強烈な個性、明確なテーマがあれば、巧まずとも統一感は出るってことなんでしょうかね。この二人は問題なくファッションウィークに。
個人的には5人の服のなかで、ブランドンのフラミンゴ服が一番着てみたいですねえ。

アヤナはもちろんモデスト(慎み深い、肌を隠す) ファッション。
自信作として、ほぼ同じデザイン布違いの小花柄ワンピ2着を選択。ティムの助言でパンツも入れて、でもモデルの試着で気分が上がらないからと元に戻しかけ……! 夜に気持ちを切り替えて、見事ファッションウィーク獲得! ティムの助言にはやはり従うべきなんでしょう。

そして、問題のケニアとケンタロウ……。
ケニアは例によって、訪問時にはほぼ出揃う仕上がりの速さだったのですが。泡が立つようなテキスタイルやビーズは可愛らしくても、どれもぼやけたベージュ色でインパクト弱め。このままではまずいとティムに言われてガーン。再集合時には、かなり黒を入れてきていました。提示する2着もピンクのビキニ&パンツと黒ワンピ。その黒ワンピがおばさん臭いと言われて、またガーン。羽織りもので誤魔化してたら、ジャッジに脱がされてましたけどw 他の服にするよりは、それでもこれがましだったんですねえ。
ケンタロウは……ああ、チョンマゲしか思い出せない。
えーっと右が白くて。左が貧乳モデルの鎖骨が浮いた、複雑な構造でふわっとしたミニで。服そのものよりも、意気込みを尋ねられて正直に『批判された今、自信がない』って言っちゃったのがマズかった様でしたよねえ。実に日本的な受け答えですが、思ってもそれを口にせずに『出来ます』と言い切る人にまかせるのがアメリカ。

このまま二人とも落としてしまうのかと思いきや、合格を4人に変えてケンタロウはぎりぎりセーフでした。
ファッションウィークへの熱望をあらわにしつつも時にテイストがダサくなるケニアが、やっぱり落ちてしまったあたり、やる気だけでどうなるものでもないわけですが。やはりある程度の熱意は見せておかないとですよ、ケンタロウ。
さて来週はついに優勝者が決まります~!


「ヒモメン」6 ☆☆

「俺は、ゆり子のそばで、楽がしたいんです!」
そんな宣言、嬉しいんだかなんだかw

今度は美人社長(高岡早紀)のニセ恋人を務めることになった翔ちゃん。読まずにサインした契約書に、口外したら20万円途中でやめたら50万円支払うとあったもんだから、婚約者で弁護士で金持ちって役回りを、止めるわけにもゆり子に言い訳するわけにもいきません。はいはい。高価なスーツを買ってもらうと、馬子にも衣装。カッコイイんですよねえ、スタイルいいなあ窪田正孝。
そして、あからさまに大塚家具を思わせる父親との会食。必死に有能を装う翔ちゃん、なぜか糸目w そして漏れる本音。僕はすっぱり仕事なんてやめて彼女を支えます! 父親の『お前は経営に向いていない、結婚して社長をやめろ』を聞き飽きてる娘には、このぐーたら発言が嬉しかかったんでしょうねえ。もっとずーっと契約を延長して、ってことは結婚して、一生私の横でごろごろしていて!となって、一度は心揺れる翔(おい!)なのですが。

もちろん最後は、ゆり子を選んで。買ってもらったお高いスーツと靴を脱ぎ捨て、よれよれTシャツにスエット&サンダルでニコニコと走り去っていきます。着て帰ったって怒られなかったと思うけど。自分で決めて良かった報酬額も、10倍でも払ったでしょうに、つつましやかに3万円。ゆり子と温泉に行ければいいんですって!
なのに帰ると、ゆり子と生目先生が口づけを? 来週に続く!

どーせ目にゴミが入って診てたんでしょw

序盤で始めてた動画配信。寝てるゆり子をネタにさえしなければ、持ち前の子供のような心で人気ユーチューバー翔も夢じゃなさそうだったのにもったいないですねえ。
今回は、岡田結実が目立ってました。社長と翔の買い物&親に紹介ランチを発見、尾行!病院内に知らせるのはもちろんのこと、会社の会議で翔の身元をバラす役どころもばっちり。もう10年もこれやってますって風情なのですが、実はドラマこれが2本目?? これから出演増えそうですよねー。
そしてYOU婦長の、人がなぜヒモに惹かれるか理論解説。
「1000円ちょうだい」
「10000円ちょうだい」
と前触れゼロで金をたかり、ほらもう私が気になって仕方がない……と生目先生を丸め込みますw 渡す生目先生もちょろいですが、持ったまま逃げる婦長も可愛いなw 

金もルックスも仕事もあるのに、翔に勝てない生目先生。ついに翔の真似してゆり子に小遣いをねだり、働きたくないとだだをこねてみる作戦に出ましたが……落ち込むゆり子を元気づけて終了w 恋する先生には値千金の笑顔にしろ、むくわれなくてかわいそうですねえ。金は、金だけはあるのに!

「プロジェクトランウェイ16」13 ☆

ケニア天秤座生まれなんだw(左の手首内側に漢字の刺青)

今回のチャレンジは冬服! デザインヒントに訪れた、店内マイナス10度で調度品も氷という店には大笑い、寒い国の季節限定でなくNYど真ん中でそれを売りにしますか!誰も長居しない、回転良さそうな店だわーw
で、寒い州出身のブランドンは自信満々。
先週に引き続きメンタル危ないマルガリータは、カリブ海の暑い国出身。もちろん冬なんか馴染みがないのですが……ティムのチェックで、毛皮で袖なしワンピを作ることにしてから持ち直しましたよ。良かった。ケンタロウも、色を使ったほうがいいのか…と悩んでいましたが、むしろ白で統一したほうがシックとティムに励まされてその方向に。アヤナも、ベースのピンク&黒ワンピはもう出来ていたにしろ、そこに加える手作業を白から黒インクに変えてきっと随分良くなりましたよね。
コタツ布団みたいなコートをいち早く仕立ててニッコニコだったケニアも、審査員にアピールが足りないと言われて不安顔に。

そう考えると、想定を超えてきたと褒められて指摘のなかったブランドンが頭一つ抜けているのかな。出来上がったキャンバス地コートも、下に覗く白いパンツも長袖も、帽子の上からモデルの髪が出てるスタイリングも、なにもかも超かっこ良かったです(でもサンダルはつま先凍える、とハイジw 確かにw)
ケンタロウは白い短め着物コートに白い半ズボンと白でまとめたところに、灰色のレッグウォーマスタイルと無彩色で狙い通りにシック(半ズボンが前後長さ違うのも可愛い〜)日本語できるお茶目なモデルとまた組んで、リラックスして出来たのかな(^^)
マルガリータも白でロングコート、裏地の水色が効いてて素敵。下の毛皮ワンピも、プラスサイズモデルの迫力にも支えられていい出来でしたよ(ただし、脱がない想定で後ろは不完全だった様子w)
ケニアのコタツコートは、脱いだら……よくわからないけど仕立てがいい服w 審査員によれば、このコートにはジーンズTシャツ系なカジュアルであるべき。今のインナーに合わせるならもっとクラシックなコートであるべき、なんだそうですよ。ふーん。

アヤナのコートが、上下分かれて脱げて、中はモジモジくんジャンプスーツだったのよりはマシだったのかな。でも少なくともコートは素敵でしたよ。ピンクが効いてました。

そんなわけで、マルガリータとケニアが脱落争い。
マルガリータが合格となってケニアの心境やいかに……と思いきや。ケニアも合格!うわあ5人でファッションウィークに!←でも、どうせ毎回決勝戦をする5人ぐらいはダミーでコレクションを発表は出来るし。TV放映されるのが3人なのも同じ!じゃあ、ダミーと知りながら製作するか、出られると思いながら製作するかの違いだけというか。
かえって上位陣が『これじゃ落ちる』と、安心して作れないことになるのでは(^^;;;)

「この世界の片隅に」6、7 ☆☆☆

あぁぁぁすずさんの腕がぁぁぁ、ハルミさんがぁぁぁぁ orz

この桜が最後かもしれないから花見をしよう、と街の公園に人々が繰り出した6話から、確かに一気に戦局が厳しくなりました。繰り返される空爆、工場の空襲から戻ってこないお義父さん。桜吹雪の枝によじ登り、遊女のリンさんと並んで語り合った美しい日々なんてどこか夢の遠くの出来事の様ではないですか。
そして、やっとみつかったお義父さんを見舞いに行く途中で巻き込まれる空襲。それも終わったと思ったところでの不発弾……。気づいたのに、避けたのに、繋いでいた手と、その手の先にいた幼いハルミちゃんの命が失われるなんて。
そして、きっつい義姉はやっぱり言うのね。なんでお前が助かって娘が死んだのかとorz だったら病院にはすずさん一人で行かせて、娘と行列してたら良かったんじゃないのよー。いや、そう言いたくなる親の気持ちは分かりますがね……。

着替えにも髪を結うにも人手を頼む暮らしに倦んでいく、すず。実家においでと誘う妹の言葉に揺れ、やっと帰ってきた夫周平が
『生きていてくれて良かった』
と言ってくれても、素直に聞けず。機銃掃射からすずを守って抱きしめる夫の腕の中、広島に帰ると繰り返すばかり。そしてさあ広島へ発つ、汽車が動くかしらないけれど婚家をとにかく出るかという朝に謎の光と地震の様な揺れに襲われるわけですよ。
うわー原爆。分かっていたのに、日々の暮らしに心揺れる中で忘れていました。

空襲で家が全焼したご近所さんが、庭の芋がついでにホクホクに焼けてたと泣きながらも配るところは、ほっこり泣き笑い。そして広島へ帰るというすずに『じゃあリンの安否は教えてやらない』と周平が言い出す場面には、命も危ない時に何をwしかも元カノを間に挟んでwとツッコミ入りますし。すずを励ます幸子さんと近所のお嫁さんとのやりとりも素敵。あんなに邪険にしていた義姉が、すずの世話ぐらいへでもないしむしろ気がまぎれると、分かりにくく行くなと告げてくれるところ、それを受けて
「ここに居る」
とすずが思い直すところなどに心奪われている間にも、戦争は。

とすると、わざわざ会いにきてくれた妹も、なにくれ妹に良くしてくれるという軍人さんも、もちろん実家の家族も……。

また、現代パートの老女はすずの娘と分かりましたが誕生日を知らないのだとか。まだ宿っていない彼女が生まれるまでにこれからどんな混乱が。気が重くなります。

「ヒモメン」4、5 ☆☆☆

「私、ヒモが好き~!!」
ヒモ更生塾に翔をぶちこんだ5話、そして翔がついに更生すれば元ヒモの塾長と先輩看護婦聡子さんの結婚がついに決まる筈……だったのに。翔がクズすぎて焦る塾長に聡子さんがかけた言葉は、なんと『無理しないで』に続く上記の絶叫w  自分に素直に、嘘をつかずにいきる昔のあなたのほうが好きだったって、そんなぁw
ただ、いわゆるヒモを大勢集めてみたら、恋人はただの金づるで次から次に変えればいいと思ってる奴が多い中。翔ちゃんだけはゆり子ちゃん一筋ってのは愛でしたけれども。その愛で、生涯ぶら下がり続けると宣言されたらどうしたらいいのやら。
ほら、ヒモに戻っちゃった聡子さんの恋人が、パリッとスーツ姿から半ズボンTシャツ姿に変身して翔ちゃんと一緒にお小遣いせびりに来てますよ。それを迎える聡子さんが嬉しそうなのがなんともw そこまでは達観できないゆり子さんの明日はどっちだ☆
ホント毎回、ストレスなく楽しいです。

その前の4話、翔くんが外国人技術者と勘違いされて雇われちゃう回も絶品でした。
そこだけ読んだら、そんなバカなw なんですけども。ゆり子さんに追い出され、まずは生目先生宅にころがり込んだ翔くん。借り物スーツは生目先生のお仕立て外国製w カバンだって、その辺の好きに使っていいと言われて、ガラガラ引くスーツケースにしたんですものw むしろこの姿のどこが、国内から来た無職青年なのかw
『中国からいらした、シャオ・チャンさんですね?』
『は、うん、僕 ショウちゃん!』
そしてちやほやされるのも、すべて生目先生の紹介のおかげと思ってるしw 吹き込まれた通り、なんでも領収書もらって経費で落とそうとしても天才技術者なら通る!お仕事も、適当に返事すれば周囲が『なるほど』と勝手に解釈するのはお約束通りです!

ただ、『紹介された無職青年が面接に来ない』と聞いてる生目先生とゆり子さんには、働いてると言っても信じてもらえず。新製品お披露目ショーで会うことに。……って、さすがにその日までには別人と思われてると翔も気づいて、偉いことに正直にチーフに告白するんですけどね。その上で困ってるチーフへの提案は
『ごまかしちゃいましょ☆』
当日だけ、開発の遅れているロボットの代わりに翔がマイクでしゃべればそれっぽいのでOK! まともな技術者なら絶対に思いつかないその場しのぎを、翔なら、クズならできる(笑)そして激昂する上司には『お前のために働いてるんじゃない!』と、これも翔の受け売りで反撃w さすがにクビになったところに迎えにくるのはライバル会社社長。そう、生目先生が嫌がらせで、翔が持っていた極秘資料をライバル会社に送りつけたのですが、結果チームごと移籍できることに。それも全部シャオ・チャン、いいえ『翔ちゃん』のおかげなのでした~。
つけっぱなしのマイクのせいで、マスコミに元上司の不正がバレる置き土産もついてます。

いっそそのまま、新しい会社で開発チームに……とはなりませんでしたがw 勘違いものとしては、ストレスなく話が転がって笑える大満足の回でした!素晴らしい。

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