ドラマでポン

2004年4月に始めたブログ、いつの間にやら10年を超えびっくりです
相も変わらずドラマとインパルス板倉&西村雅彦押しのじゃすみんをよろしく!

ドラマの☆は最高が5つ。
好き勝手な覚え書きですがお楽しみいただけたら幸いです(^^)

「ブラックリベンジ」2 ☆☆

幼稚園児がステージ真似て踊る曲がSPEEDでなんか衝撃w

次のターゲットは清純派女優サユミ(芹那)です
今は亡き旦那を嵌めた時には無名だったのに、5年経った現在は超売れっ子! イケメン社長と結婚も決まった幸せの絶頂に、叩き潰さんと狙うヒロインはまずマネージャーに近づきます。幼馴染でデビューからの7年もずっと二人三脚で頑張ってきたというジャーマネは、ひっつめ髪でおでこが目立ちがちな地味子ちゃん。回想の子役も、どっちが未来の女優でどっちが未来のマネかすぐ分かる残酷な配役で泣けましたわ……。

今回も有能なのはバーテンさんです。
実は遊んでますよと長ーい元彼リストをくれた上、結婚相手には事務所移籍の入れ知恵まで!これで仕掛けは8割できあがってますよねw
沙織がしたのはSNS裏アカウントの発見と、無断の電撃移籍でショックを受けるジャーマネさんの説得ですが
「あなたは引き立て役」
はまだしも「ブス」とまで言うかー(美貌の沙織に言われると、第三者のこちらまで辛いw)すねられたら、裏垢のパスワードを教えてもらえませんよ!

そんなこんなで式当日、おしゃれなパーティでおしゃれに流れ始めたお祝いコメントはなんと!
星流社製作元彼オンパレードコメントだけでもちょっとまずいのに、そこにいちいち裏垢から取り出した全裸半裸の際どい写真がご披露されちゃうんですよ~。うわー。
見ないで、撮らないでと騒ぐ新婦ですがそりゃ無理ですw 見られて困るカップル自撮りなんて撮らなきゃいいのに……。
挙句招待客の女友達に「お前らだろ!」と凄み、マネージャーがやったと知るや掴み合い、それを見て高笑う沙織は今回も怖かったです。バーテンさんも、自分でお膳立てしたくせに横でドン引き。次回の取材ネタを渡すのをためらうかもしれませんw

そして怪しいカウンセラー砂羽。
旦那のカウンセリングもしていたんですね。沙織の復讐を煽ったように、旦那の自殺もそそのかしたのでしょうか。そして「秘密」とは?

「コウノドリ(2)」1 ☆☆☆☆

「僕も手伝うよ!」
で、いいこと言ったつもりの新米パパに喝! 育児は母親がすることってスタンスじゃダメなんだよ。二人の子なのに。

命を描いてクオリティ盤石なシリーズの第二作。
冒頭、鴻鳥サクラ先生(綾野剛)は何故か離島に居て、離島の医療事情を描いたかと思ったら緊急ヘリ搬送、帝王切開と、矢継ぎ早に産声が響きます。メイン舞台のペルソナ総合医療センターでも、心臓に障害をもって生まれた子に不安を抱く母親や、両親が聴覚障害の場合の出産&育児と、もう畳み掛けるように大変な出産ばかり(^^;;;;)

ドラマだし、そもそもハイリスク出産をを引き受ける大病院での出来事なので緊迫した場面も多く、こんなの見たら若い女の子は妊娠が怖くなっちゃわないか心配にもなりますが、ドラマを想定して初産に挑んだら拍子抜けってこともあるのかもw 
とにかく妊婦さんに優しくなれそうですよね。 


松岡茉優、坂口健太郎とシリーズ1の研修医が育って戦力になっているペルソナ医療センター。今は産科医になる気のないKYおぼっちゃま研修医がきましたが、終盤までには感化されて産科医を目指すようになるのかな。


どの赤ちゃんもみな愛しくて、赤ちゃん映るたびに可愛いねー小さいねー泣いてるねーと口にでちゃう。そしてどの先生も母子ともに健やかでいられるように頑張ってる。


そんなわけで産科医で覆面ピアニストとか施設育ちとかいうサクラ先生の設定は、前作で母も判明したわけでもう必要……ないんじゃ……。それとも今回は父が判明かな。母がピアニストだったし父は医者だったりしたらそのまますぎw

「予兆 散歩する侵略者」4 ☆☆☆

大混乱w

ついに侵略は次のフェイズに?
実は事態に気付いていた政府も乗り出し、厚生労働省だの防衛庁だのがわさわさ。せっかく辰雄が殺人の自首をしたのにないがしろです。電話を続けたまま、ちょっとこれに住所氏名書いといて、後で連絡するからってw 酷すぎw
(痛む腕を切り離す〜〜〜と騒ぐ辰雄には「寄生獣」を思い出してしまいましたw)

酷いといえば、悦子の友人も。訳のわからない相談にのってくれ、心配してくれるいい人かと思っていたのに、元凶の真壁に単身会いに行き、直談判どころか
『悦子にできることなら自分が代われる筈』
という謎な交渉をもちかけます。侵略すると聞いても生返事。そんなことより、時分は悦子より上、悦子より特別でなきゃ……って、そんな関係だったんですね。多分そのまま何か概念を抜かれ、倒れているところをみつけた悦子は『きちんと説明しておくんだった…』と呟きますが、身近な人が実は宇宙人で侵略を目論んでて、なんて普通言えませんってorz


もう真壁が通りすぎるだけでバタバタと、周囲の地球人が倒れていく異常現象。
工場で悦子が別の宇宙人(ガイドな上司の妻)に襲われた時も同様に、従業員バタバタと倒れていました。あれは奪っているのか、気絶するような衝撃を放っているのか。で、妻宇宙人もやはり悦子からは何も奪えず。更に、もう院内に真壁がいないことを確信する悦子。彼らが放つ何かを察知する能力まであるようで……。

それをいつの間に政府側は知ったのか。捕縛された真壁との、交渉を頼まれる悦子。確かに悦子以上の適任者はいませんよね!


「奥様は、取り扱い注意」2 ☆☆

玄関広くてよかったね……(^^;;;)

ご近所案件は元AV女優への恐喝&嫌がらせ。

習い事の目的が夫婦生活の充実とはw
着付け教室から苦情がきそうw それも内心機すならともかく、仲間内で励ましあい、新しく知り合った先輩に秘訣を聞きたがるって、知り合ったら距離置くわ……。まして知り合い出演のAVなんて鑑賞御免、その上ご自宅に押しかけて「観ました!」だなんて鋼鉄の神経、もう訳わからないのですが。その分、町内会で問題になった時にだって、反対意見をバンバン言えるのでしょう。うん。

「男のヤンチャは勲章でも、女のそれは黒歴史」
「女は渋くてかっこよくちゃイケナイのかな」
「所詮かわいい人形でいることを期待されてる」
若奥様たちが口々に披露するジェンダー論も、全編これだったら重苦しいし男性は見る気をなくすでしょう。そこを軽いエロでくるっと丸めて口当たりよく見せる作戦かな、とも思います。

嫌がらせ現行犯を追う夫。ヒロイン菜美が先回りしてサクッと肘鉄で気絶させ、倒れているのを見つけて不審がる夫には『慌てて電信柱にぶつかったんじゃ…』って苦しい言い訳に笑いましたw

捕まえたのは下っ端で、それでも恐喝を諦めない首謀者の態度に決意を固める菜美。探偵社勤めだったからと、もっともらしいことで被害女性(高岡早紀)を言いくるめて要求額を渡させます(私なら犯人とぐるなのかと疑うけどなw)
受け渡し現場で恐喝発言を録音・GPSでアジトも判明。そこで警察に引き渡すのが正しい一般市民かもしれないけれど……奥様は乗り込んでいっちゃうのです。そっちの方が早いしきっちり済むし、とは表の理由でその実、強い自分というアイデンティティを失いたくないのかも。
今回、アジトに家出少女も拘束されていて、悠長に警察にまかせていたらこの娘は何をされていたことかという免罪符をくつけてきて、次の機会にはもう躊躇せずボコボコにしに駆けていくのかもw

菜美は通報だけして去った様ですが、現場に指紋も微物も残ってるし犯人側の口は塞げないしで、以後警察に探されないのかな……。

とりあえずスカッと度は前回より上がりましたね。

「父、ノブナガ」☆☆

郷土愛に溢れる、CBC製作岐阜ドラマ。NHKの地域発ドラマと間違えそうですw

気弱なダメ社員小田(田辺誠一)が、接待の屋台船から転がり落ちて長良川へどぽーんw 川底の御朱印「天下布武」を拾ったせいで、なんと現代に生き返った織田信長(竹中直人)に乗り移られてしまうのでした。
家では妻子をおなご呼ばわり、会社でも気弱なプランを一蹴。諦めてはならん!下請けなど以ての外!と、地元ショッピングモールの建設受注をぐいぐい推し進めますが……その実『しょつぴんぐもおる』が何かは知らない信長さん。 街に出ては歴史映画を鑑賞、猿が天下を取ったと知って凹んだりしていますw
コンロやライターの火を見るとクラっときて(本能寺の焼打ち関連?)元の小田に戻るので、一致しない言動に周囲も本人も大弱りですが、そのうち鏡を通じて事情を把握。協力しあって、少しでも郷土のためになる施設を作ろうと頑張ることになるのでした。

小田が鏡を見ると信長が、信長が鏡をみると小田が映るのです。街でエスカレータに乗った時も、本体は小田だけど上のパネルや横のアクリルに映る姿は戦国武将という芸コマでしたよ。
もちろん傍目からはずっと小田は小田なのですが。認知症の母親だけが、意識が織田信長の時と息子の時をはっきり見分けるというミラクル!そのおばあちゃんの話し相手ロボット カイゴくんも有能で、現在の元号や小売店とモールの違いをわかりやすく教えてくれますよ。 未来にきたとすぐ把握する信長、戦国時代の人なのに適応力抜群。さすが新しいもの大好きな信長です。

そして信長は、岐阜が天下の中心と信じてますからw さびれた商店街を見ても、職人を集め地域の力で乗り込んでくる敵を討つべしと、勝つ気しかない。そのおかげで社内の士気は上がりますが、他社との会議ではやはりお前が仕切るなと揉めたり怒らせてしまったり。その辺の謝罪や交渉は温厚な小田が取りもち、歴女な娘からも楽市楽座について学んだりして、臨んだ最後のプレゼンは……。
ほぼ決定だった、大企業の画一的なプランをひっくり返します!

山を崩さずに作るので、景観を生かすだけでなく経費が半額に。するとテナント料も下がって、地域の商店がモールに参加できるのです。建築資材も冷暖房など諸設備も、地元の気候にマッチし長く使えるものをチョイス。お年寄りの話し相手にロボットも置いて、子供も大人も毎日通う、アットホームな地元のモールになりますように。
そんな小田のプランを見て、地元企業、地元商店のみんなが協力を申し出に駆けつけてくれたのです(だったら会議の最初からいればいいのに。ドラマらしくちょうど良く遅れて到着でしたw)

実はその間に介護問題もあってね。小田妻(森口瑤子)はキャリアを諦めて退職し、ワンオペ介護。旦那はのらくら逃げるし、中が信長の時は更に偉そうだしでついに失踪してしまうんですよ。会議はせまる、実母の世話はしなきゃならない……。ここには解決策ナッシングで、妻はただ羽を伸ばして帰ってきましたよ。えー。旦那ったら、ホンのちょっと世話しただけで会議案に老人問題盛り込んだりして、わかってますな態度なのよ。もっと困らせてもいいのに。娘だっていくら受験生だからって食事ぐらいつくればいいのに。
ただ、今まで県内限定だった娘の進路は、どこに行ってもいいぞと広がりました。岐阜の素晴らしい未来は次世代に託す模様です。

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ちなみにじゃすみん「蟻地獄」評はこちら

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